アコギ
雨を見たかい (CCR) ラヴィンユー (ジャネット・ケイ)
雨をみたかいではメロディを入れること、タカターンという装飾的な16分のリズムに慣れることを意識しましょう。メロディはドレミの練習をしているので、覚えてしまえば弾けるとおもいます。慌てずに単音のフォームへ切り替えるようにしましょう。リズムはどのようなパターンがきても身体がとっている流れが狂わないように。2拍と4拍のアクセントを意識するとより良くなります。ラヴィンユーでは横移動とセーハコードの仕組みを覚えていきましょう。
日高
アコギ
雨を見たかい (CCR) ラヴィンユー (ジャネット・ケイ)
雨をみたかいではメロディを入れること、タカターンという装飾的な16分のリズムに慣れることを意識しましょう。メロディはドレミの練習をしているので、覚えてしまえば弾けるとおもいます。慌てずに単音のフォームへ切り替えるようにしましょう。リズムはどのようなパターンがきても身体がとっている流れが狂わないように。2拍と4拍のアクセントを意識するとより良くなります。ラヴィンユーでは横移動とセーハコードの仕組みを覚えていきましょう。
日高
アコギ
3rdインターバル
3度積みによるフレージングを練習しました。曲の展開の部分やエンディングなど、3度積みのフレーズは多く出てきます。まずはコードを意識して、あまりローポジションから離れない部分で弾いてみましょう。メロディとコードの中間の役割があるので、慣れると演奏の幅が広がります。
日高
エレキ
i can do better (アヴリル・ラヴィーン)
右手が止まってしまうので、難しいパターンで狂ってしまっています。しっかりと一定に動くところから始めてみましょう。コードの最後の音が曖昧になってしまって、そのまま次のコードに移ることもズレの原因のひとつです。しっかり弾ききって次に進みましょう。音は綺麗に鳴っています。
日高
アコギ
fry me to the moon ジャズアレンジ
ジャズっぽいコードやアレンジを覚えるために、スタンダードを弾いてみましょう。まずは6弦、5弦の音をアルファベットで覚えることと、3wayのシステムで四和音を押さえられるようにしてください。コードは必ず、どの指が何度の音を押さえているか確認するようにしましょう。今回は6弦ルート系のみで弾きましたが、次回は5弦ルート系のフォームを練習します。
日高
アコギ
真夏の果実 (サザンオールスターズ)
滑らかにコードチェンジしていくことを意識して弾きましょう。余計な指を動かさないで途切れ目ができないように気をつけます。augコードはまだ覚えなくても大丈夫です。難しければA7で対応してください。開放弦の含まれないコードは横移動できる、ということだけは頭に入れておきましょう。
日高
アコギ
tsunami (サザンオールスターズ) ピックアルペジオ
アルペジオのパターンを固定し、アレンジしていきました。今回はD7、E♭△7を譜面に書かれているものとは違う形で押さえました。1弦を使わないアレンジの時には1弦を使わずに押さえられるコードのパターンを知っておくと音の感じに統一感がでます。F、Em7、Dm7の流れではF、Em7を4弦から押さえる事で、ベースのF、E、Dの流れをスムーズにしました。これも覚えておきましょう。
日高
エレキ
ジョニーBグッド (チャックベリー)
もう一度キーとペンタの関係、コードトーンなどについて練習しました。今弾いているフレーズがどういうものなのか、常に言葉で説明できるように理解しておきましょう。言葉で説明できると、しっかりと把握できるようにあります。Boxペンタ、拡張、コードの3度、メジャーペンタとマイナーペンタのチェンジ、コードトーン、アプローチなど、一つ一つ焦らず理解していってください。一度理解すれば全て応用が利くようになるので、ここは頑張りましょう。
日高
アコギ
空も飛べるはず (スピッツ)
基礎のコードはあとはミュートができればほぼ問題無いです。少しづつミュートを意識していきましょう。新しいコードはDです。Dmの1弦が上がったものなので、ひとくくりで覚えましょう。Amと共に繰り返し押さえて覚えていって下さい。リズム、ストロークはとても良いです。
日高
アコギ
one more time one more chance (山崎まさよし)
アルペジオのバランスを意識して弾きましょう、低音の上に乗っている感じで。高い音はあまり強く弾かないほうがこの曲の感じがでると思います。 セーハは省略形を使うことで楽になります。イントロエンディングは本人のパターンをコピーしましょう。本当は歌い出してもこのパターンですが、難しいのでローコードで良いです。
日高
アコギ
風をあつめて (はっぴいえんど)
新しい曲はリズムとF/Gが課題です。休符はしっかり止め、長い音符はしっかり伸ばしましょう。途中ストロークが変則的になります。今後は曲のノリに合わせてストロークを変則的にすることもでてくるので、慣れましょう。F/Gは最初はFに向かうつもりでコードチェンジし、途中で6弦を押さえに行くイメージでもいいでしょう。慣れれば一発で押さえられるようになります。
日高