2013/03/31 15:00 ヒガシさん

ソロギター

風が吹いている (いきものがかり)

基礎練習ではアポヤンドの練習をしてみました。指の角度や使い方など、フォームをしっかり守って弾いてみて下さい。曲は難易度が高いので少しづつ進めています。運指を上手く考えて、ベースの音にしっかり注意を払いましょう。C♯m7の2弦を小指で押さえるところでは、力み過ぎると指が伸びないので力みすぎず、親指を下げて手首を少し前に出すようなイメージで弾いてみて下さい。

日高

2013/03/31 14:00 モモタさん

エレキ

Don’t Look Back In Anger  (OASIS)

伴奏のパターンとペンタ、チョーキングの練習をしました。伴奏ではパワーコード時に1弦を鳴らしてしまう事が気になります。手首を後ろに弾き過ぎないようにしましょう。ペンタはまずはポジションがしっかり浮かぶように練習しておいて下さい。チョーキングについては今日やった人差し指が軸のフォームを意識して練習しましょう。指の力で上げないように。

日高

2013/03/31 13:00 ヨコヤマさん

アコギ

3月9日 (レミオロメン)

アルペジオへの対応はなかなか早いです。右手指、特に親指が力が入りすぎている感じなので、無駄な力を入れないようにしましょう。あとは手首が動かないように練習していってください。曲は最後までいけたので、滑らかなコードチェンジを心がけましょう。

日高

2013/03/31 12:00 ヤスダさん

エレキ

OUTH SIGN (LISA)

ピッキングハーモニクスを練習しました。右手の場所を動かして出易いポイントを見つけましょう。ハーモニクスが出ないポイントだと、ピックの当て方を変えても上手く行かないので、まずは場所探しです。あと、ピッキングハーモニクスの心の準備をする為には、もとのフレーズが楽に弾けている必要があるので、前もってハーモニクス無しで余裕を持って弾ける様にしておきましょう。ポジションが少し離れる場合は、ジャンプして移動する他にスライドを使う方法もあるので、試してみましょう。指が寝過ぎると摩擦が強くなってしまうし、立て過ぎるとスライドの途中で弦から脱線してしまうので、丁度良い塩梅を見つけましょう。

太田黒

2013/03/30 18:00 ヤマカワ

アコギ

白い花(depapepe)

2本指で人中、人薬、人小の基礎はくつろぎながら無意識でも練習が出来るので手癖にしてしましましょう。曲をとても楽に弾ける様になります。人差し指が7フレット小指10フレットの部分は、少し前に人差し指の音を切り上げてリセットすると手首が楽に回るので小指が楽に届きます。意外とゆったりしたタイミングで入るので準備は余裕を持ってできます。CDを聴く時はぴったりとリズムのタイミングを合わせて歌ってみましょう。音程は曖昧な部分があってもかまいませんのでリズムだけは完全にシンクロを目指してみましょう。

太田黒

2013/03/30 17:00 シミズさん

エレキ

still take you home(arctic monkeys)

裏拍連続のアップと空ピッキング連続のフレーズですが、とても良く弾ける様になってきました。コードストロークは空ピッキングを含めてオルタネイトキープするのは意外と簡単ですが、単音のリフで休符だらけのフレーズの空ピッキングはかなり難度が高いです。ここで習慣づけておくと、かなりハイレベルの弾きこなしが身に付きます。一旦習慣づいてしまえば、どんなフレーズでもこの弾き方が出来る様になるので楽しんでグルーブしましょう。

太田黒

2013/03/30 16:00 タルタさん

アコギ

ロビンソン(スピッツ)

アルペジオは左手が押さえっぱなしですが、どの音を出しているのかリアルタイムで1音1音意識を動かしていきます。音が出にくいバレーや小指からみのフォームも所々でリセットして弾きましょう。手首を前に出したり弾いたりを同じポジションであっても、どの弦をバレーしたいかで調節すると軽い力で奇麗な音が鳴る様になります。1小節づつ区切る丁寧な練習と、多少間違っても良いので通して弾く練習を交互にしましょう。難しい所は2音のみ繰り返すのも良いです。短すぎると曲のどの部分か認識が難しくなりますが、技術は短期間で上がります。

太田黒

2013/03/30 15:00 ムラヤマさん

エレキ

①タッピング等 特殊奏法 ②ブルース進行 ペンタトニック

①右手の肘などは使わない弦に触れるのは大丈夫です。指の柔らかい部分でくっつける様に押さえると音が奇麗になります。1本弦でプレイする場合、単純に音の行程が直感と一致するので、色々遊んでみましょう。スライドバーがなくても金属やガラスなどで弦に触れると音がでます。②ペンタのポジションを全て使わなくてもアドリブは出来るので、最初は2〜3音でリズムに集中して即興を楽しみましょう。

太田黒

2013/03/30 14:00 オカダさん

エレキ

hotel california (eagles)

同じ音を、チョーキング、スライド、そのままと3パターンで連続して出すフレーズが多いので、同じ音であることを意識して弾きましょう。半音の半音をクオーターといいますが、そのさらに半音以下の微分音が出てきます。人間の言葉も音階の間に存在する微分音で抑揚をつけますが、慣れて来ると微分音の大切さがわかってきます。コード進行に合わせたソロをとるためにペンタだけでなくコード進行をハイフレットの1〜3弦のみで弾ける様にしましょう。

太田黒

2013/03/31 09/00 ニシノさん

アコギ

TUNAMI  (サザンオールスターズ)

アルペジオの中に色々なオカズを取り入れる練習をしました。一番いいのは、一つのパターンをコピーしたら、それを別の局面、別の曲の中に取り入れてみる事です。それを繰り返すうちに、大まかな使い方を身体が覚えていきます。理論がわかってくると、入れてはいけない時もわかってくるので、少しずつ理論にも触れていきたいと思います。

日高