アコギ
yesterday (ビートルズ)
アルペジオにだいぶ慣れてきました。親指が弾く弦を時々間違ってしまうので、引き続きそこを注意しましょう。メロディとベースの反進行の部分は運指がしっかり固まったようです。最後の部分折り返しの部分では簡単なメロディを弾いてみました。アルペジオではこういったアレンジがやりやすいです。覚えておきましょう。
日高
アコギ
yesterday (ビートルズ)
アルペジオにだいぶ慣れてきました。親指が弾く弦を時々間違ってしまうので、引き続きそこを注意しましょう。メロディとベースの反進行の部分は運指がしっかり固まったようです。最後の部分折り返しの部分では簡単なメロディを弾いてみました。アルペジオではこういったアレンジがやりやすいです。覚えておきましょう。
日高
アコギ
空も飛べるはず (スピッツ)
コードはだいぶ覚えています。あとはストロークのパターンを頭に入れていきましょう。今日は音量のコントロールを練習しました。基本的には音割れなどが起こらないように上げ下げしていきます。小さい音のほうが神経を使うので大変です。曲は基本的にサビに向かって盛り上がっていくので、出だしの音量はまだ盛り上がれる余裕がある音量にしましょう。
日高
アコギ
空も飛べるはず (スピッツ)
新しいコードを覚えていきましょう。まずはAmとFadd9です。AmはCの薬指が3弦2フレットに移動したもの、Fadd9はFの3弦を開放弦にしたものです。ストロークはタイが出てきます。タイがあったらつながっている音符を空振りするようにしましょう。イントロ最後のGは4拍目のみです。難しかったらFadd9でそのまま弾ききってもいいです。
日高
アコギ
くじら12号 (ジュディマリ)
ストロークスピードをアップさせましょう。リラックスしつつ、肘と手首をうまく連動させます。ピックを逆アングル気味に持つと、引っかかりが消えるかもしれませんが、ストロークのニュアンスにも大きく影響するので注意です。連続した速いストロークですが、ドラムのハイハットをよく聴いて、そのタイミングに合わせるように弾いてください。セーハ型コードについても少し触れました。セーハ型のコードは同じ形のものは同じコードネームになります。F7を2フレット横にずらせばG7といった感じです。コード内の音の変化の法則なども一緒なので、慣れれば一気に色々なコードが弾けます。覚えておきましょう。
日高
アコギ
ルーザー (堂島孝平)
ロック的な曲の弾き方を練習しました。左右移動や転調などが多い場合、ローコードで無理に対処しようとせず、パワーコードなどを上手く使いましょう。特にE♭、B♭などはローコードが押さえにくいので、これらを含めて速いスピードでコードが動く場合は注意です。あとはストロークのバラエティや簡単で効果的なオカズの入れ方などを覚えていきましょう。
日高
アコギ
青空 (ブルーハーツ)
コードの中にメロディを入れる練習をしていきました。コードネームに惑わされず、様々な動きを試してみましょう。典型的なパターンを覚えることも大事です。青空のイントロはコードがadd9やsus4に変わっている、ともとれますが、元のコードの中をメロディが動いている、と考えて弾いていきましょう。その場合、たとえばコードにはAとしか書かれていなくてもメロディを入れることができます。ただ、入れた結果どのような響きになるのかを想定しておかなければ博打になってしまうので、ドレミで歌いながらフレーズを弾く練習をできればやっていきましょう。
日高
エレキ
don’t look back in anger (OASIS)
ペンタのフレーズを引き続き練習しました。コピーしたフレーズをいろいろあてはめて弾いていきましょう。ソロをかっこよく弾くためにスライド、チョーキング、ハーモナイズドチョーキング、ユニゾンチョーキングなども練習しました。スライドは基本的にスライド後に狙ったポジションが弾きやすい指でスライドします。チョーキングは自分が弦を押し付けて持ち上げると大変になるので、下からひっかけるように意識しましょう。
日高
エレキ
BDS (グレイプバイン)
ソロを採っていきました。ペンタトニックスケールをしっかり意識しましょう。細かい部分は一度8分で採りながらフレーズを確認すると良いです。ポジション的には6弦ルート拡張のポイントと、5弦ルートをつなぐポジションが出てきました。ここも6弦から1弦までのBOXとして覚えてもいいですが、今はよく使う3弦から下だけを把握しておくだけでもいいでしょう。拡張の凸型と、5弦ルートの▷型をしっかり意識して下さい。このポジションでは2弦のチョーキングをよく使います。
日高
アコギ
女のためいき
Bm7などのコードを押さえる時に、無駄に力を入れないようにしましょう。フレットを意識して、横に滑らせても音が鳴り続けるような押さえ方が理想です。各指の圧力が均等になる様に。指先と耳を使ってベストな押さえ方を掴みましょう。D、Bm7では6弦のミュートも忘れないように。
日高
アコギ
YELL (いきものがかり)
サビのコード進行を練習しました。読みながら弾く事は難しいので覚えてしまいましょう。ポイントは、はじめのコード三つは基本Am7,Dm7,G7だという事を把握することです。3回目のみDm7の代わりにF△7が入ります。そして1,3回目のシメはC,G/Bで、2回目はE7sus4,E、最後はG,Eになります。こうした分析をしておくと覚えやすくなりますので活用していきましょう。
日高