2016/02/23 19:00 シバタさん

エレキ

①メロディー作り ②指弾き

①メロディーはリズム感とは別に何小節で一区切りにするかのサイズ感が大切になってきます。繰り返し、コールアンドレスポンスでメロディアスになります。小節線を見ながら、自分が何小節目に今いるかを感じながら練習しましょう。②アルペジオのパターンをしました。最初はベース音が何弦かを意識しながらシンプルなパターンを練習しましょう。慣れたらジグザグのパターンも弾ける様になります。

太田黒

2016/01/31 13:00 サトウ(シ)さん

アコギ

TUNAMI (サザン)

アルペジオの前にストロークでスラスラ弾けるように練習しておきましょう。E♭△は薬指の側面でバレーしましょう。1フレットの連続で縦移動する進行は頻出です。短くループする練習と通しの練習を半々ですると効率的です。

太田黒

2015/12/13 11:00 サトウ(し)さん

アコギ

TSUNAMI (サザンオールスターズ)

ベースラインを滑らかにつなぐ時に分数コードを使います。アルペジオの時は右手に集中したいので、前もって左手の練習を十分して余裕を作っておきましょう。コード進行の傾向としてアルファベット下降と縦移動コードは頻出であることを頭の片隅においておきましょう。練習する時は短期記憶で良いので、短いサイズの進行を覚えて練習すると自己分析が出来ます。

太田黒

2015/11/29 17:00 サコさん

エレキ

BAD FEELING (BOOWY)

ジミヘンコードの練習をしました。手首を斜めに構えて指を無造作におくと意外とほぼ近い形が作れます。休符からスタートする部分はビートをキープしてから入りましょう。アップ連続はアクションが大きいと弦を弾き間違えます。逆にスイープみたいにするとタイミングのコントロールが難しくなります。コンパクトに毎回振るのがベストです。

太田黒

2015/11/17 14:00 ヤノさん

アコギ

らいおんハート  アルペジオ

アルペジオで指が引っかかってしまい、音量や音色のコントロールが効かずにバランスが崩れてしまっています。力まないように注意しましょう。キャッチして弦を弾くイメージを大切に。曲自体は問題なさそうですが、G♭7(♭5)やF♯m7(♭5)、G/Fなどの馴染みのないコードが出てくるので、ここをしっかり練習しておいてください。

日高

2015/10/20 16:00 ヤノさん

アコギ

桜 (コブクロ)  アルペジオ

アルペジオ右手のパターンは問題なさそうです。動きが少し複雑になってきたので、自動的に動けるようしっかり練習しましょう。問題は転調部分のコードです。Aメロやサビが開放を多く使えるようにアレンジしてある関係上、転調部分は♭のつくコードが多く難しいです。A♭はFの形で対応できますが、E♭がかなり難しい形になります。Cのコードが横に動いた形で、響きは綺麗ですが難易度は高いです。基礎練習の左手の軸を意識して、小指側が上にくるにはどうすれば楽なのかを試してみましょう。また、Cm7に近い形であることも意識してみてください。

日高

2015/09/20 17:00 ミズノさん

アコギ

アルペジオ  3月9日 (レミオロメン)

フィンガーアルペジオに入って行きました。まずは基本となる「R+3,2,1」のパターンから慣れていきましょう。親指が4弦まで担当、残りが1本づつ3、2、1弦を担当し、小指は使いません。このパターンが基本中の基本になるので、まずはこれが自然に弾けるように。コードは弾いていない弦を押さえない事で自由度が増します。最初は難しいでしょうが、徐々に省略した形で押さえられるようになりましょう。

日高

2015/09/18 20:00 ヨシダ(ユ)さん

アコギ

イージューライダー (奥田民生)  アルペジオ

ダブルストップ以外は問題なさそうです。ダブルストップは右手のピックの角度にやや難があるようです。かなりピック先が上を向いているので弦を捉えるのが難しく、また自分では下まで弾いたつもりでも、2弦にピックがあたっていない事もあります。しばらくは1弦にピックを置くように練習してみましょう。新しい曲も少し進めました。簡単なアルペジオから始めてみましょう。パターンは「R+2,3,4」です。augコードも軽く説明しましたが、今の段階では弾けなくても大丈夫です。こういうものもあるんだな、と覚えておきましょう。

日高

2015/08/22 13:00 タダクマさん

アコギ

手紙 (アンジェラ・アキ)  

ライブの曲を進めていきました。手紙はフィンガーピッキングでのアルペジオで弾いていきましょう。ルート+1,2,3のパターンです。まずは自然に指が動くように、開放弦などで右手を練習しましょう。アルペジオではストロークより押弦の粗が目立ちます。コードを押さえて練習するときはゆっくりでいいので、綺麗に音が鳴るように練習してください。

日高

2015/08/04 15:00 ヤノさん

アコギ

アルペジオ基礎

フィンガーピッキングによるアルペジオにはいっていきましょう。まずは開放弦で良いので右手の動きの基礎に慣れてください。基本形は親指が6、5、4弦で、3弦を人差し指、2弦を中指、1弦を薬指が弾きます。親指で弾く時に手首から強く押し込んだり、人差し指などが弾く時に手首が跳ねたりしないように注意してください。コードを弾くときは弾かない弦は押さえる必要がないことと、原則コードのルート(あるいはonコードでは指示された音)から弾くことを覚えておきましょう。

日高