エレキ
winter again (GLAY)
Aメロのオカズをしました。全てペンタトニックで弾いています。プリングを効果的に使えるように、ボックスポジションからはみ出る部分があります。コールアンドレスポンスで、毎回受け答えの部分が変化します。
太田黒
エレキ
winter again (GLAY)
Aメロのオカズをしました。全てペンタトニックで弾いています。プリングを効果的に使えるように、ボックスポジションからはみ出る部分があります。コールアンドレスポンスで、毎回受け答えの部分が変化します。
太田黒
エレキ
メトロノーム
4分のリズムに合わせてダウンのみで弾く練習をしました。4分で弾く時も、16分を心の中でイメージしながら弾くとヨレません。特に4個目の音を明確にイメージすると、ツッコミがちに弾いてしまう現象は解消されます。
太田黒
アコギ
いとしのエリー(サザンオールスターズ)
サビ入り部分のストロークパターンに変化がつけてあるため、少し注意して弾きましょう。他の部分はいたってシンプルですので、綺麗に音がなるように左手のフォームに気をつけてください。
四反田
エレキ
君と夏フェス(SHISHAMO)
イントロはチョーキングのピッチに気をつけて、アップダウンにメリハリをつけましょう。歌が入ってからのバッキングはストロークが小さくならないように元気よく弾いてください。中間のミュート奏法は右手の力を抜くのが大切です、練習に励んでください!
四反田
アコギ
欲望に満ちた青年団 (ONE OK ROCK)
先ずはコードチェンジをスムーズにする練習を行いましょう。右手のストロークをダウン2回で維持して左手のフォームを変えていく練習を繰り返してください。リズムキープできるようになりましたら次は右手のパターンを原曲のパターンに変えて練習するのが良いです。
四反田
アコギ
真夏の果実(サザンオールスターズ)
◎フィンガーアルペジオ
Bメロ最初のFに気をつけて弾きましょう。左手の指がパラパラと順番に置かれていたため、ストロークをしてもうまく鳴らない音が出てきてしまいます。今日練習したように左手のコードフォームを作ったまま力を抜く練習を繰り返して身体になじませていきましょう。
四反田
アコギ
I Wanna Be Your Dog (The Stooges)
5弦、6弦ルートのパワーコードのみのシンプルなバッキングです。ついでに音名を覚えてしまいましょう。出てくるコードはG、F#、E(この3つは5弦10、9、7フレット)、D、C、B(6弦10、8、7フレット)です。ポジションがわかるようになると曲も割と簡単に覚えられるようになりますよ。
四反田