2016/03/15 16:30 ヨシムラさん

アコギ

TOP OF THE WORLD (カーペンターズ)

メロディーを弾き始めるタイミングがコードより先のアウフタクトの時と、1拍目は休符でタメて入る時があるので聴く時も手拍子をキープしてみましょう。ハッピーバースデイは低い6弦のソからも練習しましょう。

太田黒

2016/02/17 18:00 オガサワラさん

エレキ

PLEASURE (B’z)

連続スライドは難しいので、最初は音が途切れても構いません。リズムをしっかりキープすることを優先させましょう。リズムは外から狙うのではなく、カウントしている時からグルーブの中に入っていってシンクロするイメージです。最初からノリが共有できていると、音を出した時に自動的にタイミングがあいます。
16分のズクズクは物理的に弦移動など不均一なので、調節によって均一化させます。

太田黒

2016/02/03 18:00 オガサワラさん

エレキ

pleasure (B’z)

左右のシンクロは、実はほんの少し左手のセットが先で準備が整ったところにピッキングで音を与える感じです。バッキングはタイミングが難しいので、テクニックの練習の前にリズムをしっかりカウントしましょう。技術練習は、逆に曲の感じが出なくて良いので2音くらいづつ細切れにして反復練習で慣らしましょう。

太田黒

2016/01/27 17:00 ヨシムラさん

アコギ

top of the world (カーペンターズ)

メロディーをサビの部分まで一通りなぞりました。ファが♯の時とナチュラルの時がありますので気をつけましょう。リズムは均等に練習しましたが、実際は少し変化があります。音源を聞いてタイミングを真似してみましょう。次回は部分練習から通しの練習に入ります。

太田黒

2015/10/10 11:00 イケガミさん

エレキ

リズム バンド練習法

リズムの練習やリズムの取り方についてレッスンしました。まずは表と裏が自由に行き来できるようになりましょう。足は表を踏みながら裏でドレミを弾いていく練習などがあります。また、バンドで合わせる時は何を聞くのかを意識して練習するといいです。頭からの繰り返し練習ばかりにならず、リズム隊だけ演奏してもらったり、他楽器とフレーズの打ち合わせをしたり、カウントだけでキメができるかチェックしたり、アレンジと課題点の発見に多く時間を割くと有意義になると思います。

日高

2015/08/31 17:00 カワサキさん

アコギ

基礎練習 リズム

基礎的な指の練習と、簡単なコードでのリズムの練習をしていきました。指の練習は1弦を使って1フレットづつ弾いていきましょう。フレットのそばを指先で、なるべく軽い力で鳴らすように練習してください。リズムは簡単なコードで弾いてみました。音符の長さはしっかり把握できているようです。空振りが自然にできるように練習しましょう。ギターなしでもできるので、口で「タータターターター〜」のような感じにリズムを読みながら右手を振ってみてください。

日高

2015/08/19 13:00 ウサミさん

エレキ

パワーコード リズム

パワーコードを使った休符やタイの練習をしました。音の長さを感覚でとらないように、まずは空振りを入れて正確なリズムになるように練習しましょう。ポップスはまずビートありきなので、リズムが止まってしまわないように注意です。左手が右手のタイミングについていくくらいの気持ちでいきましょう。次回から実践的に曲の中でのパワーコードを弾いていきます。

日高

2015/08/17 18:00 コガネマルさん

アコギ

基礎練習 リズム

今日はギターに慣れるための練習をしていきました。まずは1弦の上を一つづつ押さえて弾いていく練習をしていきましょう。指はなるべく全部つけていくようにして下さい。帰りは逆に、全部つけてから離していきましょう。リズムは簡単なコードでダウンアップの8分までを確認しました。メトロノームに合わせて練習しておいてください。次回からはコードをすこしづつ覚えていきます。

日高

2015/07/28 21:00 モモサキさん

ベース

右手テクニック

2フィンガーを安定させる練習では、左手は使わずに解放でやってみましょう。最初から安定を狙うとスムーズなフォームが見つかりません。最初はバラついて良いので、弦移動がスムーズにいく方法を探してみましょう。ピッキングは音量を0に近づけてひっかからない角度を探します。少しピックを斜めにすると滑りますが、摩擦音が大きくならない角度に微調整しましょう。

太田黒

2015/07/12 17:00 ムカイさん

ジャズ ボサノバ

①美味しい水 ②FLY ME TO THE MOON

①かきあげが時々早くなってしまっていたので、落ち着いてかき上げましょう。リズムが前のめりになるのは、上達してスムーズに弾けている証拠なので自信を持って余裕の気持ちで弾くと丁度良くなります。②ジャズのビートで右手を練習しました。チャールストンビートという常套的なリズムパターンです。ジャズのスタンダードをボサノバアレンジすると面白いですが、ボサノバの曲をジャズのリズムにアレンジすると曲が成立しにくくなります。ギターを持たずにしっかり歌のみを練習すると更に完成度が上がります。

太田黒