エレキ
ヨーロッパ(サンタナ)
タメやツッコミが不規則なので、手拍子をキープしながらフレーズを歌う練習をするとイメージ通りに弾ける様になります。弦移動が激しい部分はピッキングのアップ、ダウンを意識しながら練習しましょう。
技術的なことよりも、ほとんどがタイミングなのでギターを持たずに練習できます。
太田黒
エレキ
ヨーロッパ(サンタナ)
タメやツッコミが不規則なので、手拍子をキープしながらフレーズを歌う練習をするとイメージ通りに弾ける様になります。弦移動が激しい部分はピッキングのアップ、ダウンを意識しながら練習しましょう。
技術的なことよりも、ほとんどがタイミングなのでギターを持たずに練習できます。
太田黒
エレキ
嵐の素顔(工藤静香 世良公則)
F♯mなのんで14フレットのマイナーペンタを使います。チョーキングと着地音がしっかりしていれば、速い部分はアレンジしても感じはでます。最初はコード進行を覚えましょう。パワーコードは押える弦が少ないので、ノイズ処理が大切です。特に5弦ルートの時は6弦の音が出ない様に注意しましょう。
太田黒
エレキ
ストロベリーフィールズ(ビートルズ)
前半は暗記しましょう。Gキーなので、GでスタートしてGで終わります。最初は2小節同じコードをキープする事が多いので楽だと思います。E7とCを交互に弾く練習をしましょう。ロックフォームは握っている様に見えますが、がちがちに握り込む訳ではないので柔らかいイメージで練習しましょう。ランディーの様に、クラシカルとロックのフォームが場面によってスムーズに切り替えられると理想的です。
太田黒
エレキ
i can do better (アヴリル・ラヴィーン)
パワーコードはミュートも含めてしっかり弾けています。実際に曲のなかで弾いていきましょう。パワーコードが3音で書かれています。基礎練習の形に小指がプラスされたものですが、難しいようなら2音で弾いて大丈夫です。ブラッシングは弦をミュートしたままストロークします。ブラッシングとパワーコードをスムーズに行き来できるようになりましょう。
日高
アコギ
more than words (エクストリーム)
弦をヒットする感じはだいぶつかめたので、今回はコード進行をもう少し先まで見ていきました。Cmまでは難しいコードは出てきません。リズム的に裏を弾き続けたり、コードのルート以外を親指で弾いたりすることがある感じです。タブに惑わされず、元のコードの形をきちんと覚えましょう。少しくらい譜面と違って良いので、繰り返し同じノリになることが大事です。あまり譜面を一気に進めず、幾つかのコードで気持ち良く弾けるようにする練習をしてみてください。
日高
アコギ
花咲ポプラ (秦基博)
間奏まで進みました。コードネームは複雑ですが、押さえ方はそれほど難しくないアレンジなので、慣れれば問題ないと思います。Bm7はBm7(11)にするとより押さえが簡単になり、G6(9)からはルート音だけ変えればよくなります。G6/Aは3フレットに人差し指がきます。1弦を鳴らすほうがいいでしょう。A♭7(♭5)は人差し指が4フレットです。一番難しいですが、ゆっくり慣れていきましょう。
日高
アコギ
我が美しき故郷よ (畠山美由紀)
アルペジオにハンマリング、プリングなどで音の動きを入れていきました。まずは各コードに対してよく使うハンマリング、プリングのポイントを覚えましょう。タイミングは自由でいいのですが、慣れないうちは決め打ちで練習したほうがいいでしょう。音を動かすようなフレーズは前後のコードにうまく着地するように入れるのがポイントです。まずは色々試してみて、大まかなアウトラインを作ってみましょう。
日高
アコギ
hold back the river (ジェームス・ベイ)
耳コピでコードを採っていきました。コードは基本的なもので弾けそうです。Amを新しく覚えましょう。Aのコードの2弦の音が半音下がったものです。同じ仲間として覚えて下さい。C7はCの3弦3フレットを押さえたものです。あとは基礎練習に出てきたコードなのでもう慣れていると思います。リズムは音を切れる場合は切ったほうがカッコいいですが、歌いにくい場合やノイズが多く出てしまう場合はアクセントにだけ気を付けてシンプルにストロークしてもいいでしょう。
日高
アコギ
100万回のi love you (Rake)
コードの押さえ方を復習しました。少し力が強いので、もう少し軽く押さえるように練習しましょう。苦手な動きはスピードを落として、リラックスして動く練習をしてください。速いスピードでの練習は雑になってしまうので、今はゆっくりと脱力を意識しましょう。Emからの流れはルートをしっかり覚える事から始めましょう。1カポしているので注意です。
日高
アコギ
飛行機雲 (荒井由美)
アルペジオのアレンジをもう一度確認しました。アルペジオではコードのルートが何弦にあるのかをしっかり把握する事が大事です。押さえていない弦がルートの場合もあるので、onコード等も含め、しっかり把握しましょう。エンディングではコードを少し変更しました。C△7をオープンハイで弾きましょう。2つのポジションを組み合わせる事で音に広がりがでます。また、今回のポジションでは2弦と3弦で同じ音が鳴っています。これが独特の響きを生んでいます。
日高