エレキ
DEAR TOKYO (SID)
足でも頭でも良いので、少しづつ動かしながら弾くようにしましょう。リズムはギターを持たずに手拍子で一定のリズムをキープしながら声に出して歌う様にしましょう。リズムが理解できたらアルペジオは弦のみ見て、どういう順序で弾くかを把握しましょう。情報を分けて読むと楽に読めます。
太田黒
エレキ
DEAR TOKYO (SID)
足でも頭でも良いので、少しづつ動かしながら弾くようにしましょう。リズムはギターを持たずに手拍子で一定のリズムをキープしながら声に出して歌う様にしましょう。リズムが理解できたらアルペジオは弦のみ見て、どういう順序で弾くかを把握しましょう。情報を分けて読むと楽に読めます。
太田黒
エレキ
紫陽花(SID)
弦交換の後しばらくはチューニングが安定しません。コツは6〜1弦をかなりおおざっぱに何度もチューニングすることです。1本1本丁寧にしても、6本全部でバランスを取るので必ずズレています。良い加減で良いので、どんどん次の弦を合わせていきましょう。
シールドは折り曲げると、音質が少しづつ劣化していきます。丸めると長持ちしますので習慣づけましょう。弾きにくい部分はタブ譜が間違っている事があります。14、15、17フレットのフレーズは、音程のイメージとポジションを直感的に結びつけましょう。心の中で鳴っているイメージを再現するだけで良くなります。
太田黒
エレキ
①紫陽花(SID) ②僕、ディナー
①ワウを使うとかなり感じは出ます。スコアは微妙なグルーブや強弱までは表現出来ないので耳を優先する方が理想的です。②3拍子は2×3と、3×2のどちらかを当てはめてみると、綺麗なパターンが見えてきます。以外と8分音符3個をひと塊で見た方が規則的になる事が良くあります。
太田黒
エレキ
紫陽花(SID)
ハンマリング、プリング、スライドの連続は、最初は区切って練習しましょう。ソロので出しは音量も意図的に小さくつぶやく様に本人が弾いているので、世界観を真似すると良いでしょう。小指を2弦に固定したまま3弦をチョーキングするフレーズは頻出なので、手癖にしましょう。
太田黒
エレキ
紫陽花(SID)
アルペジオのフォームが変わる部分だけに着眼して練習しましょう。左手だけでコードチェンジの練習を先にしておきましょう。チョーキングダウンの後にプリングするフレーズは頻出なので手癖にしましょう。薬指でプリングする時に人差し指がつられて下に落ちない様にしましょう。
太田黒
エレキ
紫陽花(SID)
フレーズ毎に分けて弾くと、とても良く弾けています。つないでいって通して弾ける様に練習しましょう。次回はピッチシフターなどのエフェクターを実際につないで使い方を解説します。
太田黒