2015/12/13 15:00 ナガスエさん

エレキ

rusuty nail (X JAPAN)

弾く練習をする前に、スコアを指でなぞりながら曲を聴いてタイミングを覚えましょう。テクニックの練習をする時はゆっくり丁寧なスピードから始めるので、曲の雰囲気が出なくても気にしなくて良いです。遅いと違うメロディーの様な錯覚が起きますが大丈夫です。慣れて来て速く弾くと曲の雰囲気は出てきます。

太田黒

2015/12/08 16:00 モリさん

エレキ

rusty nail (X JAPAN)

プリングは引っ掛ける薬指よりも受けての人差し指を意識してみましょう。軽く引っ掛けるだけで音は出ます。薬指のダブルチョーキングも人差し指を一緒に動かすと楽に音程が上がります。弦はフレットに触れると十分で指板に指が付いていても弦は浮いています。軽やかに押さえましょう。ブラッシングは低音弦のミュートを中指で捌きましょう。

太田黒

2015/11/29 16:00 ナガスエさん

エレキ

rusty nail (X JAPAN)

音符の長さをざっくりイメージをつかみましょう。横線が増えると音が短く速くなります。ソロの時は弦を1本づつ弾くので、少しコンパクトな感じで弾くと正確に弾きやすくなります。ワウで少し遊んでみました。ワウを使うと音色が少し不明瞭になる部分があります。スコアの読み方のコツは、弦を見る前に数字のフレットだけ見て指使いを確認しましょう。ピッキングの練習はギターのボディー磨く練習で手首が使えるようになります。

太田黒

2015/11/15 14:00 ナガスエさん

エレキ

rusty nail (X JAPAN)

ギターはネック側を前に出して右肘をしめてボディーを固定します。指先はどこが弦に触れても良いので自由に押さえましょう。手首を傷めないように親指がネックの上に出てくる感じで押さえましょう。フレットの近くを押さえると軽い圧力で綺麗な音が出せます。痛みを感じたらすぐ角度を変える習慣をつけましょう。

太田黒

2015/11/10 19:00 モリさん

エレキ

RUSUTY NAIL (X JAPAN)

チョーキングは指先をあまり上に向けずにフレットに弦を押し付けたままキープしましょう。カッティングはアップがひっかからない様にピックを柔らかく持ちます。4回づつ同じ音を弾くパートは1回づつで、まず練習して流れをつかみましょう。4回は偶数なので毎回ダウンから弾きましょう。

太田黒

2015/09/15 19:00 モリさん

エレキ

RUSTY NAIL (X JAPAN)

ナチュラルハーモニクスはフレットの真上に指をおきます。5フレット以下になると、割り切れないポイントに触れる事になります。12フレットは音色が変わるだけ。7フレットはオクターブ上がります。5フレットは1本太い方の弦の実音から2オクターブ高い音が出るので、慣れが必要です。とりあえず、12フレットと7フレットが出てくる曲のロングトーンに遊びで使ってみましょう。

太田黒

2015/08/25 19:00 モリさん

エレキ

RUSTY NAIL (X JAPAN)

ダブルストップのチョーキングは中指も添えると弦が動きやすくなります。スモークオンザヲーターの様なオカズです。休符の入った高音のコードはダウンだけでさばくと音質が均一になります。ポジションが飛ぶ時は途中で止まって良いので、押さえ直しなしで直接きれいに押さえる練習をしましょう。8フレットをチョーキングした後に5フレットに人差し指を戻す練習をしましょう。

太田黒

2015/08/12 19:00 モリさん

エレキ

ラスティーネイル(X JAPAN)

先に曲の骨組みをつかむと有機的につながりが見えて覚え易くなります。ダブルストップは指の先端より高音弦側を押えている部分に意識をおくと奇麗になります。チョーキングは下向きがノイズが出ないのでおすすめです。プリングは少しだけ弦にテンションを加えたら、あとは弦をリリースするだけなので軽くさばきましょう。弦から指を離さないとミュートになるので、下というよりも少し前に向かって指を離しましょう。ダブルストップの時はピックを寝せて2本を均等に弾きましょう。

太田黒

2015/07/29 19:00 モリさん

エレキ

ラスティーネイル(X JAPAN)

ソロの出だしはいきなり難しいので、メインの部分から攻略しましょう。カッティングは自由なタイミングで実音とブラッシングが出来る様にするのが理想的です。チョーキングダウンの後にプリングするフレーズは定番なので手癖にしてしまいましょう。18フレットチョーキングの後、人差し指をプリングの直前に15フレットのセットしましょう。

太田黒

2015/06/28 17:00 ナガスエさん

エレキ

RUSUTY NAIL (X JAPAN)

左腕の肘を脇に付けて手首を逆にひねると押え易くなる事があります。最初から奇麗な音を出そうとすると緊張してりきんでしまうので、音を出さずに目を慣らす感じで押えるポジションが軽やかに見える様にしましょう。軽く弦を触るくらいの感じで左手のフォームを馴染ませていきましょう。リラックスすると疲れないので短時間に繰り返して練習出来ます。徐々に精度は上がっていきます。

太田黒