アコギ
come back home (2ne1)
ミュート音で軽やかに左手の練習をしましょう。リラックスして指をセットできる様になります。指のスイートスポットで弦を正確にとらえられる様になると、少し力を加えるだけで奇麗に鳴る様になります。バレーは指の皮膚感覚の感度を高める意識でリアルタイムでの微調整を習慣化しましょう。次回はgfriend rough guitarを解説します。
太田黒
アコギ
come back home (2ne1)
ミュート音で軽やかに左手の練習をしましょう。リラックスして指をセットできる様になります。指のスイートスポットで弦を正確にとらえられる様になると、少し力を加えるだけで奇麗に鳴る様になります。バレーは指の皮膚感覚の感度を高める意識でリアルタイムでの微調整を習慣化しましょう。次回はgfriend rough guitarを解説します。
太田黒
エレキ
long train running
左手で押さえ終わってからピッキングしましょう。右手が早すぎるとミュート音が混ざってしまいます。人差し指バレーで2弦だけ意識する練習をすると、どの弦も鳴らせる様になります。左手の押さえが良い時は弦が柔らかく感じるのでピッキングが軽くて済む様になります。リラックスして試してみましょう。
太田黒
エレキ
SUDDENLY I SEE (KT)
D/CはDフォームから中指を5弦に移動します。中指を1弦と5弦で往復する練習をしましょう。F♯mとBmは両方2フレットバレーです。Gmはバレーフォームで中指を外します。コードチェンジが速いので、少しづつテンポを上げて練習しましょう。
太田黒
アコギ
top of the world (カーペンターズ)
オクターブ違いの音名は、メロディーの高さをイメージして判断しましょう。Bm7は人差し指を伸ばしたまま押えます。中指の付け根が人差し指のヘルプでくっついてしまわない様にしましょう。
太田黒
アコギ
top of the world (カーペンターズ)
Bm7はハッキリ音はでなくて良いので、指と指の間に隙間を作りましょう。5線譜はとても良く読めています。今までの曲の復習もしましたが、2弦のミファソを良く練習しましょう。同じ弦が連続する時に意外と右手が違う弦を弾きそうになっています。
太田黒
アコギ
top of the world (カーペンターズ)
メロディーをyoutubeなどで聴いておきましょう。ドレミで瞬時にメロディーを覚える力がかなり高いので、強みとして更に伸ばしましょう。Bm7がでてきました。最初は綺麗な音が出なくても良いので、人差し指をまっすぐにする綺麗なフォームを反復しましょう。中指は第一関節はあまり曲げずに第二関節を大きく曲げます。
太田黒
エレキ
STAR TRAIN (PERFUME)
Fは人差し指だけバレーしたり曲げたり繰り返す練習で慣れてきます。FとCの反復が一番のポイントになります。リズムは毎回2個目のコードが半拍つっこんで入ります。
太田黒
エレキ
long train runnin’ (the doobie brothers)
歯切れ良くするために、時々音を止めるスタッカートで弾きます。コードを押さえている左手の力を抜きます。人差し指のバレーは曲げてしまうと1、2弦が鳴りにくくなります。指板に沿うように指をまっすぐにしましょう。右手のストロークでグルーブが出るので、ダウンアップの指定は守りましょう。
太田黒
エレキ
レイラ アンプラグド(クラプトン)
バレーは人差し指付け根で1、2弦を柔らかくべったり押さえる様にしましょう。♯は右側、フラットは左側にずらします。イントロは単音でメロディーぽくこなし、歌が入ったらコードでやってみましょう。Bフラットは薬指を逆反りさせます。2弦の音が綺麗に出ているかチェックしましょう。
太田黒
エレキ
go (my chemical romance)
1、2弦を人差し指でバレーする時は、6弦までバレーしてしまう方が楽な事もあります。オクターブ奏法は低音を耳でしっかり聞き取りながら弾きましょう。コード進行が2回目は変わりますので、しっかり覚えてから練習しましょう。
太田黒