エレキ
THE PINBALLS「蝙蝠と聖レオンハルト」(Official Music Video)
ペンタトニックスケールのソロです。ダブルチョーキングもしました。1弦の音と2弦のチョーキングの音が同じ高さになるようにしましょう。
太田黒
エレキ
THE PINBALLS「蝙蝠と聖レオンハルト」(Official Music Video)
ペンタトニックスケールのソロです。ダブルチョーキングもしました。1弦の音と2弦のチョーキングの音が同じ高さになるようにしましょう。
太田黒
エレキ
hello goodbye (ビートルズ)
ドレミファソラシドがそのままサビに出てきます。解放が混ざっていますので、ポジションの視覚的なイメージと聴覚をリンクさせていきましょう。最初は全てダウンで弾きますが、慣れたらオルタネイトもチャレンジしてみましょう。ドレミの音名とポジションをリンクさせていきましょう。
太田黒
アコギ
真夏の果実(サザンオールスターズ)
弾き語り演奏をする際はダイナミクスに気をつけてAメロ、Bメロ、サビの音量などに気を配るとよい演奏に繋がります。初めのうちはどこをMaxに持っていくのかを決めてから他の部分を弱めていくと良いですよ。
四反田
エレキ
蝙蝠と聖レオンハルト
弾かない弦はピックが当たらない様に気をつけましょう。聴き取りが良くできているので、聞いたものはどんどんポジションを探してみましょう。ピッキングは少し柔らかめに当てるとさらに良くなります。
太田黒
アコギ
tears in heaven (クラプトン)
弾き語りのタイミングの難しい部分のコツを解説しました。ギターソローの部分は低音を入れるとソロで成立します。タイミングが微妙にタメている部分は、素直なリズムでまずは練習しましょう。スライドは音を繋ごうと思いすぎると摩擦が強くなってしまいます。最初は、多少音が掠れても良いと思って慣れましょう。
太田黒
エレキ
CLIMAX NIGHT(Yogee New Waves)
かなり弾けるようになりました!次はソロですが、ポジションを間違えないように実際に曲で使われているDメジャースケールに注意して弾くために次回からは基礎練習にスケール練習を加えていきますね。
四反田
エレキ
Ever Fallen In Love (The Buzzcocks)
引き続きC#m→B→Eの進行を中心に練習しましょう。その次はD→AやB→Eなどの5弦ルートと6弦ルートのコードを交互に弾く練習へ進んでください。そこまで行けばこの曲はほとんど弾けたも同然です☆
四反田
エレキ
オーバードライブ(Judy And Mary)
全体のコード進行をまず把握してから、細かいフレーズのコピーをしていきましょう。程よい速さの8ビートの曲ですので8分音符は基本全部ダウンピッキングで対応するようにしてください。
四反田
アコギ
チェリー(スピッツ)
ドレミ練習は今回行ったように高いドから下がってから上がる逆パターンも練習すると良いです。今どの音を弾いているのを把握できるとなお良いです。リズム練習は気長にやっていきましょう。
四反田