2016/10/17 11:00 ミヤワキさん

エレキ

don’t look back in anger (OASIS)

ペンタトニックスケールを使ったフレーズと、ローコードを意識したフレーズを練習しました。ローコードCとFはとてもよく使うコードなので覚えておきましょう。イントロフレーズ一つ目はコードを意識して譜面のまま、2つ目は難しいのでペンタのポジションに変更しました。2音同時に弾くダブルストップは何度も出てくるのでしっかり覚えて下さい。基本的にもう十分弾けるコードばかりなので、楽しんで弾きましょう。

日高

2016/10/18 14:00 タニグチさん

アコギ

このまま君だけを奪い去りたい(DEEN)

だいぶ弾けるようになってきました。難しい曲ですがこの調子で頑張りましょう。Am7→Bm7が出来るようになれば、C→Cmも左手の形が似ていますので出来るようになる筈です。基礎練習で行ったハンマリングオン、プリングオフの練習も忘れずしましょうね。

四反田

2016/10/18 12:00 ウチダさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ) スケール onコード

イントロはスケール練習のポジションで弾きましょう。スムーズに弾けているので、ドレミでフレーズを覚えればすぐに弾けるはずです。曲中はセクションを意識した演奏を心がけてください。ほぼ初見で弾き通せたのである程度理解はできていると思います。onコードはコードの一番低い音を指示された音に変えてください、という指示です。主に前後のベースラインを滑らかにするために使われます。今回はC/Eなので、6弦解放を使うか、4弦2フレットより低い弦をミュートしましょう。

日高

2016/10/16 17:00 トヨムラさん

アコギ

again again (MIWA) オープンハイ

少しわかりにくかった間奏部分をメインで練習しました。手元がはっきりしないので確証はないですが、C△7コードはオープンハイで押さえているかもしれません。せっかくなので、この綺麗な響きを体験してみましょう。まずローコードのC△7を考えたとき、1、2、3弦は3本とも開放弦になります。なのでここはそのままにして4、5、6弦では6弦8フレットのGフォームからのCトライアドを押さえます。そうするとトータルでC△7になり、また4弦と3弦が同じ音になるため、響きがとても綺麗になります。もっと簡単な押さえ方も色々あるので、徐々にこの手のコードも覚えていきましょう。あとは引き続き拍を身体で取りながら、ノリをしっかり出す練習を続けましょう。

日高

2016/10/16 15:00 ヨコタさん

ソロギター

fly me to the moon コードソロ アドリブ

曲の確認をしつつ、自分でコードとスケールを使ってフレーズを作る練習もしました。まずアレンジがB♭なので、B♭をⅠ△7として他のコードの度数と機能を確認しましょう。この曲はほぼB♭メジャーのダイアトニックコード(細かくいうとメジャーのⅡ-Ⅴ-ⅠとマイナーのⅡ-Ⅴ-Ⅰの組み合わせ)でできています。それぞれの動きを理解したら、まずはB♭メジャースケールの中から音を選んでフレーズを作ってみましょう。今の段階ではコードトーンは意識するだけでいいです。拍の頭でコードを弾き、その近くのポジションのB♭メジャースケールをCAGEDから探し出して弾いてください。徐々に連携がスムーズになっていき、オリジナルもコピーも楽になってきます。難しいですが、じっくり取り組みましょう。

日高

2016/10/16 14:00 ハマモトさん

アコギ

白い雲のように (猿岩石) アルペジオ アレンジ

ライブのための弾き語りアレンジを練習しました。スケールについては今まで練習したよく使うポジション以外のポジションも使ってみましょう。もう自分で図に描いて考えることは出来るようになっているので、あとはどんどん使って自分のものにしてください。カポの位置を変えた二台のギターのアレンジなので、相手のフレーズに合わせてこちらが変化するくらいの余裕が必要です。アルペジオの基本パターンをメインにストロークを入れたりメロディを入れたり、二人でリハをしながら工夫してみてください。クリシェ部分はアルペジオ担当のほうが楽です。最後ベース音が5弦に来るときは4弦をスキップします。気をつけましょう。

日高

2016/10/16 13:00 オオツボさん

エレキ

音楽理論 ドロップ2 トライアド CAGED

理論やギターの勉強法について説明しました。今いろいろな教本から疑問点などを持ってきてもらっていますが、どれも系統だてて練習していないため、話が飛び飛びでバラバラになってしまっています。自由に弾ける、を目的にするならば、興味の向く順、目についた順ではなく、基礎からしっかり理解しましょう。まずはトライアドとCAGEDをやっていきます。持ってこられたコードのパターンはテンションなどが入ったりしていましたが基本的にはドロップ2と言われる形です。これもバラバラに覚えず、基礎をしっかり身につけましょう。

日高

2016/10/17 18:00 マチノさん

エレキ

Supersonic (Oasis)

ほぼ弾けてます。あとは原曲の重いノリが出せると良いです。基礎練習はプリングを重点的に練習しましょう。左手の指先を使って引っ掛けるイメージで弦を弾くようにすると上手くできるようになります。テンポに合わせて全部の音の大きさと長さが均一になるように心がけて練習しましょう。

四反田

2016/10/16 17:00 ナガスエさん

エレキ

RUSTY NAIL (X JAPAN)

ラストのフレーズは全体のキメでもありますので、リズムをしっかりと合わせていきましょう。まずは3つのパーツに分けて(1、2弦のフレーズ、3弦のみのフレーズ、4弦のみのフレーズ)テンポを落として練習し、つなげて弾けるようになったら徐々にテンポを上げていくのが一番の練習方法です。今日出てきたパワーコードを刻むバッキングは右手をブリッジに置いてミュートする奏法です。右手の力を入れすぎずに軽くブリッジに触る感覚で弾いてみてください。来週バンドで合わせるとのことでしたので、しっかりと練習してから挑みましょう。

四反田

2016年 10月16日 15:00 ミヤザキさん

アコギ

◎クロマチック
◎音名
◎前前前世

クロマチックの基礎練習は戻ってくるときに次の音が先になってしまい、2音なってしまっているので1音づつ弾くということを意識してやってみてください。新しい曲の前前前世は最初のメロディに16分のハンマリングが入っているので、形を覚えたらリズムを意識して練習してみてください!Aメロからはコード譜面などでコードとコードチェンジの場所を確認しながら練習してみてください!

小吹