エレキ
Little By Little (OASIS)
アルペジオになる部分で音が詰まるとドラム、ベースのみになるため、音がスカスカになってしまいます。アルペジオは今日やったように、すべてを同時に押さえる必要はないので、なめらかに音が伸びように気を付けて下さい。キメのメロディはドラム、ベースときっちり合わせていきましょう。エフェクターはどの音で踏むかを決めておきます。解除するタイミングも同様に決めておきましょう。あとは問題なく弾けています。イメージトレーニングをしておけば大丈夫です。
日高
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Little By Little (OASIS)
アルペジオになる部分で音が詰まるとドラム、ベースのみになるため、音がスカスカになってしまいます。アルペジオは今日やったように、すべてを同時に押さえる必要はないので、なめらかに音が伸びように気を付けて下さい。キメのメロディはドラム、ベースときっちり合わせていきましょう。エフェクターはどの音で踏むかを決めておきます。解除するタイミングも同様に決めておきましょう。あとは問題なく弾けています。イメージトレーニングをしておけば大丈夫です。
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Little By Little (OASIS)
バンド状態での音合わせとエフェクターを踏むタイミングを練習しました。レコーディングよりギターの数などが減りますので、頑張って引っ張っていかないと音がスカスカになる可能性があるので注意しましょう。セッティングによりだいぶ厚く聞こえるようにしますが、アルペジオなどで弦を止めてしまわないように注意してください。エフェクターは単音でメロディを弾くタイミングで踏みましょう。少し前からエフェクター前に来ておくと楽になります。
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Little by Little (OASIS)
リードをしっかりおさらいしていきました。あやふやに覚えてしまっているところをしっかり身につけるためには、バックに音源かメトロノームを使って繰り返し短いフレーズを練習する事が有効です。慣れてきたらフレーズのリズムや着地音、スタート地点を変えて弾いていくと、より自分の物として身に付いてきます。
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Little By Little (OASIS)
コードストロークの部分はしっかり覚えていました。アルペジオは正確に譜面をトレースする必要はないので、フィーリングで弾いて大丈夫です。ギターソロも今日で最後まで説明できました。譜面に書かれているポジションが恐らく間違っているので、正しいと思われるポジションを説明しましたが、横に大きく動いているため、譜面のポジションでも構いません。慣れてくると直したポジションのほうが弾きやすいと思います。
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Little by Little (OASIS)
イントロ、AメロはほぼEmadd9とA7の繰り返しです。途中アルペジオの装飾や、A7sus4的な音使いが出てきます。これらのパターンは完コピである必要はないので、各パターンを参考に弾きやすい装飾をしていきましょう。サビのストロークは難しくないので、走らないように曲にのって気持ちよく弾いてください。リードの最初のフレーズはD△7コードを意識したフレーズです。フレーズの音の動きとコードトーンを意識しながら練習しましょう。次回もう少し詳しく解説します。
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