アコギ

優しさに包まれたなら　（荒井由実）

コードをしっかり覚えてきたので、あとは曲の流れを覚えましょう。まだコードの書かれた譜面を見ながら弾くのは難しいと思うので、覚えきれていない部分を繰り返して弾けるようになって下さい。コードチェンジを待って右手が止まらないように注意です。

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アコギ

やさしさに包まれたなら

コードはAm7が出てきました。Cから薬指離すとAm7になります。B7はBm7に人差し指を足した形です。リズムは右手を一定に動かして空振りをしっかり意識しましょう。Dm,D7などは６弦ミュートを忘れずに。今のうちに癖にしてしまいましょう。

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アコギ

優しさに包まれたなら　（荒井由実）

新しいコードを幾つか説明しました。一気に覚えなくていいので、一つ一つ覚えていって下さい。まずはD7から覚えていきましょう。１、２、３弦を使って、左向きの三角形をつくる感じです。６弦はミュートしておきます。もう覚えているG、Cと組み合わせて練習して下さい。

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アコギ

ひこうき雲　（荒井由実）

アルペジオの演奏は左手がしっかり音を出せる事が大事なので、しっかり意識しましょう。特にコードの最後の音が詰まってしまわないように気をつけます。簡単なコードが１小節続くところではコードの音をハンマリングで装飾してみました。Gのコード上ではちょっとしたフレーズも弾いてみたので、余裕があればこれらも入れて演奏してみて下さい。

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ルージュの伝言　（荒井由実）

最後までコードが弾ける様になっていて驚きました。この調子で練習していきましょう。Fのコードのような難しいコードも追いついています。あとは綺麗に鳴らす事を少しづつ意識していけれもっとよくなります。次回は新しい曲にも挑戦していきましょう。少しコードチェンジが速い曲ですが、ゆっくりから練習していきます。

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アコギ

ルージュの伝言　（荒井由実）

ウクレレで弾いたことのある曲ですが、アコギで挑戦してみましょう。カポは初めて扱いますが、これを使うことで同じコードの形を使ったまま曲全体を高くすることができます。ポジションが上がるほどフレットの幅が狭くなるので、少し弾きやすいと思います。新しいコードはAmです。Cの薬指が3弦2フレットに入った形です。

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