2016/7/29 11:00 イケガミさん

エレキ

Let It Be(the Beatles)耳コピ

耳コピをする場合は先ずキーを見つけてダイアトニックコードを中心に考えると良いケースが多いです。フレーズを早くコピーするにはスケールの知識があったほうが良いので、各ポジションでのスケールが見えてくるように練習しておきましょう。ペンタの拡張ポジションは様々な曲に使われているので早いところ覚えてしまいましょう。

2015/05/23 19:00 ハマモトさん

エレキ

Let It Be (ビートルズ)

バッキングを中心に音の途切れの修正、表現の方法をメインに練習しました。コードの途切れは自分ではなかなか気づきにくいので、録音してみて驚いたと思います。誰でもそうなので、あまり落ち込まず理想と現実を少しづつ近づけていきましょう。バッキングが「棒読み」にならないようにするには曲の場面のイメージを持つことが大事です。まずはどんな映像が浮かぶか、暑いか寒いか、嬉しいか悲しいか、開かれるか閉じられるか・・・色々感じてみましょう。最終的には言葉を介さずイメージ「だけ」があるのが理想です。ボーカルの起伏、バンド全体の状況もしっかり感じてください。バンドと一体になりましょう。

日高