2016/1/26 16:00 ヤノさん

アコギ

one more time one more chance (山崎まさよし)  フィンガーアルペジオ

セーハの押さえ方を中心に練習しました。ルートを押さえる指先に力や重さが集中しすぎないように、バランスよくペタッと押さえます。力よりは手の重さを利用して、落ちる力を押さえる方向に向けてやるイメージで。慣れてくれば手の重さ自体もほとんど必要なくなります。左に余裕があれば、右手もリラックスできると思うので、全体に楽になります。新しい曲は6/8拍子です。まずは基礎練で動きに慣れていきましょう。

日高

2015/12/27 15:00 ミズノさん

アコギ

フィンガーアルペジオ

アルペジオの練習を進めていきました。アルペジオで弾くとベースラインを際立たせることができ、また、指の省略も可能なので「C→C/B→Am7→Am7/G」などの動きが綺麗に弾けます。これらはコードネームに惑わされなければコードのベースが下っていっただけだと考えられます。Cが「ドミソ」Am7が「ラドミソ」です。このような考えは他のコードにも当てはまり、ストロークでもアルペジオでもギターデュオやバンドでも有効に使えるので、色々考えながら弾きましょう。

日高

2015/10/27 13:00 ヤノさん

アコギ

桜 (コブクロ)  フィンガーアルペジオ

右手は安定して弾けています。E♭の部分は練習目標ではないですが、一気に全部押さえずに、必要な音から順番に押さえるイメージで練習してみてください。最後のサビの部分はキメがあるので、これはアルペジオではなくしっかりキメていきましょう。キメの最後の「ジャーン」は3拍裏からです。イントロ、間奏、エンディングは全て同じパターンで良さそうです。イントロではトップノートでメロディを作るアレンジをしました。メロより高い音は弾かないように気をつけましょう。「G→Am→G」部分はトップを「シ→ド→レ」にして、最後のGをG/Bとしてみましょう。

日高

2015/09/01 13:00 ヤノさん

アコギ

best friend (KIRORO)

フィンガーアルペジオを進めていきます。左手はタッチがかなり良くなったので、この調子で。今後早くなったり複雑になったりしても力まないように気をつけます。左手はベースをつないだりコードを綺麗に鳴らすためにストロークより神経を使います。F♯m7(♭5)は親指を使うと楽だと思いますが、難しい場合は別の指でもいいです。

日高

2015/08/11 16:00 ヤノさん

アコギ

フィンガーアルペジオ 3月9日 (レミオロメン)

アルペジオの初歩を使って曲を弾いていきます。簡単なコード進行なので、慌てずにしっかり音を聴いて弾くようにしましょう。コードを押さえる時は、鳴らさない弦を押さえないほうが、動きが簡単になることが多いです。考えなくても省略できるくらいまで練習しましょう。右手は上手く弾けていますが、人差し指が他の指に比べてややすっぽ抜けてしまいがちなので、弦を捉えた感覚が他の指と同じになるように意識してください。

日高

2015/01/25 12:00 タカスさん

アコギ

yesterday (ビートルズ)

アルペジオにだいぶ慣れてきました。親指が弾く弦を時々間違ってしまうので、引き続きそこを注意しましょう。メロディとベースの反進行の部分は運指がしっかり固まったようです。最後の部分折り返しの部分では簡単なメロディを弾いてみました。アルペジオではこういったアレンジがやりやすいです。覚えておきましょう。

日高