エレキ
パレード(KANA-BOON)
良い感じで弾ける様になりました。リードもバッキングも小節のアタマやアクセントを揃えられるようになると演奏に迫力が増してきます。ドラムのシンバルの位置などを意識して弾いてみるのが良いでしょう。
四反田
エレキ
パレード(KANA-BOON)
良い感じで弾ける様になりました。リードもバッキングも小節のアタマやアクセントを揃えられるようになると演奏に迫力が増してきます。ドラムのシンバルの位置などを意識して弾いてみるのが良いでしょう。
四反田
エレキ
パレード(KANA-BOON)
リードパートだけではなくバッキングパートもコピーするとギターアレンジの全体像が理解できるので今後はそういったアプローチを増やしていきましょう。加えてベースやキーボード、ボーカルラインやコーラス、ドラムまで理解できると曲全体のプロデュース能力がついてきますので時間があればそういった部分にも目を向けていきましょう。
四反田
エレキ
パレード(KANA-BOON)
ほど良く弾けてきましたので、さらに追求していきましょう。ビブラートは1日で習得出来るものではありません。今後フレーズを弾いたり、音楽を聴くときに常に意識して追求していきましょう。ソロの入り口のスライドは大胆かつ正確にできるよう力の入れ具合を覚えていきましょう。
四反田
エレキ
パレード(KANA-BOON)
良い感じで弾けています。今後はピッキングやストロークを中心に強化していきましょう。先ずは自分なりにMAXのピッキングで全て弾く様にしてみてください。説明したとおりギターの鳴り方が変わってきますし、バンドで合わせた時も埋もれにくい音作りに繋がっていきます。怪我をしない程度に右手親指の付け根が疲れるくらいまでピッキング練習しましょう。
四反田
エレキ
クラクション(KANA-BOON)
かなり弾ける様になりました。残りはソロ最後のタッピングのみ練習すればおしまいです。引き続き右手の振りを柔らかくする練習も続けていってください。エフェクターのスイッチングも実際に取り入れると、ライブの練習にもなります。自宅で練習する際は立ってエフェクターを使いながら練習するのも良いですよ。
四反田
エレキ
クラクション(KANA-BOON)
しばらく右手の振り方を強化しましょう。手首をまっすぐに、かつ力を抜いて拳の重さを利用して縦に振るイメージです。その際は手首を回さない様に気をつけてください。
チョーキングは安定してきました。その調子で練習しましょう。
四反田
エレキ
クラクション(KANA-BOON)
引き続きカッティングの練習を繰り返しましょう。ピックが弦を弾く際に早ければ早いほど鋭い音になり原曲の雰囲気に近づくと思います。イントロのリフのフィンガリングにも気をつけましょう。最後のスライドは小指を使うのが良いと思います。
四反田
エレキ
クラクション(KANA-BOON)
今日練習したカッティングのパターンは様々な曲で使われています。クリックに合わせて、必要な箇所にアクセントをつけられるようになるまで繰り返し練習しましょう。左手のタイミングも会ってくるとより鋭く刻めます。イントロのリフは休符に気をつけて歯切れよくピッキングするようにしてください。
四反田
エレキ
クラクション(KANA-BOON)
イントロのリフはオルタネイトピッキングで空振りを入れながら弾きましょう。Aメロのバッキングは軽やかに16分で刻むことを意識してください。ソロのチョーキングは上げたところを維持し、次の音符に行くまで下がらない様にするのがカッコ良い演奏ですので気を付けましょう。少し難易度の高い曲ですが弾ける様になると思います!
四反田
エレキ
行きてゆく(KANA-BOON)
カッティングは右手の振りを素早く行う必要があります。そのためには手首の力を抜くことが重要で、拳の重さを利用してピックの先を一気に6本の弦を通過させましょう。ドラムマシンやメトロノームに合わせて練習するのが良いです。
四反田