アコギ
◯フィンガーアルペジオ
3月9日(レミオロメン)
糸(中島みゆき)
3月9日は一通り弾けましたので次の曲に進みますが、右手のアルペジオのリズムパターンを変えてみたりすると練習になりますので行ってみてください。糸はD#dimやC#m7♭5など初めてのコードが登場しますが、いずれもポップソングに頻繁に登場しますので、これを機会にフォームを覚えてしまいましょう。
四反田
アコギ
◯フィンガーアルペジオ
3月9日(レミオロメン)
糸(中島みゆき)
3月9日は一通り弾けましたので次の曲に進みますが、右手のアルペジオのリズムパターンを変えてみたりすると練習になりますので行ってみてください。糸はD#dimやC#m7♭5など初めてのコードが登場しますが、いずれもポップソングに頻繁に登場しますので、これを機会にフォームを覚えてしまいましょう。
四反田
One more time , One more chance(山崎まさよし)◯フィンガーアルペジオ
3月9日(レミオロメン)
One more time〜は良い感じに弾けています。今日練習したイントロを加えればさらに良くなりますので練習を頑張ってください。3月9日は比較的コードが簡単ですので、すぐ弾けるようになると思います。今後はもう少し難しいアルペジオパターンも加えてレパートリーを増やしていきましょう。
四反田
エレキ
3月9日(レミオロメン)
フィンガーピッキングは指先で爪弾くことを意識してください。もっと大きな音が出るはずです。その他スケール練習をしましたが、コードに対してのポジションを意識して覚えていく、ルートからルートで分けて考えると覚えやすいので是非そうしてみてください。
四反田
アコギ
◎レミオロメン 3月9日
◎コードアルペジオ
◎プリング
◎コードチェンジ
右手のアルペジオはどこをダウンで弾くかアップで弾くかをしっかりと決めてから練習すると、自信を持って弾けるようになります。コードチェンジの際もどこで変わるかを理解しておけば、リズムにしっかりあったフレーズになります。プリングした音はあまり伸ばさず、オシャレな雰囲気を出す程度で留めると尚良いです。
小吹 日高
アコギ
3月9日 (レミオロメン)
アルペジオを弾いてみましょう。まずは右手の指が何弦を担当するのかを覚えて下さい。自然にコードをアルペジオで弾く場合(込み入ったアレンジなどをしない場合)、親指が6,5,4、残りで3,2,1あるいは4,3,2弦を担当します。アルペジオの場合、ピッキングしない弦は押さえなくていいので、省略した形でコードを押さえられると楽ですし、装飾的な音も入れられるようになります。最初は難しいですが、少し意識してみて下さい。
日高
アコギ
3月9日 (レミオロメン)
初歩的なアルペジオの練習をしていきます。コードはCのダイアトニックコードです。アルペジオは基本のパターンでは弾く弦を決めて練習しましょう。「R+4.3.2」か「R+3.2.1」のどちらかで弾いていきます。4弦にルートがあるときは「R+3.2.1」か折り返しパターンを使いましょう。間奏途中でGに印象的な装飾が入るので、そこはしっかり採ってみました。簡単なハンマリング・プリングのパターンです。Cに♯がつくキーでは使えないので気をつけてください。Fmはサブドミナントマイナーといって、良く使います。作曲をするなら覚えておきましょう。
日高
アコギ
アルペジオ 3月9日 (レミオロメン)
フィンガーアルペジオに入って行きました。まずは基本となる「R+3,2,1」のパターンから慣れていきましょう。親指が4弦まで担当、残りが1本づつ3、2、1弦を担当し、小指は使いません。このパターンが基本中の基本になるので、まずはこれが自然に弾けるように。コードは弾いていない弦を押さえない事で自由度が増します。最初は難しいでしょうが、徐々に省略した形で押さえられるようになりましょう。
日高
アコギ
3月9日 (レミオロメン)
指はしっかり弦を捉えられているようです。音がはっきりしてきました。コードの省略もだいぶ上手くなっています。まだ一部、押さえ方がもったいないコードがあるので、無駄なく弾けるように意識しましょう。コードの押さえにも通じるのですが、アルペジオ最後の1音が短くならないように気をつけてください。次のコードに溶け込むように弾くことがコツです。左手の動きが重要になるので、次回はここを重点的に練習しましょう。
日高
アコギ
フィンガーアルペジオ 3月9日 (レミオロメン)
アルペジオの初歩を使って曲を弾いていきます。簡単なコード進行なので、慌てずにしっかり音を聴いて弾くようにしましょう。コードを押さえる時は、鳴らさない弦を押さえないほうが、動きが簡単になることが多いです。考えなくても省略できるくらいまで練習しましょう。右手は上手く弾けていますが、人差し指が他の指に比べてややすっぽ抜けてしまいがちなので、弦を捉えた感覚が他の指と同じになるように意識してください。
日高
アコギ
メトロに乗って (斉藤和義) 3月9日 (レミオロメン)
メトロに乗ってはコードも綺麗に鳴っていて、十分に弾けています。間奏に入ったところの小節数を少し間違えていたので、ここを気をつけましょう。3月9日のアルペジオは無理しないように少しづつ弾いてください。コードの1番低い音はしっかり覚えられたようです。この調子で練習しましょう。
日高