2016/03/31 17:00 ナガタニさん

ソロギター

ルージュの伝言 (魔女の宅急便)

ブラッシングと弦を叩くようにして出すミュートとのコンビネーションでリズムを出していきます。ベースを単音で弾く部分では叩きつけるミュート、パワーコード的な部分ではブラッシングを使ってみましょう。絶対にそうしなければならない、という訳ではないですが、微妙な音の違いがノリを生み出します。部分的にコードを親指アップで弾く事もありますが、これもノリを大事に弾きましょう。

日高

2016/03/31 15:00 タナカ(ミ)さん

スパニッシュ

インスピレーション (ジプシーキングス)

ストロークのノリを意識した練習とメロディ部分の練習をしました。コードは追えるようになったので、右手がリズムをしっかり出しながら弾くように練習しましょう。ストロークにも強弱やキレを意識してください。メロディは拍を意識しながらゆっくり練習します。3拍目16分音符の4つめから入るフレーズなど、難しいものが多いですが、今日は上手く弾けたと思います。全体に譜面通りに弾こうとする気持ちが強すぎて逆に難しく、合わない演奏になってしまっています。大きなノリはフレーズの勘所をしっかり耳で押さえられるようにしましょう。

日高

2016/03/31 09:00 ワタナベさん

アコギ

歩いて帰ろう (斉藤和義)

ハネたリズムをしっかり出していきましょう。音源に合わせて練習する時は、音が出るタイミング、止めるタイミング、ハネ具合いなどがぴったり揃う事を目指してください。2番でリズムが変わるところはローコードだと上手く音を切る事が難しいのでセーハのコードに変更しました。5弦、6弦どちらからのコードなのか、それぞれどういう変化をするとマイナーコードやセブンスコードになるのかを覚えてしまいましょう。次回詳しく説明します。

日高

2016/03/30 20:00 コウダさん

ソロギター

オーラ・リー

まずはドレミとコードのルート練習からしていきました。ドレミは順番に弾いても意外に覚えないものなので、ランダムで弾いたり、知っている曲を弾いたりして慣れましょう。コードのルートはまずは3フレットまで6〜4弦の音は自然に出るようにします。なかなかすぐに出てくるようにはならないですが、時間をとって少しずつやってみてください。後半は曲の中のコードを説明しました。AmとA7のようなコードは仲間なので、一つの形の変化したものとして覚えましょう。

日高

2016/03/30 19:00 ニシ(ヤ)さん

アコギ

酒バラ

ジャズで使われる様なコードの練習をしていきました。最初Cm7を6弦8フレットで弾き始めましたが、そこにはあまりこだわらず、5弦3フレットでも6弦8フレットでもどちらでも使えるようになりましょう。自由に行き来できるようにするのが一番です。D7はローコードC7と同じ形のものを使いました。今までやってきた形とはトップノートが違うだけです。(今までのトップは3rd、新しい形はroot)よく使うので覚えておいてください。5、6弦の音名はあと少しです。高いポジションも自然に出てくるように頑張りましょう。

日高

2016/03/30 14:00 ヤノさん

アコギ

我が美しき故郷 (畠山美由紀)

コード進行はシンプルなので、少しづつ新しい事を取り入れながらアレンジをしました。イントロは1弦を使ってトップを動かします。D7ではあえて横移動することで3弦開放が生きてきます。きわどい音ですが、綺麗だと思えるなら使ってみましょう。最初は基本1弦を弾かずにいきます。G7も7thの音は4弦で出しましょう。D7のところでD7(9)を使いました。この形はよく出てくるので覚えておきましょう。ここで1弦を使う事で、今までの部分と差が出てしっかりと9thの音も際立ちます。

日高

2016/03/30 11:00 ミヤワキさん

エレキ

insomnia (HIATUS)

onコードでルートを移動させるアルペジオを中心に練習しました。音名がしっかり覚えられているので、フレーズ自体はスムーズに弾けています。ピッキングも慣れてきたので、この感じでスピードと正確さをあげていきましょう。先に進んでいきましたが、基本同じ様な動きが続きます。ただし、イントロと少し違うので、違いを確認しながら進めてください。

日高

2016/03/29 19:00 モリさん

エレキ

gfriend rough

Fキーでマイナースケールとマイナーペンタを使ったソロです。1本弦に3個の音を配置した6連の速弾きは定番です。ペンタには♭5を混ぜるとロックぽさが強調されます。6弦で小指を使わなくて良い様に5弦でポジションチェンジするのも多くのギタリストが好むポジショニングです。

太田黒

2016/03/29 20:00 ツルさん

エレキ

ソラニン(アジアンカンフージェネレーション)

コードはトップの音をキープしたまま低音を変化させます。似たようなフォームの4個だけで大半は弾けます。右手のバリエーションを少しづつ付けて疾走感を出していきます。次回はDからの流れを解説します。

太田黒

2016/03/30 17:00 カミカワさん

エレキ

5弦でハンマリングのオカズを入れる時はネックを握り込んで指を曲げると4弦の開放が綺麗に鳴ります。開放がらみのEマイナーペンタの基礎練習をして手グセにしてしまいましょう。オカズがアドリブで入れられる様になります。左手よりも右手を意識しましょう。

太田黒