アコギ
◎コードストローク
◎オープンコード
◎リズム
リズムがしっかりと理解している上で、弾けているのでバッチしです!リズムパターンも譜面を見てしっかり把握できているので、リズムの練習も続けて見てください。コードチェンジの際につまづいている件ですが、ゆっくりとどの指を次に押さえるか考えながら弾いてみると、テンポをあげて練習していく際にも自然に指がついてきてくれるようになります!
小吹 日高
アコギ
◎コードストローク
◎オープンコード
◎リズム
リズムがしっかりと理解している上で、弾けているのでバッチしです!リズムパターンも譜面を見てしっかり把握できているので、リズムの練習も続けて見てください。コードチェンジの際につまづいている件ですが、ゆっくりとどの指を次に押さえるか考えながら弾いてみると、テンポをあげて練習していく際にも自然に指がついてきてくれるようになります!
小吹 日高
エレキ
◎パワーコード
◎リズム
◎THE BEST DAMN THING
リズムが少し安定していないので、メトロノームを遅くからでも良いので合わせる練習をしてみてください。曲の流れを把握するために曲を聴きこんだ上で、譜面と向かうと流れが入りやすいのでオススメです!コードストロークはしっかりと鳴らせていたので、自信を持って弾くと綺麗に音がなりやすいと思います!
小吹 日高
エレキ
◎パワーコード
◎群青日和
◎音名
群青日和はリズムが食い込んでくることが多いので、わからなくなってしまったら譜面の上にカタカナなどでリズムを書いてみてください。口でリズムが取れなければギターにも反映できないので、ギターを置いて取り組んでみて下さい!音名は6弦と5弦の音名をしっかりと覚えることでいろいろなコードに対応できるようになるので、少ない時間からでもよいのでしっかりと取り組んでみてください!単音引きに関しては1音1音しっかりと鳴っていたので、意識しながらテンポを上げて練習してみてください!
小吹 日高
アコギ
◎コードアルペジオ
◎3月9日
◎右手
アルペジオは前回よりかなり弾けています。右手が浮いてしまう事なのですが、指だけでは行かず、手首ごと移動させてあげる事を意識してみてください。ピックを弦と垂直に当てることも意識してあげると手首の位置も定まってきやすいので意識してみて下さい。ピックの持ちかたは問題ないのであとは右手を頑張ってみてください!
小吹 日高
エレキ
◎sink
◎単音弾き
◎Enter Sandman Metallica
sinkの方を原曲と合わして弾いてもらったのですが、スピードもリズムも安定していたのでバッチリです!ギターソロは人前というのもあり緊張されてましたが、殆ど弾けていたので自信を持ってみてください!マルチエフェクターをお持ちということなのでとりあえず色々音色を試してみて、曲を弾きながら音色を変える練習もしてみるとライブなどで役にたちます。次回からする課題曲のEnter Sandmanなのですが、曲の難易度は上がりますが少しずつ練習していけば実力は伸びていくので練習をしてみてください!
小吹 日高
エレキ
CHILDREN OF THE GRAVE (BLACK SABBATH)
ペンタトニックスケール、メジャースケールのスケール練習、アドリブ練習をやりました。
2音ずつ、3音ずつのスケール練習もウォームアップに組み込むと様々な指の使い方の練習になると思います。
ソロフレーズはチョーキングから次の音に移る時、指を先回りさせておかないとリズムが遅れてしまいます。
次に弾くフレーズを意識しながら弾くようにすると良いでしょう。
八尋
エレキ
リライト(アジアンカンフージェネレーション)
クリックをウラにして基礎練習が出来るようになったら、今度は曲で練習してみましょう。バンドサウンドはリズムが基本として最重要です。アルペジオ→カッティングなど奏法が切り替わった時にリズムが狂わないようにメトロノーム(できれば裏拍子)に合わせて練習しましょう。
四反田
エレキ
キミメグルボク(秦基博)
プリング練習は左手の指を各フレットに置いて小指から順番に引っ掛けながら音を出していきましょう。
GonAなど慣れないコードが登場した際は左手のフォームを一度に作れるように練習を少しずつ行いましょう。左手の形を体得するためには、先ずはポジションを変えずに他のコードから切り替える練習が効果的です。それが出来るようになったら曲にもスムーズに合わせられるはずです。
四反田
エレキ
哀愁のヨーロッパ(SANTANA)
チョーキングフレーズを主に練習しました。
薬指でチョーキングする場合は指を潰さずに指先で掴む感覚を養いましょう。
重要なのは指のスイートスポットに弦を当てることです。
出だしのフレーズ、繰り返しのメロディなどを弾く場合はダイナミックレンジを意識しましょう。
レンジの幅が表現の幅です。
次回、早弾きフレーズに入ります。
八尋
アコギ
ウサギとカメ (斎藤和義)
この曲はノリが出せれば良い演奏になりますので、まずは曲のノリをブラッシングで合わせて習得しましょう。実際の演奏も右手の振りが小さくならないように、リズムを意識して練習しましょう。
弾き語りアレンジのディミニッシュコードは3フレットずつ動かせば全部同じコードです。他の曲にも応用できますので、この機会にしっかり覚えてしまいましょう。
四反田