2016/05/30 12:00 アベさん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

オクターブ奏法を中心に練習しました。力み過ぎると左右の移動が難しくなるので、パワーコード同様、力まないように心がけましょう。特に親指をリラックスさせる事を意識してください。まずは低い方の音だけを弾いてスケールを覚えて、そこからオクターブで練習します。リズムは「3・3・2」のパターンです。奇数ストロークがあるので音の頭がダウン・アップ・ダウンと入れ替わる事に注意しましょう。このリズムパターンはよくあるので覚えておいてください。

日高

2016/04/28 12:00 アベさん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

パワーコードはミュートも含めてしっかり弾けています。実際に曲のなかで弾いていきましょう。パワーコードが3音で書かれています。基礎練習の形に小指がプラスされたものですが、難しいようなら2音で弾いて大丈夫です。ブラッシングは弦をミュートしたままストロークします。ブラッシングとパワーコードをスムーズに行き来できるようになりましょう。

日高

2016/04/23 14:00 マツモトさん

エレキ

ガールフレンド (アヴリル・ラヴィーン)

パワーコードのタイミングもだいぶ合ってきました。まだ少し走ってしまうので、引き続きリズムの練習をしっかりやっていきましょう。曲は新しくなっても練習のポイントは同じです。右手を一定に動かしてリズムをとることに集中してください。左手は力まず、弦の上に置くイメージで弾きましょう。

日高

2016/02/23 15:00 ワタナベさん

アコギ

when you are gone (アヴリル・ラヴィーン)   チェリー (スピッツ)

16分ストロークにもだいぶ慣れてきました。この曲ではメロディも弾いていきました。ハンマリングが使えると楽に弾けるので、ミからファに進むところでハンマリングを使いましょう。Dのアルペジオもよく使うので覚えておいてください。新しい曲では16分のハネている曲に挑戦します。キメもあるのでゆっくり慣れていきましょう。

日高

2016/02/04 13:00 キタムラさん

エレキ

the best damn thing  (アヴリル・ラヴィーン)

5弦、6弦の音をだいぶ覚えてきました。今日はそれらを使ってすぐに狙ったポジションのスケールを弾いたり、バッキングのフレーズを考えたりしました。コードが素早く出てくることと、コードをきっかけに色々なことを考えられるようになることで、ギター自体に詳しくなり、曲を弾く事が簡単になってきます。あとはスピードを上げるだけですが、弾くフレーズの「きっかけ」と曲の「展開」だけ覚えれば十分に追いつくと思います。次回は完璧に仕上げましょう。

日高

2016/1/26 13:00 キタムラさん

エレキ

the best damn thing (アヴリル・ラヴィーン)

全体の構成の確認と、ペンタを骨格としたDメジャースケールのフレーズの確認をしました。構成はシンプルですが、間奏が1回目はD、2回目はAです。エンディングは再びDになって最後はG→A→Dに戻って終了です。Dのペンタフレーズは大体理解できたようですが、とっさにDの位置を見失うようです。Dのパワーコードを弾いてからDメジャーペンタやDメジャースケールを弾く練習をしておきましょう。「何を見ながら弾くのか」を明確にしておくとミスが少なくなります。

日高

2016/1/22 10:00 ワタナベさん

アコギ

when you are gone  (アヴリルラヴィーン)

コードは問題なく弾けています。コード進行を書き出したので、これを見ながら弾ける様にしていきましょう。イントロのピアノフレーズをコピーするために、メジャースケールの練習もしました。今回の曲はDキーなので、「ド」にあたる位置をDに合わせましょう。慣れてくれば何キーでもメロディを弾ける様になります。

日高

2016/1/21 20:00 ヤマザキさん

エレキ

ガールフレンド (アヴリル・ラヴィーン)

一定のリズムで弾く事を練習しました。特に難しいフレーズを自分のタイミングで弾こうとしてしまうので、いったん自分の中にあるイメージを「捨てて」、メトロノームやドラムのパターンに動きを合わせるようにしましょう。動きが合えば自然にフレーズも正解がでます。大事なポイントなので、焦らず取り組みましょう。

日高

2016/1/10 14:00 ヤマザキさん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

右手が止まってしまうので、難しいパターンで狂ってしまっています。しっかりと一定に動くところから始めてみましょう。コードの最後の音が曖昧になってしまって、そのまま次のコードに移ることもズレの原因のひとつです。しっかり弾ききって次に進みましょう。音は綺麗に鳴っています。

日高

2015/12/29 9:00 ヤマザキさん

エレキ

i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

右手をリラックスさせて、ストロークのスピードを上げましょう。弦に引っかかると遅くなったりダウンアップのタイミングが崩れたりするので、力まず弾きます。オクターブで少しミュートが甘いので、6弦ミュートをしっかり意識してください。

日高