2015/10/30 20:00 ヨシダ(ユ)さん

アコギ

真夏の果実 (サザンオールスターズ)  アルペジオ

アルペジオアレンジの練習をしました。まずはよくあるシステムに合わせて弾いていきます。最初にルート、それから1,2,3弦を使ってアルペジオしましょう。折り返しのピッキングは1弦をアップで弾いたほうが楽です。どこをアルペジオ、どこをストロークで弾くかは自分が決めていいです、基本的には曲が静かになる部分はアルペジオにするといいでしょう。エンディングはFm→Cの「サブドミナントマイナー終止」です。基本的な終止の一つなので他の終止形と一緒に覚えておきましょう。

日高

2015/10/30 19:00 ヨシダ(ア)さん

エレキ

girlfriend (アヴリル・ラヴィーン)

単音のストップをしっかり練習しました。早くなるとうやむやになってしまうので、ゆっくりのスピードで正確に止めていきましょう。リズム感はすごく良いので、ゆっくりで慣れていけば早くても綺麗にリズムが出せます。サビのリズムはキメと一緒です。右手が止まらないように気を付けて弾いてください。3回繰り返すとキメが来ます。最初は数えていないとわからなくなるかもですが、だんだんそのタイミングが無意識でわかるようになってきます。

日高

2015/10/30 10:00 ワタナベさん

アコギ

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ (サンボマスター) 夏色 (ゆず)

世界は〜はだいぶ弾けました。コードが連続で裏で変わったり、キメが多かったり、「ジャカジャーン」で入るコードチェンジがあったり、なかなか難易度が高いです。最後まで弾けているので、あと少しスムーズに弾ける様練習してください。新しい曲はイントロを練習しました。1弦3フレットがペダルになったコードチェンジです。Cでのハンマリングはしっかり音を鳴らしましょう。16分のストロークは空振りを入れて一定に動くように練習してください。

日高

2015/10/29 10:00 タガワさん

アコギ

あなたと握手 (AIKO)

難しい曲でしたが、ひとまず最後まで弾き通しました。曲は基本繰り返しなので、前半をきっちりやっておけば、後半は一気に練習が進みます。譜面を追っているとわかりにくいですが、どこがどこの繰り返しに当たるのかをしっかり把握すると、自分が課題としている部分がしっかりわかると思います。また、本番寸前で譜面を書き直すと本番で譜面をロストする可能性があがるので、なるべく余裕を持って書き直した譜面に慣れておきましょう。

日高

2015/10/28 18:00 タニグチさん

アコギ

キセキ (GreeeeN)

だいぶコードを覚えてきました。横移動のA♭、B♭が難しいですが、まずはFのコードをすぐに押さえられるように練習しましょう。Fがスッと押さえられれば、それを4フレットで押さえれば良いだけなので簡単になります。いきなりA♭を練習するより効率が良いのでこの練習を試してみましょう。あとは問題ないです。

日高

2015/10/28 15:00 タジリさん

エレキ

ホテルカリフォルニア (イーグルス)  コードとペンタ  

コードとペンタの関係はだいぶ見えてきたようです。あとは実戦で使っていきつつ、実際のフレーズをコピーしていきましょう。ホテルカリフォルニアのリードは非常によい練習になります。ペンタを見ながらコードを意識するように弾いてみてください。理解した動きを様々なコード進行で実際にやってみる事も重です。

日高

2015/10/28 11:00 イイダさん

ソロギター

聖しこの夜

まずはコードを意識しながら弾くようにします。ルートを押さえていないAmやD7などのコードでも常にコードの形がわかるようにしておきましょう。横移動ではポジションの観念を説明しました。基本的にはポジション移動が少なくなるように運指を考えますが、スライドすることで音にニュアンスをつけるなど、イレギュラーな場合もあります。基本的な運指の約束を守って曲を色々弾くことで、しっかり身についてくると思います。

日高

2015/10/28 19:00 ツルさん

エレキ

①ボサノバ ②I WANT TO YOUUR HAND (BEATLES)

①オープンAM7をクロマチックで動かす練習をしました。②弾く前に聞こえないドラマーのカウントを意識して空ピッキングしてから曲に入りましょう。Bmは中指が2弦なのでかなり思い切り曲げましょう。CからGは指だけでなく、手首で押さえやすい角度を作ります。AmからDmはほぼ同じ形で下にずらします。2弦だけチューニングの事情で薬指を3フレットにずらします。

太田黒

2015/10/28 16:00 モモサキさん

ベース

please please me (BEATLES)

フレーズはいきなり弾かずに、シンプルな原型を見抜くとスッキリしてきます。幹に枝葉を付けるイメージで攻略しましょう。人差し指をヘッド側にストレッチし過ぎることが時々あるので、コンパクトに構えましょう。中指を倒して、ミニバレーするジョイントを練習しました。動きは滑らかにできているので、気持ちにゆとりを持って弾きましょう。

太田黒

2015/10/27 20:00 ゴトウダさん

エレキ

don’t look back in anger (OASIS)

ペンタのフレーズ練習を進めています。ペンタは今後の演奏の骨格になるので、しっかり覚えておきましょう。複音のフレーズやハンマリングを使った上昇フレーズなど、基本の形が幾つかでてきました。というか、今までの部分は3つ程度のモチーフの組み合わせだったことがわかったと思います。しばらくこれらのモチーフが自由に弾ける様に遊んでみてください。次回はサビのコード練習とAメロに戻る部分のフレーズを採っていきます。

日高