2016年 12/17 13:00 テライさん

エレキ

 

○単音弾き

○マイナーペンタトニックスケール

○hotel california

 

指はかなり動くので、基礎練習から左足でリズムを取りながら練習してみてください。またクロマチックでの運指は上りの際はしっかりと次の弦を押さえてから弾き始めるように意識してみてください。マイナーペンタトニックスケールですが、ロックやブルースなど様々な曲に使われており、アドリブをとる際にもかなり役に立つので覚えてみてください。新しい曲を始めましたがアルペジオが多発するので、右手のアップダウンをしっかりと意識して練習してみてください。

 

小吹

2016/12/17 13:00 トヨムラさん

アコギ

恋 (星野源)

コードチェンジとリズムをしっかりアレンジして固めました。途中に出てくるキメはブラッシングで細かくストロークして裏でBmをキメましょう。拍頭Emから「ジャン・ジャジャジャジャ・ッターン」という感じです。ブラッシングのスピードがかなり速いので、全弦弾こうとしなくてもいいです。鋭いストロークを心がけて下さい。アウトロのメロディも早いですが、高い音で弾くなら開放弦が使えるので少し楽になります。

日高

2016/12/17 13:00 ヒグチさん

アコギ

基礎練習

まず姿勢に気をつけましょう。練習の際、鏡を置いてチェックすると良いですよ。今日行った左手の指を一本ずつ動かす練習を毎日すると、一ヶ月もすればかなり動くようになります。左手の使っていない指も指板からあまり離さないようにすることが上達への近道です。

右手についてはストロークは大胆に、単音を弾く場合は緻密に行うことを心がけて弾くようにしましょう。これからよろしくお願いします!

四反田

2016/12/15 20:00 マチノさん

エレキ

虹(ELLE GARDEN)

スケールを引く際、ワンポジションの場合は左手の親指はなるべく動かさずに弾けるように良いポイントを見つけてください。左手の薬指、小指の押弦に癖がついていますので今日行ったクロマチック練習で直していきましょう。

曲のリフについては2本の弦だけをピッキングすることを練習しました。自宅でも引き続き練習頑張ってください。

四反田

2016/12/15 19:00 ミヤザキさん

アコギ

歩いて帰ろう(斉藤和義)

引き続きAメロのDmからB♭まで半音ずつ下がる箇所は練習していきましょう。基礎練習はプリングと今回ストローク練習に登場したコード(D→Dsus2→D)と左手薬指を固定したコードチェンジを練習しましょう。弦交換については相談お待ちしております。

四反田

2016/12/13 20:00 ゴトウダさん

エレキ

シシーストラット ペンタフレーズ

ペンタのフレーズをコピーしつつ、自分で使えるようにするトレーニングをしました。コピーしたフレーズをそのままにせず、順番や長さを入れ替えてみましょう。フレーズの入りや着地点を意識すると同じネタが大きく変わります。長いフレーズの練習はテクニックの練習にはなっても自分のフレーズにはなりにくいので、7対3くらいの割合で短いフレーズの練習をしましょう。あとはリズムを常に意識して、頭の中に浮かんだ音を再現するようにしてください。

日高

2016/12/13 14:00 タニグチさん

アコギ

イージューライダー(奥田民生)

左手を強化していきましょう。コードチェンジの際のブラッシングはブレスを入れるように左手の力を抜いて次のコードへ移行する時間です。自然と出来るようになるまで意識してみて行ってください。またDを押える際に薬指が遅れていますので、ゆっくりと他の指と同時に押える訓練をしましょう。

四反田

2016/12/12 11:00 アベさん

エレキ

the best damn thing (アヴリル・ラヴィーン)

ローコードにやや苦戦しています。ギターに頼らずに弾くために、空中で形を作る練習を入れてみてください。4拍裏から食って入るフレーズは音の長さに惑わされず、アップでストロークしてそのまま空振りしましょう。身体でノル事を忘れずに。繰り返しの部分でGのベースがメロディ的に動きます。左手の指は自分に合うパターンでいいですが、右手がストロークから入ってくるのでミュートをしっかり意識してください。

日高

2016/12/11 17:00 ナガスエさん

エレキ

RUSTY NAIL (X JAPAN)

左手の指に力が入りすぎてしまうと弦を引っ張ってしまいピッチが狂ってしまうので、力を抜いて指先で弦を捉えるように心がけてください。パワーコードのミュート奏法は今日お伝えした通り、実際の音を聞きながら右手の置き場所を見つけるのが良いです。

四反田

2016/12/10 19:00 クロキさん

エレキ

supersonic (OASIS) パワーコード

パワーコードは押さえていない弦を鳴らさないように右手に注意して弾きましょう。まだ初歩の段階ですので、じっくりと基礎を作っていきましょうね。Supersonicのイントロはなかなか難しいですが、弦の間隔に馴染んでくればすんなり弾けるようになるはずです。まずはピッキングの行って帰ってくる感覚に慣れましょう。次回はもう少し右手を中心にレッスンしたいと思います。よろしくお願いします。

四反田