アコギ

キセキ　（GreeeeN）

だいぶコードを覚えてきました。横移動のA♭、B♭が難しいですが、まずはFのコードをすぐに押さえられるように練習しましょう。Fがスッと押さえられれば、それを4フレットで押さえれば良いだけなので簡単になります。いきなりA♭を練習するより効率が良いのでこの練習を試してみましょう。あとは問題ないです。

日高

アコギ

あいうえおんがく　（GreeeeN）

最後の転調後を練習しました。F♯とF♯mの違いに注意しましょう。F♯→Bmはローコードでもいいですが、すぐ真下にBmがあります。少し難しいですが、動きとしてはこちらのほうが近いので、こっちを使ってみてもいいでしょう。全体的に上手く弾けています。

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アコギ

愛唄　（GreeeeN）

ストローク、アルペジオのパターンを復習して、しっかり練習しました。あとはこのパターンを覚えて弾き込んでいきましょう。アルペジオは規則性を持って弾くことが多いです。特にとっさに弾く場合には有効なので、パターンを覚えていきましょう。曲のスピードを85%くらいまで上げました。覚えきれているところはスムーズに弾けているので、まずはしっかり覚えていきましょう。

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親子　アコギ

あいうえおんがく　（GreeeeN）

まだギターが大きいので、無理のない練習をしていきましょう。指が痛いのは弦を細いものに変えるとだいぶ楽になると思います。ギターの持ち方は体の右側につけるイメージにするほうが持ちやすいかもしれません。手首を前に出し過ぎると負担がかかるので、指を曲げて、手首を前に出しすぎないようにしましょう。曲は最後までいったので、DやF♯、Bm7などをゆっくり覚えていってください。

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親子アコギ

あいうえおんがく　（GReeeeN）

色々な弾き方がでてきますが、上手く弾けるようになってきました。後半転調するので、簡単なのはグライダーカポ等を使ってカポを変えてしまうことですが、転調先のコードもそのままのカポで弾くこともできます。少し難しいですが挑戦してみましょう。新しいコードの練習になります。Dのコードが少し苦戦していたので、▷の形を意識して練習してみてください。

日高

アコギ

愛唄　（GreeeeN）

コードをだいたい覚えたので、ストロークのパターンをつけていきます。まずは１コード１ストロークのゆったりした動きから入ってみましょう。その後は８分ダウンをメインに弾きすぎないように気をつけながら進みます。途中に「ジャーン、ジャッ、ジャーン、ジャッ」とブラッシングを入れるところを作りました。ここは歯切れよくブラッシングしてください。エンディングは２回し目から裏を弾きます。身体は表拍をとって、あくまで自分が弾いているのは裏拍だという感覚をしっかり持って弾いてください。

日高

アコギ

あいうえおんがく　（GreeeeN）

イントロからコードチェンジが難しいですが、しっかり覚えてきていました。後半のコードチェンジのタイミングが少しうやむやでしたが、今日確認できたのでしっかり覚えられたようです。新しいところは最初のパートは「タタタターン」と速いストロークからアップで抜ける弾き方を覚えましょう。ここはなかなか上手くできていました。続くパートは「ジャッ」と弾いてすぐ右手で音を止めてみましょう。あまり焦らず、止まっている間もカウントを数えるようにしてください。

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アコギ

愛唄　（Greeeen）

コードとしてはCmとD♯dimを覚えましょう。CmはローコードＣと同じルートです。5弦の3フレットに人差し指をもってきます。D♯dimは4弦から2フレット、3フレット、2フレット、3フレットと交互に押さえます。6，5弦にはピックが当たらないように気を付けて下さい。

日高

アコギ

愛唄　（Greeeen）

YELLと同じく、基礎的なコードを覚えていきましょう。ストロークは最初は各コードに対してジャラーンとワンストロークでいいです。一部、譜面のコードがおかしいので、修正しました。今度は歌いながら弾けるように譜面を覚えていきましょう。手元を見なくても弾けるようになると、譜面を見ながらでも弾けるようになります。

日高

アコギ

愛唄　（greeeen）

コードは知っているものが多いです。一つ一つ確認しながらゆっくり進めていきましょう。最初は各コードをじゃらーんと弾いてください。曲の盛り上がりに合わせてストロークを増やしていきます。全体的にコードは鳴ってきているので、この調子で弾いていきましょう。

日高