2015/01/30 15:00 ゴウバルさん

エレキ

girl friend  i can do better (アヴリル・ラヴィーン)

スピードはだいぶ上がってきました。単音のフレーズのキレをしっかり意識しましょう。ミュートもコードのバランスも良いのでこの調子で練習していって下さい。新しい曲ではオクターブ奏法を練習します。パワーコードの真ん中がミュートになったものです。オクターブ離れた音なので「ドレミ」でのメロディを難しいことを考えなくても2音で弾けるので、ロックではよく使われます。

日高

2015/01/29 20:00 キドさん

エレキ

BDS (グレイプバイン)

最後まで弾き通しました。全体的にピッキングを鋭くして、弦をしっかり捉えましょう。こすって弾くような感じだとリズムがはっきり出せません。ラストの部分はせっかくなのでアドリブしていきます。Bメジャーペンタで大丈夫ですが、今日はBミクソリディアンの練習をしました。今日やったポジションでのフレーズは、2弦ずつ音並びが同じためわかりやすく、コードからも考えやすいのでお勧めです。メジャーペンタとの位置関係も把握しましょう。オクターブを使ったフレーズ発想法も説明しました。今すべてを使いこなせなくても、新しいフレーズをコピーしていくうちに「あ、このパターンあったな」と気づく時があるはずです。少しづつ理解を進めていきましょう。

日高

2015/01/29 16:00 カノムラさん

アコギ

ロビンソン (スピッツ)

リズムをメインに練習しました。ストロークは全部均等に弾くより、ポイントを押さえて弾きましょう。特に細かいストロークでは力のロスにもつながるので注意です。ブラッシングで曲に合わせる練習などをしておいてください。コードチェンジが速いところでは次のコードを見越して動いていく事が必要になります。Bsus4の段階でB7が押さえられるようにしておきましょう。

日高

2015/01/29 14:00 ヤマザキさん

アコギ

horse riding (the HIATUS)

独特のノリをしっかりと出したストロークをしていきましょう。コードはセーハが多い割にはよく鳴ってきています。各弦の鳴りのバランスを意識して、もっとコードの精度を上げていきましょう。後半のコード進行もコードの長さにさえ気をつければ大丈夫だと思います。アルペジオ的な部分はピック+指弾きに挑戦しましょう。弾き語り音源では、間奏は簡単にG♭のコード4小節になっているようです。エンディングもピック+指がニュアンスを出しやすいです。右手で綺麗に音が切れるように練習しておいて下さい。

日高

2015/01/27 15:00 ツツミさん

アコギ

イージューライダー (奥田民生)

ブラッシング、コードともスムーズに進めました。Am7,A7,B7などはもう知っているコードの変化なので、どこがどう変わったか覚えていきましょう。オンコードも基本的には同じです。元のコード+変化した低音と考えて覚えましょう。オンコードの多くはベースラインをなめらかにするために指定されている事が多いので、そこもしっかり意識してください。曲としてはシンプルな構成なので、次回全部説明します。曲の最後にダブルストップが出てくるので、余裕があればやってみましょう。

日高

2015/01/27 14:00 ヤノさん

アコギ

夏色 (ゆず) チェリー (スピッツ)

基礎練習のブラッシングでは、小指側が浮かない様に注意して練習しましょう。ボディに触れた小指が固定されてしまうと弦との間に隙間ができて鳴ってしまう場合があるので、手首に合わせて小指が動けるといいでしょう。夏色は右手の力が入らない様にします。特に親指が力むと力が入ってしまうので注意です。ピックをもったまま手首を回す練習をしましょう。チェリーはハネの感じをもう少し鋭く、ブラッシングあとの音をしっかり出してください。

日高

2015/01/27 13:00 ユキイエさん

アコギ

don’t cry any more (MIWA)

コードのルートが5弦か6弦かによって、残りの指全体が動く様にしましょう。5弦にルートが来る時は6弦を確実にミュートします。休符は左手を弦から離さずにおこなってください。よゆうがあれば右手も使って止めましょう。休符の間に左手がコードを変われると楽になります。難しい部分はゆっくりのスピードで、全体の流れが狂わないように練習してから速くしたほうがいいです。

日高

2015/01/27 10:00 ワタナベさん

アコギ

イージューライダー (奥田民生)

フレーズにつられてノリが崩れてしまうのを矯正していきましょう。4分音符を弾いていても、8分が感じられるようにしていきます。今は4分音符でリズムが伸びてしまって、8分音符でそれを取り返しているような感じになっているので、今度は8分音符が続くと少しづつ速くなってしまう感じです。メトロノームを使ってしっかりリズムを合わせていきましょう。ストロークの中での弦の弾き分けも大切なことですが、今はそれを考えずリズムに集中したほうがいいかもしれないです。

日高

2015/01/25 18:00 オノ(マ)さん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)  桜坂 (福山雅治)

空も飛べるはずではコードの音をより綺麗にしっかり鳴らす練習をしました。音を綺麗にしたい場合は、曲に合わせるより一つ一つのコードをバラバラに押さえて、弦を一つづつ鳴らして音を確認しましょう。桜坂では付点四分音符とBm7のコードが新しく出てきました。付点四分は単に音の長さだけを考えるのではなく、大きな流れを掴んで弾いていきましょう。

日高

2015/01/25 15:00 ニシノさん

アコギ

歌舞伎町の女王 (椎名林檎)

まずはストロークのアタックについて説明しました。強弱とは別に(といっても完全には切り離せないですが)アタックをコントロールしていきましょう。音量とは違い、手首と親指、人差し指の使い方がポイントになります。特にアップストロークでのアタックは弱くなりがちなので気を付けましょう。新しい曲では単純なローコードではなく、曲の響きや音の流れを意識したコードを付けていきました。イントロのフレーズはパワーコードの3弦が半音で移動する形です。Bmすべて押さえると運指が複雑になるので簡易的にパワーコードを使っていますが、しっかり役割を果たせているのがわかると思います。コードで新しいものはBm7やAm7のジャズ的な省略形です。多くの場合6弦を中指、5弦をミュート、4,3,2弦を薬指で押さえます。親指を使った押さえ方などもあるので、状況に応じて使い分けるようにしましょう。AメロのBm,G△7は1,2,3弦が同じ音であることがアレンジの肝です。

日高