アコギ
空も飛べるはず (スピッツ)
C,F,Gについてはだいぶ素早くなってきました。後少し、コードチェンジを早めに始めるつもりでいるともっと良くなると思います。新しいコードのAm,Fadd9,Dについても徐々に馴染んできているようです。ある時ふと簡単にコードに対応できる瞬間が来るので、その時を目指して今はゆっくり覚えて行きましょう。
日高
アコギ
空も飛べるはず (スピッツ)
C,F,Gについてはだいぶ素早くなってきました。後少し、コードチェンジを早めに始めるつもりでいるともっと良くなると思います。新しいコードのAm,Fadd9,Dについても徐々に馴染んできているようです。ある時ふと簡単にコードに対応できる瞬間が来るので、その時を目指して今はゆっくり覚えて行きましょう。
日高
アコギ
ブルースバッキング アドリブ
かなり色々なパターンを網羅しました。1つ気に入ったパターンを決めて、そこからバリエーションを広げて行くと気楽に楽しめます。ネタを詰め込み過ぎない様にすると少しづつ新鮮さを出したくなってくるので、自然にバリエーションが増えてきます。ペンタトニックに♭5を混ぜて弾くのは定番なので是非覚えておきましょう。解放弦がからむと把握が難しいですが、0フレットを自分で押えている様な気持ちになるとスッキリ見えてきます。
太田黒
ボサノバギター
GIRL FROM IPANEMA (アントニオ・カルロス・ジョビン)
曲の流れを一通り理解しました。登場するコードのフォームを全て覚えたので、後はポジション移動が滑らかになると完成です。練習は音を出さずに左手のフォームのみゆっくり染込ませる感じで指に慣らしていきます。右手は親指が6弦と5弦のパターンがあるので、コードを押えずに左手で弦に軽く触れるミュート状態で右手のパターンだけを練習します。最終的に音を出して、左右同時に練習しましょう。覚える作業と指の練習は別なので、分けて練習すると効果的です。
太田黒
アコギ
①wave(アントニオ・カルロス・ジョビン)②ブルース リフアドリブ
①ボサノバの伴奏の基礎は出来る様になりました。他の曲もすんなり伴奏が出来る基礎は出来ています。メロディーのシンコペーションも良く出来ています。②ブルースの進行に合わせて、リズムやリフパターンを自由に弾く練習をしました。遊び感覚で1つのパターンを基本に置いて、飽きてきたらバリエーションを加える感じで弾きましょう。
太田黒
エレキ
①black or white(マイケルジャクソン)②blues basic ③smoke on the water(deep purple)
①かなり慣れてきました。パワーコードはロックのほとんどの曲で出てきます。カッティングの部分は小指と薬指を交互に押える練習をゆっくり繰り返しましょう。②人差し指と小指を強化するフレーズです。1音づつ確認して丁寧に弾きましょう。毎日繰り返すと少しづつ速く弾ける様になります。③指の第一関節を逆反りさせると奇麗に2本の弦が鳴ります。ピッキングする弦に気をつけて弾きましょう。
太田黒
クラシックギター
アンダンテ (カルリ)
やっと曲らしい曲になったという事もあって、仕上がりのスピードが上がってきました。あとは弾き込んで滑らかになるようにしていきましょう。そろそろダイナミクスなどの表現とタッチの音色を気をつけていきたい所です。まずは音が短く切れないように意識して練習していって下さい。
日高
ソロギター
imagin (ジョン・レノン)
Fのコードはセーハでも6弦親指でもどちらでもいいです。前の小節の4拍目裏からFなので気をつけましょう。メロディ的な部分は音が重ならないように前の音を止めながら次の音を弾く様にしましょう。伴奏部分は逆に、基本的には音が途切れないように前の音を伸ばしておく事が多いです。また、コードの全部を同時に指弦する必要はなく、必要な順番で指を置けば良い事も覚えておきましょう。
日高
エレキ
①GIRL FRIEND(アブリル) ②BLUES BASIC
①単音のリフも慣れてきました。前後の関係で薬指も使うと滑らかになります。最後の4音は実音で練習するとキレが良くなります。フォームはとても良く出来ています。②ほとんど人差し指と小指です。少しづつスピードを上げていきましょう。ただし、無理しない範囲で丁寧に弾けるスピードをキープして下さい。コミカルエンディング、マリオ、チャルメラ等の小ネタをいくつか紹介しましたが、短いので気軽にいつでも練習できます。手癖にするとテクニックが向上します。
太田黒
エレキ
carry on (BALACKMORES NIGHT)
スライドと指のコンビネーションや、スライドなしの奏法を分析しました。ポジションは5フレット(2、3弦のみ4フレット)の足し算引き算で弾き易さが変わってきます。チョーキングは1弦より2弦の方が上げ易い事も覚えておくと良いです。ハーフチョーキングは音程が上がり過ぎない様に気をつけましょう。
太田黒
アコギ
ずっと好きだった (斉藤和義)
リズムを決めていきました。サビ前の盛り上がりのパターンと、GとCを繰り返す部分はパターンが変わるのでしっかり練習しておいてください。コードはだいぶ綺麗に鳴ってきているので、あとは歌いながら弾けるように練習していきましょう。
日高