アコギ
don’t cry any more (MIWA)
コードチェンジが食って変わる部分を中心に練習しました。食って変わる部分が8分なので、ここは前半部分を16分で弾かずにダウンのみの8分にしてタイミングをとりましょう。コードはdimコードをA7に変更したことでだいぶ楽になったと思います。あとはキメのリズムを中心に練習していきましょう。しっかり理解すれば、全体のスピードを上げる事は容易いです。
日高
アコギ
don’t cry any more (MIWA)
コードチェンジが食って変わる部分を中心に練習しました。食って変わる部分が8分なので、ここは前半部分を16分で弾かずにダウンのみの8分にしてタイミングをとりましょう。コードはdimコードをA7に変更したことでだいぶ楽になったと思います。あとはキメのリズムを中心に練習していきましょう。しっかり理解すれば、全体のスピードを上げる事は容易いです。
日高
アコギ
don’t cry any more (MIWA)
C♯dimが難しいようなので、ここはA7に変えましょう。B♭add9は人差し指で押さえている2弦の音が9thなので、ここをしっかり意識します。曲に合わせたキメをストロークに作りました。歯切れよく弾くことが大事なので、音源に合わせるなどして練習してみてください。曲の展開はシンプルなので、あとはCsus4がでてくるくらいです。ここも簡単にすることもできるので、次回やってみましょう。
日高
アコギ
ヒカリへ (miwa)
新しいCadd9やGのコードの押さえ方は問題なくできていたので、コード進行の書き出しとストロークでのキメ、ブレイク、アルペジオなどのアレンジをしていきました。アルペジオは123系と234系を分けています。難しい時は各パターンでルートから下の弦にむかって弾いていくだけでいいです。ストローク+アルペジオの基礎練のパターンも使えます。Dパート前半は全音符で伸ばしましょう。ラストはサビ後、間奏1と同じです。譜面なしでのアレンジ方法を覚えていきましょう。
アコギ
ヒカリヘ (MIWA)
定番のコード進行である「G→Cadd9→D」系のパターンを弾いていきましょう。いつもとGのコードの押さえ方を変えています(今基礎練習でやっている形です)。このパターンは非常に多いので、しっかり覚えましょう。曲のコード進行に慣れたら、ストロークにアルペジオを足すなど、色々試してみましょう。
日高
アコギ
chasing hearts (MIWA)
コードの左手に集中するためにアップテンポで1コード1ストロークで練習しましょう。右手のストロークパターンを練習する時は、左手はミュートでブラッシングしましょう。曲の終わった瞬間に気が抜けると何拍で頭に戻るか見失うので、カウントを声に出しながら曲のサイズを把握しましょう。弾語りの前に、歌のみ、ギターのみで余裕があるかをしっかり確認してから合わせるとスムーズです。
太田黒
アコギ
ヒカリヘ (MIWA) シンクロ (秦基博)
ヒカリヘでのペダルノートは理解できたようです。ただ、繰り返すと指が曲がりすぎて音が鳴らなくなってきてしまってます。Dはミュートの関係でグリップしますが、その後のコードでは指の緊張をといて少し伸ばし気味に押さえましょう。小指側の付け根がギターから少し離れているイメージで。シンクロは頭のほうだけをとってみました。まずはD△7、A△7を覚えてください。どちらもD,Aのコードの真ん中が一つ下がったコードです。
日高
エレキ
①silent jealousy (X JAPAN) ②FACE (MIWA)
①イントロのメロディーからズクズクに入る部分は、かぶりがあるので、どちらか片方を省略してなめらかにつなげましょう。弾くべき音を弾くだけでなく、不要な音をカットする意識も高めていきましょう。②Cマイナーペンタが合います。タッピングは左手が8フレットのボックスを使うと良いでしょう。
太田黒
アコギ
ヒカリヘ (MIWA)
ウィーアーエヴァー~と同じようなパターンのコード進行です。このパターンは本当に多いので、しっかり覚えてしまいましょう。リズムが4つ打ちなので、この部分ではダウンをしっかり強調して弾きます。サビからは通常のコードの押さえ方で大丈夫です。Dが慣れないと難しいですが、冷静に考えればDmの1弦が一つフレットを上がっているだけです。6弦ミュートは忘れないようにしましょう。だいぶコードが鳴ってきたので、楽しく弾けると思います。
日高
アコギ
ヒカリへ (MIWA)
今回はアレンジとしてアルペジオを入れてみました。今までは流れるような伸びのあるアルペジオが多かったですが、今回はキラキラした感じとリズムも感じさせるアルペジオです。スピードが速いのでピックのパターンをしっかり覚えて練習してください。ルートを弾いたあとは共通の動きですが、Dのみルートが4弦なので次の音が3弦になります。ノリも必要なので正確なタイミングでのピッキングを心がけて練習してください。
日高
アコギ
don’t cry any more (MIWA)
コードのルートが5弦か6弦かによって、残りの指全体が動く様にしましょう。5弦にルートが来る時は6弦を確実にミュートします。休符は左手を弦から離さずにおこなってください。よゆうがあれば右手も使って止めましょう。休符の間に左手がコードを変われると楽になります。難しい部分はゆっくりのスピードで、全体の流れが狂わないように練習してから速くしたほうがいいです。
日高