2015/08/04 20:00 ゴトウダさん

エレキ

supersonic (OASIS) ペンタアドリブ

曲の中でギターソロを弾くために、ペンタトニックスケールに慣れていきましょう。通常ギターを弾く場合、ただ闇雲に弾いているのではなく、ある決まった音並びを意識して弾いています。今回の曲を含め、ロックの場合その多くがペンタトニックスケールを意識しているので、フレーズを弾く以前にペンタへの慣れが大事になります。まず全体の形を覚えたら、2音、3音といった音の組み合わせがどのようなフレーズになるのか少しづつ体感していきましょう。そうやって短いフレーズを確信を持って弾ける事が、長いリードのフレーズに繋がります。ここは焦らずやっていきましょう。

日高

2015/07/07 20:00 ゴトウダさん

エレキ

supersonic (OASIS)

リード前まで進めていきました。譜面は鳴っている音しか書かれていないので、どのようなシステムで弾いているのかを考えて、鳴っていない部分を含めた動きを想定できるようにしていきましょう。リズムが少し難しいですが、まずは右手の動きが止まらない事を意識してみてください。左手のコード移動を右手がまたないようにしましょう。

日高

2015/06/14 19:00 ヤマモトさん

エレキ

Supersonic (OASIS)

ペンタのリード、バッキング、どちらも力を抜いて押さえる練習をしました。指板は無いものと思って、弦の上に指を置く意識をしっかり持ちましょう。フレットのそばを押さえる事も大事です。また、左手が痛い時などは、無理せず右手だけを使った練習をしてみましょう。アルペジオの練習などは開放弦でかまわないので、ピックに集中してやってみてください。いずれにせよ、痛くなる前に休憩をはさみながら練習するように気を付けましょう。

日高

2015/06/13 17:00 ヤマモトさん

エレキ

Supersonic (OASIS)

左手は痛みがあるうちはあまり使わないようにして、しっかり治しましょう。右手にも力が入っているので、今は左手を使わず、右手の練習に集中したほうがいいかもしれません。右手のストロークはあまり弾きにいく気持ちを持たず、トントンと落とすイメージで弾いてみましょう。ジャンルによって弾く感じが違うのですが、この曲は一生懸命弾かないくらいが丁度いいでしょう。

日高

2015/06/07 13:00 フジセさん

エレキ

Supersonic (OASIS)  スケール

曲を弾いていく中でコードの形やルートの場所、ペンタトニックやチョーキングといった基本の動きを身に着けていっていましたが、全体像がわかったほうが良いという事で、今回はスケールの話を後半にしました。まずはメジャースケールを覚えましょう。メジャースケールは「ドレミ~」と聞こえる音並びの事で、Cから始めればCメジャースケール、Dから始めればDメジャースケールです。譜面的には中の音符に♯や♭がつくのですが、それは「ドレミ~」と聞こえる音の並びをキープするためです。なので、まずは色々なキーでの「ドレミ~」を弾く練習をしていきましょう。その際、コードに関連づけて覚えていってください。そうすればキーがわかり、コードもわかってきます。

日高

2015/04/26 17:00 ヤマモトさん

エレキ

Super sonic (OASIS)

リード前までを弾いていきました。前回やったところまでをしっかりおさらいしていたので、かなりの上達でした。新しい部分ではAとEが出てきますが、ローコードEはAコードが開放弦まで下がったコードと考えられます。なので、通常のEを押さえる指に変えるより、Aのコードを引っ張ってきて、指は変えないほうが弾きやすいかもしれません。指を変えてはいけない訳ではないですが、こういう考え方があることはしっておきましょう。この動きでいくと、続くF♯mは2フレットまでEを引っ張ってきて中指を離すことで対応できます。

日高

2015/04/21 17:00 ヤマモトさん

エレキ

Supersonic (OASIS)

リズムに集中して練習しました。曲を弾いている時に、「今8分音符をダウンで弾いている」という状況をしっかり意識して、そこからリズムを探っていくとリズムが狂いにくくなります。動きが一定ならリズムも一定になる、という意識を持ちましょう。後半はだいぶ掴めてきていたようなので、それを忘れないように毎日基礎練習をやってみてください。闇雲に曲ばかり弾くよりも早く上達すると思います。

日高

2015/04/05 17:00 ヤマモトさん

エレキ

Supersonic (OASIS)

イントロのアルペジオはだいぶ弾けています。繰り返しの部分が難しいので、戻ってきてF♯m(11)に入るところをしっかり練習しましょう。続くリフはパワーコードと6弦開放を使ったリフです。6弦は単音で弾きます。ここは少しリズムが入り組んでいますが、レッスン中にしっかり理解できたようなので、あとは動きをなじませていきましょう。

日高

2015/03/07 15:00 ハマモトさん

エレキ

don’t Look Back In Anger (OASIS)

曲の最後まで弾き切りました。リード後はサビ戻ってエンディングに入りますが、エンディングのフレーズはリズムこそ難しいものの、テクニック的にはリードほどではないです。しっかり歌わせるように弾きましょう。ソロはだいぶ形になりました。あとはランフレーズが繰り返せるよう、ピッキングを意識して練習することと、チョーキングのニュアンス、ノイズ処理に意識を集中していくと完璧になってくると思います。

日高

2015/01/24 14:00 ハマモトさん

エレキ

don’t look back in anger (OASIS)

ペンタのフレーズを引き続き練習しました。コピーしたフレーズをいろいろあてはめて弾いていきましょう。ソロをかっこよく弾くためにスライド、チョーキング、ハーモナイズドチョーキング、ユニゾンチョーキングなども練習しました。スライドは基本的にスライド後に狙ったポジションが弾きやすい指でスライドします。チョーキングは自分が弦を押し付けて持ち上げると大変になるので、下からひっかけるように意識しましょう。

日高