エレキ
I can do better, Girlfriend (アヴリルラヴィーン)
オクターブ奏法の箇所はリズムが少し複雑ですが、止まってしまわないように体でリズムを感じながら弾くようにしましょう。ガールフレンドはアップスロークとコードチェンジが同時に来る前のミュートをしっかり出来るように心がけましょう。あ
エレキ
I can do better, Girlfriend (アヴリルラヴィーン)
オクターブ奏法の箇所はリズムが少し複雑ですが、止まってしまわないように体でリズムを感じながら弾くようにしましょう。ガールフレンドはアップスロークとコードチェンジが同時に来る前のミュートをしっかり出来るように心がけましょう。あ
エレキ
i can do better (アヴリル・ラヴィーン)
オクターブ奏法を中心に練習しました。力み過ぎると左右の移動が難しくなるので、パワーコード同様、力まないように心がけましょう。特に親指をリラックスさせる事を意識してください。まずは低い方の音だけを弾いてスケールを覚えて、そこからオクターブで練習します。リズムは「3・3・2」のパターンです。奇数ストロークがあるので音の頭がダウン・アップ・ダウンと入れ替わる事に注意しましょう。このリズムパターンはよくあるので覚えておいてください。
日高
エレキ
i can do better (アヴリルラヴィーン)
パワーコードは上手く弾けています。ミュートに気をつけてもう少し慣れていきましょう。今日は新しくオクターブ奏法を練習しました。押さえ方はパワーコードに近いのですが、下の弦がさらにもう一つ下がります。これで押さえている二つの弦が1オクターブの関係になり、結果メロディが弾けるようになります。まずは曲のキーであるCのドレミ(メジャースケール)を横に展開して覚える事から始めましょう。ストロークは今はワンストロークでいいです。
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エレキ
i can do better (アヴリル・ラヴィーン)
パワーコードはミュートも含めてしっかり弾けています。実際に曲のなかで弾いていきましょう。パワーコードが3音で書かれています。基礎練習の形に小指がプラスされたものですが、難しいようなら2音で弾いて大丈夫です。ブラッシングは弦をミュートしたままストロークします。ブラッシングとパワーコードをスムーズに行き来できるようになりましょう。
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エレキ
i can do better (アヴリル・ラヴィーン)
右手が止まってしまうので、難しいパターンで狂ってしまっています。しっかりと一定に動くところから始めてみましょう。コードの最後の音が曖昧になってしまって、そのまま次のコードに移ることもズレの原因のひとつです。しっかり弾ききって次に進みましょう。音は綺麗に鳴っています。
日高
エレキ
i can do better (アヴリル・ラヴィーン)
右手をリラックスさせて、ストロークのスピードを上げましょう。弦に引っかかると遅くなったりダウンアップのタイミングが崩れたりするので、力まず弾きます。オクターブで少しミュートが甘いので、6弦ミュートをしっかり意識してください。
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エレキ
i can do better (アヴリル・ラヴィーン)
パワーコードはだいぶしっかり動けるようになりました。指がバラけないように気をつけて練習していきましょう。オクターブもよく弾けています。少しミュートが外れてしまう事があるので、常にミュートを意識しましょう。スピードは自然に上がってくるので、今は細かいところを意識しつつ、ゆっくり練習してください。
日高
エレキ
i can do better (アヴリル・ラヴィーン)
パワーコードはうまく弾けています。3音になる場合は小指を使う場合と薬指で2本押さえる場合があります。状況次第で使い分けましょう。一番高い音は一番低い音の1オクターブ上の音なので、無理に入れなくても構いません。音の厚みなどで必要か不要か決めます。曲のコード進行を書き出しましたので、セクションや構成を見ながら曲を弾いて行ってください。
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パワーコード i can do better (アヴリル・ラヴィーン)
ストロークのアップダウンのスピードに差があるので、「タタタタ」と弾くところが「タタータター」になってしまっています。リズムが走る原因にもつながっているようなので、ダウンの手をもう少しリラックスして手の重さを使うようにし、アップを少しだけ遅らせましょう。曲はオクターブ奏法はしっかりできていました。むしろパワーコードの伴奏で引っかかっていたので、やはりパワーコード中心に練習しておきましょう。
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エレキ
i can do better (アヴリル・ラヴィーン)
右手を肘から使いましょう。リズムに合わせて落とすイメージで。コードは同じ弦を押さえてしまわないようにします。右手の弾く力、左手の押さえる力、ともに強すぎるようなので、基礎練などで力が抜けるように意識してください。オクターブ奏法はミュートをしっかり意識。まずはドレミの位置を覚えてからフレーズを弾いていきましょう。
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