エレキ
Ever Fallen In Love (The Buzzcocks)
右手の振りが小さくならないように思い切って勢いよく弾くようにしましょう。先ずは出だしのC#m→B→Eの進行のマスターしましょう。
四反田
エレキ
Ever Fallen In Love (The Buzzcocks)
右手の振りが小さくならないように思い切って勢いよく弾くようにしましょう。先ずは出だしのC#m→B→Eの進行のマスターしましょう。
四反田
アコギ
空も飛べるはず(スピッツ)
右腕の振りが小さくならないように気をつけましょう。鏡を前にストローク練習してみると腕の振りがよく分かると思います。左手ばかりに意識が取られてしまうと右手が疎かになってしまうのでバランスよく練習していきましょう。
四反田
アコギ
チェリー(スピッツ)
跳ねたリズムのストロークに挑戦です。先ずは何よりも8分でダウンストロークを維持することが大切すので、クリックに合わせてストロークがぴったり合う様に練習を繰り返しましょう。曲のテンポは96bpmです。
四反田
アコギ
いとしのエリー(サザンオールスターズ)
サビのストロークパターンの変化についていける様にしましょう。突然16分の細かいストロークになりますが、拍子の表を見失わない様にダウンストロークの部分をきちんと拍に合わせて弾く様に心がければリズムが狂わないと思います。
四反田
アコギ
雨のクロール(森田童子)
イントロにプリングがあったりとなかなか手応えのある曲だと思います。先ずは3連の基本リズムパターンを習得しましょう。ここで注意して欲しいのはこの曲の場合「タッカタッカ」と途切れるのではなく「ターカターカ」となるべく滑らかに音が繋がって鳴らす様に意識してください。
四反田
アコギ
欲望に満ちた青年団 (ONE OK ROCK)
イントロを中心に練習しました。G→D→Emの箇所は2拍ずつで早いコードチェンジとなるためここを中心に自宅では練習してみてましょう。難所を通り越しても曲は続きますので手を休めない様にしてくださいね。
四反田
エレキ
君と夏フェス(SHISHAMO)
中間のミュートとカッティングが混ざったフレーズがこの曲の最大の難所です。先ずはテンポを160で8分刻みのミュート奏法をクリックにバッチリと合う様に練習して、10ずつ上げていくのが良いでしょう。カッティング混じりのフレーズは左手の親指と人差し指で必要な箇所以外の弦をミュートするように意識して弾く様にしてください。
四反田
アコギ
白いブランコ(ビリー・バンバン)
アルペジオのパターンを引き続き増やしていきましょう。基本的には左手はストロークの時と同じ様にコードフォームを押さえるのが良いです。右手はベース音が何弦なのかを把握し親指でしっかりと捉える様に意識して弾きましょう。
四反田
アコギ
基礎練習
引き続き単音を弾く際は右手をブリッジ付近に置き、使わない弦をミュートしながら弾く様に意識しましょう。ストローク練習は先ず新しいコードを押さえられる様に左手のコードフォームをしっかりと覚えていきましょう☆
四反田
エレキ
CLIMAX NIGHT(Yogee New Waves)
5、6弦の音名を覚えて、いち早くコードに対応できるようになりましょう。音名を覚えてしまえば後はマイナーやメジャーなどのコードフォームを覚えることで様々な曲に対応できる様になりますよ☆
単音のリフはテケテケと16分でメトロノームに合わせてストレートで弾ける様に繰り返し練習しましょう。
四反田