エレキ
クラクション(KANA-BOON)
かなり弾ける様になりました。残りはソロ最後のタッピングのみ練習すればおしまいです。引き続き右手の振りを柔らかくする練習も続けていってください。エフェクターのスイッチングも実際に取り入れると、ライブの練習にもなります。自宅で練習する際は立ってエフェクターを使いながら練習するのも良いですよ。
四反田
エレキ
クラクション(KANA-BOON)
かなり弾ける様になりました。残りはソロ最後のタッピングのみ練習すればおしまいです。引き続き右手の振りを柔らかくする練習も続けていってください。エフェクターのスイッチングも実際に取り入れると、ライブの練習にもなります。自宅で練習する際は立ってエフェクターを使いながら練習するのも良いですよ。
四反田
エレキ
クラクション(KANA-BOON)
しばらく右手の振り方を強化しましょう。手首をまっすぐに、かつ力を抜いて拳の重さを利用して縦に振るイメージです。その際は手首を回さない様に気をつけてください。
チョーキングは安定してきました。その調子で練習しましょう。
四反田
エレキ
クラクション(KANA-BOON)
引き続きカッティングの練習を繰り返しましょう。ピックが弦を弾く際に早ければ早いほど鋭い音になり原曲の雰囲気に近づくと思います。イントロのリフのフィンガリングにも気をつけましょう。最後のスライドは小指を使うのが良いと思います。
四反田
エレキ
クラクション(KANA-BOON)
今日練習したカッティングのパターンは様々な曲で使われています。クリックに合わせて、必要な箇所にアクセントをつけられるようになるまで繰り返し練習しましょう。左手のタイミングも会ってくるとより鋭く刻めます。イントロのリフは休符に気をつけて歯切れよくピッキングするようにしてください。
四反田
エレキ
クラクション(KANA-BOON)
イントロのリフはオルタネイトピッキングで空振りを入れながら弾きましょう。Aメロのバッキングは軽やかに16分で刻むことを意識してください。ソロのチョーキングは上げたところを維持し、次の音符に行くまで下がらない様にするのがカッコ良い演奏ですので気を付けましょう。少し難易度の高い曲ですが弾ける様になると思います!
四反田