アコギ
3月9日 (レミオロメン)
アルペジオの基本をやってみました。親指が4弦までを担当し、残りの指が3,2,1弦をそれぞれ担当するのが基本です。手首がなるべく動かないように。指は最初は思ったより深く弦をとらえると綺麗な音でコントロールも出来るようになります。
日高
アコギ
3月9日 (レミオロメン)
アルペジオの基本をやってみました。親指が4弦までを担当し、残りの指が3,2,1弦をそれぞれ担当するのが基本です。手首がなるべく動かないように。指は最初は思ったより深く弦をとらえると綺麗な音でコントロールも出来るようになります。
日高
エレキ
I shot the Sheriff (エリック・クラプトン)
少ない音数でアドリブすると、リズムの大切さがよくわかったと思います。あまりアレコレ弾くよりも、まずは近くの音へ上がったり下がったりしながらリズムに変化を付けていく練習をしましょう。あとはフレーズを終わらせる音、を見つけられればよりまとまってきます。
日高
クラシック
①バラが咲いた ②銀座の恋の物語(石原裕次郎)
最初は基礎練習をしっかりやる事で、曲を弾いた時にスムーズに対応出来る様になります。1弦で人差し指と中指の2本、人差し指と薬指の2本、人差し指と小指の2本を繰り返しましょう。出来るだけリラックスして力を入れずに弾くのが大切です。①前半の馴染みのある部分だけで良いので、短く切って繰り返し練習しましょう。②イントロだけやりました。音を出さずに左手だけ練習して、慣れてから右手を使って弾いてみましょう。違う音が出た場合は、右手が隣の弦を弾いてしまっている事があります。右手もチェックしながら弾くと良いです。
太田黒
アコギ
エーデルワイス さくらさくら
ドレミの場所は完璧です。曲の中では高いドと低いドの弾き分けが必要になるので、音の高さも考えながら弾きましょう。2fingersの基礎は今からは下降パターンも練習します。指先がだいぶ慣れて痛くなくなってきたので、次回からコードを少しづつ練習します。
太田黒
アコギ
雨をみたかい(CCR) ブルース基本
ブルースの基本譜面ではだいぶしっかりとミュートが出来るようになり、ノイズが少なくなりました。あとは右手の位置とピッキングの角度に注意しましょう。今回からブルースの譜面で覚えた事を新しい曲の中に取り入れてみます。まずはCとGのコードを弾きながらオカズを入れて行きましょう。
日高
エレキ
ブルース基本
ブルースの基本で学んだコードとペンタの使い方を、他の曲に当てはめてみました。こうすることでだんだん理解が進んでくると思います。その時にはなるべく簡単で負担の少ない曲からやっていきましょう。色々なキーの曲でやるともっと効果的です。
日高
エレキ
①CANON ROCK (JERRY C) ②TROOPER (IRON MADEN)
①スイープは、右手のミュートフォームを習慣化するために左手はブラッシング用のミュートにして毎回右手のみの練習をした後に左手の練習をしましょう。次に、右手は使わずに音を出さないで良いので左手のみの練習をしましょう。左右それぞれの練習が終わってから初めて音を出して弾くと良いです。一気に5本弾く練習と2本づつ、3本づつの練習を交互にします。②イントロのトリルの前後は出来るだけ人差し指バレーは使わない様にしましょう。ギターソロは声で音源にシンクロ出来る様になってからギターで弾きましょう。
太田黒
エレキ アコギ
①ladymadonna (ラブサイケデリコ)②I CAN DO BETTER (アブリル)③BORN THIS WAY (LADY GAGA)
①だいぶ慣れて来たので、スピードを徐々に上げています。今回は94パーセントまで上げました。少し大変だったと思いますが、普段から徐々に速くしてみましょう。②パワーコードをピッキングする時に、アップがしっかり出来る様に柔らかく弾きましょう。Cの時は6弦を中指でミュートしておくと大きめの右手ストロークが出来ます。③F♯のバレーフォームにも少しづつ慣れていきましょう。
太田黒
エレキ
①flower(L’Arc-en-Ciel) ②ブルースroot omit
①CM7はバレーのフォームも覚えておきましょう。解放弦を含まないので、どこでも使えます。オシャレな響きなのでボサノバ系でも重宝します。②低音弦のルートに頼らないコードフォームを練習しました。A7は小指なしで慣れた後に、小指をつけてみましょう。D7は小指以外はDmの様な形になっています。コードフォームを新しく覚える場合は1度に増やすと混乱しますので、1コードづつ慣らしていきましょう。
太田黒
ソロギター
ラグタイムブルース アドリブ バッキング
色んなパターンが出来る様になったので、持久力をつけるためにも1つのパターンで12小節通して、1ループ毎にパターンを変えてみると良いでしょう。時々はグダグダになってしまうのも前提で、自由に遊んでみるのも良いです。バッキングは伴奏としても使えますし、独立したリフとしても格好良いので、気に入ったパターンを1つ選んで、そこから少しづつバリエーションを広げてみましょう。
太田黒