エレキ
the best damn thing (アヴリル・ラヴィーン)
Bmの左手のフォームはポジションを変えればどこでもマイナーコードになりますので、この機会に覚えてしまってください。左手の薬指と小指のトレーニングも忘れずに行えば必ず指が思い通りに動くようになってきますので、寛いでる時などに行ってみてください。
四反田
エレキ
the best damn thing (アヴリル・ラヴィーン)
Bmの左手のフォームはポジションを変えればどこでもマイナーコードになりますので、この機会に覚えてしまってください。左手の薬指と小指のトレーニングも忘れずに行えば必ず指が思い通りに動くようになってきますので、寛いでる時などに行ってみてください。
四反田
エレキ
the best damn thing (アヴリル・ラヴィーン)
ローコードにやや苦戦しています。ギターに頼らずに弾くために、空中で形を作る練習を入れてみてください。4拍裏から食って入るフレーズは音の長さに惑わされず、アップでストロークしてそのまま空振りしましょう。身体でノル事を忘れずに。繰り返しの部分でGのベースがメロディ的に動きます。左手の指は自分に合うパターンでいいですが、右手がストロークから入ってくるのでミュートをしっかり意識してください。
日高
エレキ
the best damn thing (アブリル・ラヴィーン)
コードを意識しながら弾く練習をしていきましょう。最初のフレーズはベースの音ですがユニゾンしてみます。Dのコードに向かって二つ下から上がってきたと考えて下さい。このような動きはとても多いです。グリスダウンは途中で音が消えます。感覚を掴むのが難しいですが、繰り返して身体に覚え込ませましょう。逆に上がってくるものをグリスアップといいます。
日高
エレキ
The Best Damn Thing (Avril Lavigne)
運指やコード進行などは覚えて弾けるようになっていますので、次はリズムをバッチリ合わせていきましょう。地味な練習のイメージはあると思いますが、メトロノームを使ってストロークがずれないようにゆっくりとしたテンポで4分→8分→16分と段階を踏んで練習していきましょう。曲中の3泊裏から入るフレーズが苦手とのことでしたが、カウントを口に出して弾けば出来ていましたので、頭の片隅で常にカウントできるように意識してみましょう。
四反田
エレキ
◎パワーコード
◎リズム
◎THE BEST DAMN THING
リズムが少し安定していないので、メトロノームを遅くからでも良いので合わせる練習をしてみてください。曲の流れを把握するために曲を聴きこんだ上で、譜面と向かうと流れが入りやすいのでオススメです!コードストロークはしっかりと鳴らせていたので、自信を持って弾くと綺麗に音がなりやすいと思います!
小吹 日高
エレキ
◎コードストローク
◎パワーコード
◎単音弾き
◎THE BEST DAMN THING
右手の単音弾きの際に、他の弦に当たらないように意識して練習してみてください。その際はゆっくりからで良いので練習してみてください。THE BEST DAMN THINGは曲に合わせて練習してみると曲を把握しやすくなるので、ぜひ練習してみてください。コードチェンジはだいぶスムーズになってきているので、この調子で頑張ってみてください!
小吹 日高
エレキギター
・コードチェンジ
・The best damn thing アヴリルラヴィーン
リズムの取り方がわからない場合は、リズムを細かくして譜面に書くとわかりやすくなります。またタイで音符を伸ばした際にも細かくすることで、取りやすくなると思います。コードから単音に移る際はゆっくりからで良いので、しっかりと1音1音鳴らす練習をするとテンポが速くなった場合でも意識しながら弾けるようになります。
小吹
エレキ
the best damn thing (アヴリル・ラヴィーン)
ローコードの練習を中心にやりました。Bmは中指が2弦です。1弦においてしまうことが多かったので気をつけましょう。Gはルートを薬指で押さえます。小指を1弦に持っていくのは大変ですが、指の独立の練習と思ってください。Dは1〜3弦で右向きの三角を作ります。6弦はミュートしましょう。Aは2〜4弦を指3本または人差し指一本で押さえてください。6弦はできればミュートを。
日高
エレキ
the best damn thing (アヴリル・ラヴィーン)
5弦、6弦の音をだいぶ覚えてきました。今日はそれらを使ってすぐに狙ったポジションのスケールを弾いたり、バッキングのフレーズを考えたりしました。コードが素早く出てくることと、コードをきっかけに色々なことを考えられるようになることで、ギター自体に詳しくなり、曲を弾く事が簡単になってきます。あとはスピードを上げるだけですが、弾くフレーズの「きっかけ」と曲の「展開」だけ覚えれば十分に追いつくと思います。次回は完璧に仕上げましょう。
日高
エレキ
the best damn thing (アヴリル・ラヴィーン)
全体の構成の確認と、ペンタを骨格としたDメジャースケールのフレーズの確認をしました。構成はシンプルですが、間奏が1回目はD、2回目はAです。エンディングは再びDになって最後はG→A→Dに戻って終了です。Dのペンタフレーズは大体理解できたようですが、とっさにDの位置を見失うようです。Dのパワーコードを弾いてからDメジャーペンタやDメジャースケールを弾く練習をしておきましょう。「何を見ながら弾くのか」を明確にしておくとミスが少なくなります。
日高