ソロギター
基礎
右手2フィンガーでスケールを弾く練習をしました。指で押さえる場所を意識するより、メロディーを1音づつクリアに丁寧にイメージすると、自然と正しいポジションを押さえるようになります。プルガールは人中薬を宙に浮かしたフォームと、3 2 1弦にセットしたままキープするフォームの両方を練習しましょう。音を伸ばしている間、指を止めないで次の音を弾く準備に入っておくと楽です。右手の第一関節は柔らかくしておくと、弦にひっかかる現象は緩和されます。
太田黒
ソロギター
基礎
右手2フィンガーでスケールを弾く練習をしました。指で押さえる場所を意識するより、メロディーを1音づつクリアに丁寧にイメージすると、自然と正しいポジションを押さえるようになります。プルガールは人中薬を宙に浮かしたフォームと、3 2 1弦にセットしたままキープするフォームの両方を練習しましょう。音を伸ばしている間、指を止めないで次の音を弾く準備に入っておくと楽です。右手の第一関節は柔らかくしておくと、弦にひっかかる現象は緩和されます。
太田黒
アコギ
ストロークは鞭の様に大きく肘を使って、後から追いかける感じでタイムラグを作って手首を返しましょう。
アップストロークが終わった時点で、ピック先端が下を向いたままだと弦にひっかからないので良い状態です。
16分のパターンは、ピックが滑らかに動きさえすれば簡単にマスターできるので、丁寧に8分のパターンで練習しましょう。
太田黒
エレキ
新宝島 (サカナクション)
1弦のヴィブラートは斜めに手首を向けて上方向に揺らします。ソロは4回繰り返しますが、似ているので、違いの部分の特徴を捉えましょう。
エレキ
基礎練習
左手はフレットに対して45度の角度で圧力を加える練習をしましょう。ロックフォームが楽になります。右手は、ピックの先端が弦を向くようにすると手首がまっすぐにキープできます。ピックの握りを軽めにすると、弓を引くように弦に少し圧力をかけてからリリースできるようになります。
太田黒
エレキ
スイープピッキング
左手を右手にほんの少し先行させるとタイミングが合います。最初からタイミングを合わせるイメージではなく、まずは自由にタイミングをわざとズラシて色々試してみましょう。まぐれ当たりが見つかったら、そのタイミングを覚えていきます。もう一つの方法は、ゆっくり丁寧に一音づつタイミングを合わせる練習です。二つの方法で交互に練習すると良いでしょう。
太田黒
エレキ
ともに(wanima)
6弦の音名を覚えたので、パワーコードだけでバッキングが可能になりました。右手のリズムパターンで変化をつけると、パワーコードだけでも十分カッコ良く弾けます。
開放弦を含むローコードは横に1フレットでも間違えると、不協和音になります。オクターブ奏法は、指を倒して押さえると不要な開放弦をミュートできます。
太田黒
エレキ
ともに(ワニマ)
半音下げチューニングの練習をしました。一回では合わないので、3回くらいしましょう。ネックの状態が変化するので、1回では物理的に合いません。
今まではパワーコードが多かったですが、ローコードを覚えておくと弾き語りにも活かせるので覚えていきましょう。コード進行表は1小節4拍です。
太田黒
エレキ
コードが横に大きく移動する場合は、右手をメトロノームの様に空ピッキングキープしながら、左手を移動する練習をしましょう。ピックを持ち歩いて信号やレジ待ちの時に握る練習をしましょう。親指と人差し指でつまんで、人差し指をクルクルピックの上で滑らせたり、指紋の方から爪側に移動する練習で体の一部になります。すると、ピックがずれる現象やアップでひっかかる現象が解消します。 オールマイラビングは3連2拍目の頭のアップで止めて、アップに気持ちを込める練習をすると良いです。
太田黒
エレキ
カノンロック
スイープのコツをつかみました。優しい音を出したい場合は、強めのピッキングを練習しましょう。強くて滑らかにできると、軽く弾いたときにとてもスムーズに鳴ります。左手のみの練習では、リズムを左手の指で取るくらいの気持ちで活舌良く練習しましょう。逆にコードを押さえる感じで、ほぼ同時おさえも練習しましょう。低音弦から一気に高音弦に移動するので、指の曲げ伸ばしを使うと、動きかコンパクトにできます。
太田黒
エレキ
ともに(wanima)
オクターブ奏法は幅が狭いのと広いのがあります。耳で横に移動したら自分で探せるので、耳コピしてみましょう。弾かない弦のミュートが重要です。ミュートは薬指でも、中指でも良いです。
太田黒