2015/03/31 20:00 ゴトウダさん

エレキ

パワーコード  アルペジオ

左右移動は左に動くほうが難しいので、ゆっくり時間をかけて練習しましょう。特に左斜め上には行きにくいので、スローにして指が跳ねないように練習してください。日々の指のトレーニングとしては、手の甲の腱を意識して、指が根本からスムーズに独立運動できるように動かしましょう。無理はせず、筋肉をほぐす、リラックスさせるつもりで動かしてください。アルペジオはボディやピックアップに指を置く、ブリッジに手を置くなど色々なフォームがあります。自分に合ったフォームを見つけていきましょう。ストロークよりもコードチェンジがシビアになってきます。右手がコードチェンジにつられないように注意してください。

日高

2015/03/31 16:00 ミカモさん

アコギ

Moonly (ラヴ・サイケデリコ)

sus4コードは綺麗に鳴るようになってきました。同じコードや繰り返しが続くと曲のどのあたりか見失ってしまいがちです。常に小節を意識して、自分がどこにいるのかを把握しましょう。慣れてくれば自然に流れがつかめるようになります。あとはメインリフからパターンが変わったところで右手の動きや体のノリが崩れてしまわないように気を付けましょう。

日高

2015/03/31 12:00 ヤノさん

アコギ

恋しくて (BIGIN)

ストロークは合っていますが、やや機械的な感じがするので、曲のイメージを膨らませて雰囲気を出していきましょう。今日は避けていたイントロに挑戦しました。セーハ系のコードは同じ形で横移動が可能なので、まずはセーハ系の基本の形と、6、5弦上の音をアルファベットで覚えることを練習していきましょう。G、Cなどをしっかり覚えれば♯は右に一つ、♭は左に一つズレるだけなので一気に覚えられるようになります。

日高

2015/03/31 11:00 イケガミさん

エレキ

ピッキングハーモニクス

今回のお題はピッキングハーモニクスです。譜例ではチョーキングビブラートやポルタメントダウンなどがあり、ピッキングハーモニクスそのものに集中しにくいので、まずはペンタのシンプルなフレーズなどを使ってピッキングハーモニクスに慣れてから弾いていきましょう。親指とピックが同時に触れる事と、力を入れすぎない事、あとは右手が弾くポイントが重要になります。ピックアングルは順アングルだと弾きやすいかもしれませんので、色々試してみましょう。オルタネイトで弾く通常のメロディの中に自然にピッキングハーモニクスが入れられるようにしてください。バッキング→ピッキングハーモニクスでオカズなどの練習もしておきましょう。

日高

2015/03/29 17:00 モリさん

ソロギター

ミスターローレンス

同じ弦の音が連続する場合はアルペジオの様に音をキープ出来ないので、指を解除しましょう。ソロギターは小指でメロディーを弾く事が多くなります。小指は短いので6弦のベース音に使いにくく、人差し指や薬指がベースをキープする事が多いので、小指で高音弦を担当しましょう。ストレッチする必要性も減らす事が出来ます。

太田黒

2015/03/30 20:00 タケイさん

エレキ

ドラゴノナイト(セカイノオワリ)

Gは色んな角度で押さえてみましょう。意外と自由度があります。ゆくゆくは踊りながらでも弾けるのが理想なので、フォームは固めない様にしましょう。友達のギターを借りた時などネックの太さや弦高が違いますが、何でも対応出来る様になります。Dは指の根元はコンパクトに閉じていても指先は広がります。Cは手首を上げたり下げたりしてみましょう。

太田黒

2015/03/30 21:00 ハラグチさん

エレキ

LIFE (ナオト・インティライミ) YOU CAN DO IT (MIWA)

ストロークパターンのトレーニングはコードを省略してブラッシングで行いましょう。右手だけに集中出来るので短時間で身体にインプット出来ます。左手のフォームを練習する場合は右手をシンプルにしましょう。m7♭5とdimはパワーコードでさばく場合、どちらも♭5です。Fフォームバレーは中指からセットして人差し指を後からバレーすると瞬間的に押えられる様になります。

太田黒

2015/03/30 19:00 ヒラヤマさん

ソロギター

ラブライブ アコギメドレー

小指と中指を使うときは指の長さをそろえるために、中指を第一関節からしっかり曲げましょう。リズム感はとても良いので、音感を鍛えるとスムーズに習得出来ます。歌以外の楽器でもメロディーを真似して小声で歌う習慣を付けると、自然に上達します。

太田黒

2015/03/30 18:00 モモサキさん

ベース

ロータリー奏法はサムアップと同時に人差し指が弦の下に食い込む様にしてスタンバイしましょう。指と指の間をコンパクトにしておくと、自動的にセットされます。アップダウンはダウンに集中して練習するとアップは自然に出来ます。安定化よりも弦とコミニケーションをリアルタイムで取りましょう。ボディーを脇で抱えると肘が不安定になります。背筋を少し伸ばして肘がボディーで安定する様にしましょう。16分の連続は4拍で1小節のグルーブを感じながら弾きましょう。

太田黒

2015/03/29 15:00 シミズ(け)さん

アコギ

特殊奏法

アバニコ奏法はフラメンコの右手テクニックですが、9thコードに使うとファンクの感じが出せます。16分と高速3連と時々長い音符を混ぜてみましょう。ルンバは指板の上を叩いてアクセントを付けます。ジェイク・バグはフラメンコの影響を自分流に解釈して右手のさばきを確立している様です。自分で考えると親和性が高く愛着もわくので、考えてみましょう。

太田黒