ベース
①高速スラップ ②she loves you (BEATLES)
左右の膝を16で叩きながら曲を聴きます。最初は曲を無視するくらいの気持ちで、一定のリズムをキープしましょう。慣れてきたら、歌に対して少しづつ心を許して最終的には、100パーセント歌に心を込めても自動処理で一定リズムがキープできる様になります。フレーズを歌う練習はとても良いです。プルを弾くときに頭がつられ過ぎない様にするとグルーブが出ます。
太田黒
ベース
①高速スラップ ②she loves you (BEATLES)
左右の膝を16で叩きながら曲を聴きます。最初は曲を無視するくらいの気持ちで、一定のリズムをキープしましょう。慣れてきたら、歌に対して少しづつ心を許して最終的には、100パーセント歌に心を込めても自動処理で一定リズムがキープできる様になります。フレーズを歌う練習はとても良いです。プルを弾くときに頭がつられ過ぎない様にするとグルーブが出ます。
太田黒
ベース
①funk ②drive my car (BEATLES)
①ダブルストップの音はドリアンの6度が入っています。サムの空振りが心配な時はコンパクトに振りましょう。小さ動きで十分強い音は出せます。崩れてきたら、スローに戻して練習しましょう。②まずは右手のリズムだけキープして曲を聴きましょう。無意識の自動処理で右手のリズムキープができる様になったら、歌を聴くことに意識の重点を移してリズムをキープしましょう。最終的には歌いながらリズムキープです。左手のポジションはその後で良いです。
太田黒
ベース
①音楽理論 ②ジングルベル アレンジ
①クラシックのチャーチモードとブルースのコードを追う感じはMACとWINDOWSのOSの様に考え方が根本的に違います。今回で理論はほとんど理解できていると思いますので、これで説明がつかない音はクロマチックがほとんどです。②動き方のアレンジの前にコード進行をしっかり確認しましょう。Aメロ Bメロ サビと音数を変えたり、ルート中心のストレートにしたりとバリエーションを変えるとメリハリがつきます。
太田黒
ベース
複音ピッキング 1本目が滑るとスムーズに2本目の音が出ます。ピックをエグらず斜めにすると滑らせることが出来るので深くピックを当てて大丈夫です。親指はネック上と横向きの2種類で、左手は人中薬小をそれぞれ一本指奏法で練習すると運指がかなりスムーズかつ楽になります。
太田黒
ベース
PAPAERBACK WRITER (BEATLES)
タイでリズムがわかりにくい部分は、タイを無視してピッキングでタイミングをまずはつかみましょう。ポジションが横に動かなくても、弦移動の時に親指の位置を微調整すると楽にフィンガリングできます。人差し指3フレット薬指5フレットの部分は、最初からコードの様に同時押さえをイメージして親指の位置を調整しましょう。
太田黒
ベース
PLEASE PLEASE ME(BEATLES)
まずは全体の曲の構成をつかみましょう。グリスの後はダウンからリセットします。5、7、9フレットはストレッチせず、人薬薬でこなしましょう。ハンマリングの部分は左手にまかせて、右手は一定で淡々と弾きましょう。4拍目のリーディングノートは1拍目の着地コードを意識して、そこに向かう気持ちで弾くとスッキリします。
太田黒
ベース
sevendoors hotel (EUROPE)
決めフレーズ以外は右手の指順序はあまり考えなくて良いです。音が伸びている時にリセットできます。3連の練習をしておくと、人からも中からもフレーズが交互に始まりますので、どちらにも対応できる様になります。左手のポジションを把握するときは、右手は一本指に限定して左に意識を集中しましょう。考えて全て弾くのは大変なので、本能で弾ける下地を基礎練習でしておくと気楽です。
太田黒
ベース
SEVEN DOORS HOTEL (EUROPE)
左手のポジションと心の中の音の流れを直感的に一致させましょう。最初は右手は1本指で弾くと左手に集中できます。3連の時に伸ばす音が混ざるタータ・タタタは右手をアポヤンドで隣の弦に休憩させると間に合わなくなります。一瞬隣の弦に触れたらすぐ空中で待機しましょう。
太田黒
ベース
①2フィンガー ②SEVEN DOORS HOTEL (EUROPE)
①立って練習しましょう。座ってやる時はストラップを短くして本体を安定させると右肘の位置を自由に動かせます。音の長さを揃えるにはタタタタではなく、タア タア タア タアとアを付けましょう。点ではなく、長さのある音になりますので、均一になります。②丸暗記でなく、音程とポジションを直感で合わせていきましょう。
太田黒
ベース
①final countdown (EUROPE) ②SO LONELY (POLICE)
右手のフィンガーピッキングのフォームは、まず右脇をしめるのが土台になります。4弦を弾く時は指を丸く曲げる様に弾きましょう。3、4弦だけを限定で反復するとアポヤンド、アルアイレのチェンジ練習ができます。左手は同じ音を連続で弾きながらフォームを色んな角度に変化させてみましょう。次のポジションに合わせたフォームが作れる様になります。
①タータタは伸ばす部分で人差し指を空ピックのような気分で振り出すと安定します。②かなりリズムが均等になってきていますので、心にゆとりを持って弾きましょう。
太田黒