2015/05/29 20:00 ウシオさん

エレキ

①ラブソング(オカモトズ)②ギャロッピング ③カントリーラン

①4分の部分は2拍4拍の部分だけ弾く場合もダウンのみで弾きましょう。裏っぽいですが、4分なのでダウンで大丈夫です。②12フレットコードはストレッチの練習になります。シャッフルでも弾けると理想的です。③常套句を使ってフルピッキングを鍛えましょう。A D E Aの循環に合わせて平行移動しましょう。

太田黒

2015/05/29 20:00 ゴトウダさん

エレキ

The Best Damn Thing (アヴリル・ラヴィーン)

リズムの取り方、基礎のフォームから練習しました。リズムはメトロノームに「点」で合わせるのではなく、縄跳びの接地点のようなイメージで弾いてください。身体でのる事で次のタイミングを予想しましょう。クラシカルフォームは押さえる事よりもフォームのバランスに気を付けてください。音は綺麗になっているので、レベルアップしてフォームを崩さないことを課題にしましょう。曲はコードチェンジのタイミングで右手が止まらないように。「1」を大事にして弾いてください。裏でコードチェンジするところは、今はアップで変われるようにしましょう。

日高

2015/05/29 18:00 サカイさん

エレキ

ブルーリーアイズ (L’Arc-en-Ciel)

ドレミは手グセにしましょう。いろんな曲に出てきますし指の良いトレーニングになります。タブ譜は少しづつ見慣れていきましょう。単音の間奏は心の中で鳴っている音とフレットを直感で一致させていきましょう。右が音程が高くなり左が低くなります。Bメロは同じシステムで1フレット横にズラします。1弦のオカズだけ変化します。

太田黒

2015/05/29 17:00 ツツミさん

アコギ

シンクロ (秦基博)

D△7からA△7へはゆっくりチェンジの練習を繰り返してください。A△7に移る時に中指が遅れてしまうようなので、釣られないように注意しましょう。リズムは大丈夫なようです。間が空くところはしっかりカウントをとってください。少しづつ弾き方は変わりますが、コードは同じものが続きます。C♯m7はセーハになります。そろそろセーハにも慣れていきましょう。

日高

2015/05/28 20:00 カミガシマさん

アコギ

雨を見たかい (CCR) イージューライダー (奥田民生)

ブラッシングの音がもう少し鋭くなると、もっとパーカッシブなノリがでてきます。力を抜いて鋭く、が基本です。ストローク全体がそうですが、少しピックを寝かせすぎて弦をこするような弾き方になってしまっているようです。ピックの先を意識して、弦を次々渡っていくイメージで弾きましょう。

日高

2015/05/28 18:00 アヤベさん

アコギ

ウィーアーエヴァー〜 (テイラースウィフト) 

コード、ストローク共によくなっています。弾く時間がなかった割には優秀です。ただ、弾くことに一生懸命になりすぎて体が固くなってしまっています。もう少しリラックスして弾けるともっと曲に表情がでてくると思います。音が出せない場合はミュートしてブラッシングの練習をするだけでも効果があります。試してみましょう。

日高

2015/05/28 17:00 カノムラさん

アコギ

ホタルノヒカリ (いきものがかり)

間奏部分を中心に練習しました。ややコードに特殊なものが多いので、注意しましょう。D♯dimからのB♭△7に苦戦していたようなので、B♭△7の省略形も試してみました。こちらを使うとセーハがないのでチェンジのスピードは上がると思います。さらに1弦を開放にしたB♭△7(♯11)にしてもおかしくないです。コードネームは覚えていなくても大丈夫ですが、こういう方法もあることを覚えておきましょう。

日高

2015/05/28 14:00 ナカムラ(マ)さん

エレキ

ロックバッキング

ロックギターにおけるバッキングの方法を練習しました。ローコード、ないしはパワーコードを弾いてからすばやくペンタのフレーズが弾けるようになりましょう、この際、まずは後ろに鳴っているコードを気にせず感覚で弾いてみてください。あれこれ慣れてきたらフレーズの着地点をコードトーンにするとしっくりハマるようになります。特にコードの3度は意識してください。ペンタ外の音を入れる場合も、バックのコードの3度は結構多いです。マイナーペンタ、メジャーペンタ、メジャースケールを自由に操れるのが理想ですが、メジャースケールなどは感覚でぴったり当てはめるのが難しいです。やはりコードトーンをしっかり意識した練習をしていきましょう。

日高

2015/05/28 10:00 ワタナベさん

アコギ

Bad Day (ダニエル・パウダー)

細かいストロークもだいぶ合ってきました。譜面は読みつつ、かっちりし過ぎずに曲の展開に合わせたストロークはできるようになりましょう。間奏あけに一箇所ベースラインがグリスするエフェクトを入れました。こういうものが瞬時に入れられると曲の雰囲気を弾き語りで出しやすくなります。ストックしておきましょう。

日高

2015/05/27 19:00 ハラグチさん

エレキ

SILENT JEALOUSY (X JAPAN)

リフはとても滑らかに弾けています。あとは、アクセントを付けられると理想的です。タッピングは上か下にプリングするとハッキリした音が出ます。 サビはGの分数コードが出てきますのでパワーコードが広がったフォームを使います。教則本などで得た手グセは、実験的に使う曲を何かあらかじめ決めておいて活用してみましょう。他の曲に使う事でフレーズが消化吸収しましょう。

太田黒