エレキ
ローリングコースター (関ジャニ) ベストダムシング (アヴリル・ラヴィーン)
ローリングコースターはあとは弾き込んで覚えれば確実に弾ける様になります。A♭△7の押さえだけ注意してください。ベスト~は一気に最後まで説明しました。簡単なフレーズの組み合わせでできていますので、十分弾けていました。途中弾くメロディはほぼペンタですが「シ」の音のみペンタ外です。
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ローリングコースター (関ジャニ) ベストダムシング (アヴリル・ラヴィーン)
ローリングコースターはあとは弾き込んで覚えれば確実に弾ける様になります。A♭△7の押さえだけ注意してください。ベスト~は一気に最後まで説明しました。簡単なフレーズの組み合わせでできていますので、十分弾けていました。途中弾くメロディはほぼペンタですが「シ」の音のみペンタ外です。
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ローリングコースター (関ジャニ)
曲後半を弾きました。若干パターンが変わるものの、コードは大体一緒です。パワーコードの部分では、譜面上はAをローコードとなっていますが、ブラッシングも入るので、6弦5フレットのほうがやりやすいと思います。あとはA♭△7やE♭を覚えれば弾き切れるでしょう。コード進行は前に書き出したものがあると思うので、探してみてください。
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ローリングコースター (関ジャニ)
基礎を確認しながら弾いていきました。幾つかのコードは同じ押さえ方で弾くことができるのがわかったと思います。複雑なコード進行も簡単にすることができるので、なるべく理屈も理解していきましょう。A♭△7は難しいコードですが、△7という音の導き出し方から考えていきました。親指を使うことで簡単なコードを応用して弾くことができます。5弦はミュートしましょう。
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ローリングコースター (関ジャニ)
基礎を復習しながら進めました。簡単な形の組み合わせで弾いているフレーズをしっかり認識しましょう。今回はさらに推し進めて、難しい押さえ方の部分を簡単な形で「置き換え」る方法を練習しました。例えば、B♭△7はF6、Em7はGの基本形で弾けます。こうすると難しい部分がほとんど左右に動くだけで弾けます。またAm7の5フレットのフォームは、基本形を5フレットまで上げて、それをマイナーにして(3弦の音を半音下げて)、さらに7thを入れた形です。形はだいぶ変わりますが、考え方から言えばやはりこれも基本形を左右に動かしたものと言えます。
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ローリングコースター (関ジャニ)
一度やった曲ですが、基礎を理解した上で再び挑戦しました。代表的なトライアドの形を使ったバッキングと、メジャースケールもよく使われるポジションが使われているので、どのように考えて弾いているのかがわかりやすいと思います。実際、ただ譜面をコピーしていた頃より早く動きを理解し、滑らかに弾けています。今後も基礎をどう使っているか考えながらコピーをしていきましょう。
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