2015/11/16 19:00 ヨシダ(ア)さん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

ストローク、単音共にだいぶ慣れてきました。ゆっくりだと完璧ですが、早くなると手の動きがランダムになってしまいます。ゆっくりの動きのまま徐々にスピードを上げていってください。また、ストロークが少し力むようなので、ピックの先が弦を弾く感覚をしっかり感じながら、リラックスして弾くようにしましょう。次回からはローコードが出てきます。

日高

2015/11/12 20:00 ヤマザキさん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

オクターブ奏法を確認していきました。単体でのオクターブ、ドレミをなぞる事は問題ないです。あとは「3.3.2」のリズムパターンに慣れていきましょう。フレーズを弾くと「ファ」を見失いがちなので、そこもしっかり確認しておいてください。あとはピッキングが少し強すぎるので、もう少しピックの先端を意識して弦をひっかけないように力を抜いて弾きましょう。

日高

2015/11/10 14:00 ウサミさん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

体でリズムをとるようにしましょう。それを手で割るイメージで弾いていきます。最初は手に足を合わせるような動きになってしまいがちですが、地道に続けてみて下さい。リズムは必ず数字でとらえます。4分音符を1とすると8分音符は0.5です。曲は全体の構成を見渡して弾いてください。小節数に弱いようなので、今何小節弾いたかを数えてみましょう。慣れれば考えなくても自然にわかるようになります。

日高

2015/10/26 11:00 ミヤワキさん

エレキ

i can do better   girlfriend(アヴリル・ラヴィーン)

オクターブ奏法を中心に練習しました。真ん中の弦のミュートはしっかりできています。6弦のミュートは中指を使ってもよいですが、なかなか難しいです。右手はストロークのように振るので、ミュートを意識して練習を続けましょう。新しい曲では単音をリズムよく弾いていきます。ピックを使って音を止める方法は覚えておくと役に立ちます。リズム感はとても良いです。

日高

2015/10/27 14:00 ウサミさん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)  パワーコード

リズムの練習をメインにレッスンしました。右手が毎回音を「弾きに行って」しまっているので、「ドラムと一緒に一定のリズムを出した結果、たまたま当たった」感じを掴みましょう。音符の長さも同様で、自分の感覚で切ってしまうと短いことが多いです。1小節を定規のように考えて、何メモリ伸ばして何メモリ止めるのかをしっかり意識してください。ミュートなどは上手くできています。

日高

2015/10/24 15:00 マツモトさん

エレキ

パワーコード  i can do better(アヴリル・ラヴィーン)

パワーコードとリズムの出し方に慣れていきました。パワーコードはしっかり押さえられているので、横移動したときに薬指が弦から外れないよう気をつけて練習してください。リズムはまずは空ピッキングを使って、しっかり伸ばす、止めるのタイミングを掴みましょう。曲は基礎練より簡単です。なるべくコードの位置をアルファベットで覚えるように意識してください。

日高

2015/10/20 19:00 ヨシダ(ア)さん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

オクターブ奏法でメロディを弾いていきました。真ん中の弦はしっかりミュートできています。6弦のミュートはパワーコード同様難しいです。中指を使っても構わないですが、押さえてしまわないように注意しましょう。リズムは問題無いですが、アップのタイミングで音が変わる部分が少し混乱するようです。3:3:2のパターンは必須なので、ここでしっかり慣れておきましょう。

日高

2015/10/14 12:00 ミヤワキさん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

オクターブ奏法を中心に練習しました。間の弦のミュートは上手くできています。6弦のミュートに関しては中指を使っていいですが、力んで6弦を押さえてしまわないように気を付けましょう。リズムやストロークはかなり理解が早いですが、ピックが少し引っかかってしまっているので、滑らかに抜けるように練習してください。新しい曲ではくって変わるコードチェンジと単音リフが出てきます。食って変わるチェンジはすぐにできたので、次回は単音リフを中心に練習しましょう。

日高

2015/10/13 14:00 ウサミさん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

リズムを中心に練習しました。1小節は通常(4/4拍子の場合)4拍です。これをダウンで弾くと、アップにあたる部分が「裏拍」になります。まずはこの4拍で1小節という感覚と「表、裏」の感覚をつかみましょう。そのためにも音の長さに惑わされずストロークを一定の動きに揃えて、空振りしながら弾くように練習してください。コードはミュートも含めとても綺麗なので、リズムをしっかり練習すればカッコよく弾けるようになると思います。曲や基礎練の中で、コードのルート位置をアルファベットで把握することも忘れないようにしましょう。

日高

2015/09/30 13:00 ウサミさん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

パワーコードには慣れてきましたが、右手の動きに苦戦しているようです。右手は一定に動かすことを意識しましょう。左手のコードが間に合っていなくても、右手のタイミングが良ければ押し切れる場面もあります。コードの押さえは別にゆっくりでコードの練習をするといいです。ノリが崩れないように弾いていきましょう。

日高