エレキ
ゲット・アップ・ルーシー(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)
イントロ部分を弾けるようになってきました。次回はAメロから先に進みましょう。ストロークの上下が混乱するようなのですが、先ずは間違っても良いので右手を止めずに弾く癖をつけてみてください。出来ると思ってやると意外に出来るものですよ。
四反田
エレキ
ゲット・アップ・ルーシー(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)
イントロ部分を弾けるようになってきました。次回はAメロから先に進みましょう。ストロークの上下が混乱するようなのですが、先ずは間違っても良いので右手を止めずに弾く癖をつけてみてください。出来ると思ってやると意外に出来るものですよ。
四反田
アコギ
Through The Dark (One Direction)
引き続き右手のストロークを強化していきましょう。1拍目がズレてしまわないように左手のコードチェンジのタイミングを意識してください。右手は手首をひねるのではなく、肘から先を振り、拳を縦にブラブラさせるイメージです。ピックも飛んでいかない程度に軽く持ちましょう。
四反田
アコギ
ずっと好きだった(斉藤和義)
引き続き左手のフォームを固めていきましょう。パワーコードが出来るようになれば色々な曲が弾けるようになっていきます。じっくり基礎的な練習を積み重ねていきましょう。基礎のストローク練習で今日登場したBm7を早く押さえられるように頑張りましょう。
四反田
エレキ
BREAK OUT (相川七瀬)
引き続き5弦ルートのパワーコードを練習していきましょう。右手の振りを素早くすると音がまとまり勢いが増しますので意識して練習してください。ピックを少し傾けるのを常に忘れないようにしてください。今行なっている練習は今後様々な曲で応用できるものですので頑張ってください。
四反田
アコギ
日曜日よりの使者(ハイロウズ)
基本練習は16分音符まで来ました。メトロノームに合わせて1拍を均等に4つに分けられるよう練習しましょう。今のうちにリズム感を養えば上達が早くなります。
曲についてはほぼワンコーラス弾けるようになりましたので次に進みます。
とても良い進み具合です、その調子で頑張りましょう。
四反田
エレキ
Fear of the dark (IRON MAIDEN)
右手の付け根をブリッジ付近に置いてピッキングをする練習をしました。安定したピッキングになってきたと思います。チョーキングは指の力だけて上げるのではなく、手首を少しひねるような動きも合わせると良いです。また弦を持ち上げた時に隣の弦の下に指が潜ってしまっていたので、気をつけましょう。
四反田
エレキ
○アルペジオ
○smells like teen sprits
○指弾き
smells likeに関してはしっかりとリズムキープはできています!あとは16分のリズムでしっかりと腕をふれると尚良くなります。指弾きの練習も始めましたが右手のフォームは悪くなかったので、あとはどの指で何弦を弾くかというのをしっかりと頭に入れて練習してみてください!
小吹
エレキ
○ホテルカリフォルニア
○smells like teen spirits
○基礎練習ストローク
ホテルカリフォルニアに関しては指はしっかりと押さえられているので、あとはピッキングのアップダウンをしっかり決めて練習されるともっと良くなります!smells likeはストロークの練習になるのでしっかりと練習するといろいろな曲に対応して弾けるようになります。基礎練習のストロークに関してはしっかりとブラッシングし、リズムが狂わないようにメトロノームで練習してみてください!
小吹
エレキ
◎smells like teen spirits
◎ホテルカリフォルニア
◎基礎練習ストロークver1.1
ホテルカリフォルニアに関しては指の形もリズムもバッチリなので、メトロノームに合わせながら1回しできるスピードで練習してみてください!smells like teen spritsに関しては最初のイントロ部分を重点的に練習して頂いて、右手の振りを16分でしっかり刻みながら練習してみてください。またギターソロに関しては音数は少ないぶんチョーキングなどのピッチをしっかりと確認しながら練習してみてください。基礎練習のストロークは鳴らす弦と鳴らさない弦はしっかりとミュートして練習に取り組んでみてください!
小吹
エレキ
THE IDES OF MARCH (IRON MAIDEN)
チョーキングの練習ばかり連続すると指が痛くなるので、違う部分の練習と交互にすると良いです。速い部分はまだ難しいので、メロディアスな部分を丁寧に練習しましょう。右手は手の付け根の方で低音弦をミュートするとノイズカットにもなるし、手の位置が安定します。今の様に宙に浮かして弾けるのも大切ですが、両方練習しましょう。アンプで音を大きめにして、ピッキングはもう少し軽めでも弾ける様にしましょう。
太田黒