2013/07/28 14:00 ウエモトさん

エレキ

メリーアン(ALFEE)

チョーキングで隣の弦に当たってノイズが出る場合は人差し指でミュートします。3音の詰め込みフレーズは、フレーズの最初の音がダウンとアップで毎回ひっくり返ります。3連の感じで練習しますが、実際のフレーズでは8分音符に乗せてズレ込んでいくフレーズにしたりします。速弾きの基礎になりますので、丁寧に練習しましょう。これ1つマスターすると一気にバリエーションを広げられます。

太田黒

2013/07/28 13:00 マツオ(し)さん

エレキ

わがままジュリエット(BOOWY)

スライドした後にパワーコードの形をキープしておくと、考えなくても薬指が丁度良い場所にきています。スケールは弾く練習をする前に、図形として形を覚えてから練習しましょう。ピッキングハーモニックスはピックを斜めにして、滑り易くすると、真下に弾く様な軌道でも自然に親指の横が弦に触る様になります。ピッキングする場所によって、全く鳴らない部分もありますので、横にずらしてポイントを探しながら弾きましょう。

太田黒

2013/07/28 12:00 モロフジさん

エレキ

シンフォニア(the backhorn)

薬指のジョイントは第一関節を逆ぞりさせると奇麗な音がでます。ギターを持っていない時も指で輪を作って第一関節を反らせる練習をしておくとすんなり弾けます。 開放弦ミュートは高音弦にミュートがかぶらない様に手の向きを調節します。ミュートのオープンクローズを解放弦で繰り返すウォーミングアップをしてからフレーズを練習しましょう。

太田黒

2013/07/28 11:00 ヤマカワさん

アコギ インスト

白い花(depapepe)

フレーズの連結部分のみ練習すると、あとは全て繋がります。だいぶ上達したので、無意識で弾ける部分が増えました。ただ、ミスする部分は無意識だと分析出来ないので、スローで1音づつ意識に上げる事が大切です。メトロノームに合わせるには、最初はギターではなく声で歌ってタイミングを取ります。自然に歌える様になってからギターで弾いてみて下さい。

太田黒

2013/07/29 11:00 ハラダさん

エレキ

アンサイズニア (ONE OK ROCK)

長いアルペジオなどの覚えにくいフレーズが続きます。今日は一通り弾き方をみていきましたが、実際には一つ一つのパターンを繰り返して記憶していって下さい。途中コードを弾きますが、やはり6弦の音の位置が怪しいので、6弦の音は弾かなくていいです。途中単音を連続で弾いていくところに、3音ずつのフレーズが出てきます。3音ずつとわかればそこは悩まずに弾けると思うので、モチーフも覚えていきましょう。

日高

2013/07/29 10:00 タガワさん

アコギ

My Friend (YUI)

単音のオブリガードは、それぞれの一部分ずつを取り出して、繰り返しの練習をすると覚えやすいです。特に弦を飛ぶところはしっかり右手オルタネイトピッキングに慣れましょう。ストロークから素早く単音へフォームを変化させる所も大事です。スムーズになるまで繰り返してみてください。パームミュートをするところは音を良く聴いて、完全にブラッシングにならないようにしましょう。こもっているけど音程はわかる、という感じです。

日高

2013/07/28 18:00 ノハラさん

エレキ

群青日和 (東京事変)

食って変わっていくリズムが大変ですが、右手を一定に保って、左手がタイミングよく移動していく感覚を掴んで下さい。コードはまずは6弦ルート系なのか5弦ルート系なのかを考えながら弾く様にしましょう。それぞれメジャーとマイナーの形が違うので、ごちゃごちゃにならないように理解しておく事が大事です。

日高

2013/07/28 17:00 モモタさん

エレキ

正しい街 (椎名林檎)

まずは今弾いているコードが6弦ルート系なのか5弦ルート系なのかをしっかり意識しましょう。今日は5弦ルート系のコードの変化を集中的にやりました。基本の形から3弦が一つ下がると△7、もう一つ下がると7th、2弦にあるのが3rd、これが半音下がるとm3rdです。大事な基本なのでしっかり覚えると後が楽になりますよ。

日高

2013/7/28 13:00 ウエノさん

アコギ

One More Time One More Chance (山崎まさよし)

アルペジオのトレーニングをメインにレッスンしました。アルペジオでは各音のバランスが大事です。今回はコードチェンジの前にベースを打つアルペジオなので、ベースが「タータ、タータ」と流れて行く意識を持ちましょう。あとは右手が少しブリッジ寄り過ぎるので、サウンドホール側を意識して弾きましょう。

日高

2013/07/28 09:00 モリドミさん

アコギ

音楽理論

ギターは欲しい音やヴォーカルのキーに合わせてカポを使って弾く、という実践例をみてみました。実際見てみるとすんなりと意味がわかったと思います。キーのトランスポーズについては、カポ無しの実音がどうなっているかをしっかり覚える事が大事です。テンションについてはルートからの位置関係を覚えるのが基本です。テンションだけでなく、ディグリーの全てがすぐに出てくるようにしておきましょう。

日高