2016/04/24 15:00 シバタさん

B’z

1フレットでも左右にポジション移動するときは手を横に移動しましょう。親指を固定しないのがポイントです。ピックの位置をレガートの時も弦から距離を取らない様にしましょう。ピッキングが復活する時にスムーズに戻れます。

太田黒

2016/02/24 19:00 モリさん

アコギ

you are my waterloo (the libertines)

まったりした雰囲気ですが、ギターソロはそこそこピッキングが忙しいのでダウンアップを意識しながら練習してみましょう。ダウンアップの指定はそれぞれメリット、デメリットがありますので好みでOKです。

太田黒

2016/02/23 18:00 ツルさん

エレキ

①BACK IN BLACK (AC/DC) ②smoke on the water ③ミザルー

①Emは人差し指でバレーを中途半端にすると丁度良い感じにミュートできます。オカズはペンタトニックです。高音弦をピッキングする時は、低音弦を右手でミュートしてハウリングを防止しましょう。 ③6弦開放の右手練習を先にやってコツをつかみましょう。ピックの深さと角度、握りを調整しながら心地良い感じをさがしましょう。

太田黒

2016/02/10 16:00 クリハラさん

エレキ

①week end (X JAPAN) ②blackend (METALLICA) 
③速弾き 

①開放が2回入るパターンが多いですが、1回づつパワーと交互になるパターンも大切です。コード進行を確認してからソロを分析するとスッキリとアイディアが見えてきます。②変拍子ですが、シンプルな元ネタを想像して練習すると、すぐに慣れて変化を加えたくなってきます。それから原曲通りに弾くとスムーズに弾けます。③ポール式のレガート&ピッキングのコンビネーションをしました。半々で混ぜられるとフルピッキングより弦移動が楽だったり、完全レガートよりアタックが出せたりメリットがあります。

太田黒

2016/02/14 18:00 ウエモトさん

エレキ

high energy (棚橋のテーマ)

2弦から1弦へと弦移動がある上昇フレーズは、今出している音だけを指で押さえる様にすると、指が空中で自由に待機できますので弦移動に備えることが可能になります。ピッキングは美しい音を耳で確認しながら弾くと理想的な角度と深さと握りで弦にピックが当たりますので、自然にスピードが出せる様になります。

太田黒

2015/12/22 18:00 サトウさん

エレキ

CRAZY TRAIN (OZZY)

ピッキングはめくらずに滑り落とします。弦にひっかからない状態だと圧力をかけても大丈夫です。コツをつかむ時は安定化を求めずに、心地よい状態を探す感じが良いです。記憶に頼らずリアルタイムで探る習慣を付けていくと、体を動かしながら弾いたり、いつもと違うギターを使っても馴染む様になります。ズクズクの時にピックを最初から倒しておくと和音にスムーズに移行できます。

太田黒

2015/11/29 16:00 ナガスエさん

エレキ

rusty nail (X JAPAN)

音符の長さをざっくりイメージをつかみましょう。横線が増えると音が短く速くなります。ソロの時は弦を1本づつ弾くので、少しコンパクトな感じで弾くと正確に弾きやすくなります。ワウで少し遊んでみました。ワウを使うと音色が少し不明瞭になる部分があります。スコアの読み方のコツは、弦を見る前に数字のフレットだけ見て指使いを確認しましょう。ピッキングの練習はギターのボディー磨く練習で手首が使えるようになります。

太田黒

2015/07/28 21:00 モモサキさん

ベース

右手テクニック

2フィンガーを安定させる練習では、左手は使わずに解放でやってみましょう。最初から安定を狙うとスムーズなフォームが見つかりません。最初はバラついて良いので、弦移動がスムーズにいく方法を探してみましょう。ピッキングは音量を0に近づけてひっかからない角度を探します。少しピックを斜めにすると滑りますが、摩擦音が大きくならない角度に微調整しましょう。

太田黒

2015/04/12 18:00 ウエモトさん

エレキ

BELIEVE (ガンダム)

イントロの速いフレーズを練習しました。2音づつ同じ音を弾くので必ずダウンで始めます。ダウンだけをイメージする練習と全てのピッキングを意識する練習を交互にすると安定します。左手を使わずに2弦と3弦を4回づつオルタネイトで弾くピッキングのみの練習も効率的です。

太田黒

2015/03/02 19:00 シノハラさん

エレキ

ブルーラグーン(高中正義)

同じ音を連続ピッキングするフレーズが上達してきました。歯切れの良いフレーズですが、スローで弾く時は出来るだけ歯切れを出さない様にゆるい感じで弾きましょう。1個1個の音を与えられた時間だけ、たっぷり伸ばすイメージで弾くと、速くなった時に歯切れと1音づつの存在感が両立します。異弦同フレットのジョイントを使わない部分などは、短いスパンで部分練習すると短時間でしっくりきます。

太田黒