アコギ
コード理論
色々なタイプのコードを使った伴奏の方法と、それらを上手く使ってメロディアスに繋いでいく方法を練習しました。高い音(トップノート)を意識して上手く繋いで行く事と、音が途中できれないように運指を考えておく事が大事です。得意なパターンを少しづつ作って行きましょう。
日高
アコギ
コード理論
色々なタイプのコードを使った伴奏の方法と、それらを上手く使ってメロディアスに繋いでいく方法を練習しました。高い音(トップノート)を意識して上手く繋いで行く事と、音が途中できれないように運指を考えておく事が大事です。得意なパターンを少しづつ作って行きましょう。
日高
エレキ
ローリングコースター (関ジャニ)
パワーコード以外の弾き方と単音フレーズに苦戦しているようですが、少しづつ頭には入ってきているようです。時間のないときなどは、何かひとつの事に絞って練習して行きましょう。そのほうが効率が良い場合が多いです。
日高
エレキ
Don’t Look Back In Anger (OASIS)
一つ一つの動きにはだいぶ慣れてきたようです。半拍休み、一拍休み、などの感覚をしっかり身につければもっと良くなってくると思います。メトロノームを使った練習を心がけましょう。
日高
エレキ
①THE OVER (UVERWORLD) ②16BEAT 45BPM
原曲スピードで練習してみましたが、普段の練習は必ずスローでしましょう。1つ1つのコードをゆったり時間をかけて指に馴染ませていく感じです。曲の構造を俯瞰的に捉える形で練習しているので、新しい曲でも全体像が見渡せる様な取り組みが出来る様になります。次回で1曲通りそうなので、コードを把握したら右手のストロークにバリエーションを付けて行きます。
太田黒
ソロギター
lonely (sungha)
6フレットに薬指と小指をそろえるフォームの練習は、縦に重なる形を意識します。実際に弾く時は、完全に立て並びはしませんが綺麗な音は十分出る様になります。少しアレンジしているとはいえ難度の高い曲なので、正確で滑らかな弾きこなしをするのは高いレベルの練習になっています。一旦身に付いた事は他の曲をする時に自然に出来ますので、小さい技巧の積み重ねも楽しみながら練習しましょう。
太田黒
アコギ エレキ
①ladymadonna (ラブサイケデリコ)②I CAN DO BETTER(アブリル)③16beat 解放bpm65 2notes 8beat bpm45
パワーコードを長く弾くと手首が痛くなってくるので、手首をあまり曲げずに拳の部分の関節を曲げて、斜めに指をする押さえ方に慣れていきましょう。曲を新しく覚えるときは、右手を見たり左手を見たりしてチェックするのが大切ですが、慣れて来たら出来るだけ右手は見ないでピッキングする様にしましょう。徐々に勘のみで確信を持って弾ける様になります。
太田黒
エレキ
rebirth (acid black cherry)
薬指をハイポジション側に伸ばすのではなく、人差し指を後ろに引っ張るストレッチは手首を斜めに向けるロックフォームで効果的です。速いフレーズは、急いで弾くと力んだりオーバーアクションになってしまいます。ゆっくり練習すると、コンパクトな軌道で指が動きリラックスする習慣が付きますので、10回連続で同じフレーズを間違えないくらいになると急にスピードアップしても自然に弾ける様になります。
太田黒
エレキ
イントロからエンディングまでブルースギター(教本)
ペンタのローポジションは開放が含まれますので、異弦同音で3弦4フレットを使えばスライドなどでニュアンスを出す事が出来ます。クイックチェンジなどブルースの12小節の構造を全体像を見て理解しながら弾きましょう。1段目は本来4小節1コードですが、2小節目にクイックチェンジ、4小節目にせり上がりが入る事で、1小節づつパターンが変化しています。2段目は逆に2小節単位で弾くので、同じバッキングが長くなります。
太田黒
エレキ
わがままジュリエット(BOOWY)
パワーコードは薬指がフレットの近くを押さえる様にして、ピッキングが大きくなり過ぎない様に注意しましょう。 曲の構成が変わる部分は乗り遅れない様に。右手のピッキングも6弦からか、5弦からかしっかり意識して弾き分けましょう。チョーキングは上げた音を下げる場合と、上げた状態で音を切る場合がありますので、しっかり区別して弾きましょう。 メロディアスなロングトーンの部分は完コピを目指しましょう。
太田黒
ボサノバギター
イパネマの娘
途中で少し間違えても、気楽に構えて上手くフレーズの終わりにタイミングを合わせられる様になってきました。正確に弾く練習も大切ですが、固くなり過ぎると逆に間違えるのでリラックスするのが大切です。リズムの裏のタイミングも上手く取れる様になってきたのでボサノバらしさが出せる様になっています。フレーズの中のどの音をコードとピッタリタイミングを合わせるかも理解出来てきたので安定感が出て来ています。
太田黒