エレキ
CRAZY TRAIN (OZZY)
ブラッシングは一瞬で6本の弦を軽く触ります。6弦開放と5、4弦パワーを交互に弾いてミュートのON OFFをチェンジするのに慣れましょう。開放がタブ譜上で0フレットという表記に違和感があるとの事でしたが、ナットが指の代わりをしてくれていると意識すると良いでしょう。フレーズは指の動きの前に、音源を聴いて耳を使ってイメージを作ってからポジションを探す様な気持ちで弾くと直感と指板がシンクロしてきます。
太田黒
エレキ
CRAZY TRAIN (OZZY)
ブラッシングは一瞬で6本の弦を軽く触ります。6弦開放と5、4弦パワーを交互に弾いてミュートのON OFFをチェンジするのに慣れましょう。開放がタブ譜上で0フレットという表記に違和感があるとの事でしたが、ナットが指の代わりをしてくれていると意識すると良いでしょう。フレーズは指の動きの前に、音源を聴いて耳を使ってイメージを作ってからポジションを探す様な気持ちで弾くと直感と指板がシンクロしてきます。
太田黒
エレキ
CRAZY TRAIN (OZZY)
柔らかくカッティングしましょう。弦がひっかからない角度をキープすると強い圧力をかけても大丈夫です。普段から手拍子でリズムをキープして曲を聴きましょう。難しいフレーズは、スローでも同じ曲だと認識できる様に、曲のイメージをストレッチしてみましょう。
太田黒
エレキ
CRAZY TRAIN (OZZY)
ピッキングはめくらずに滑り落とします。弦にひっかからない状態だと圧力をかけても大丈夫です。コツをつかむ時は安定化を求めずに、心地よい状態を探す感じが良いです。記憶に頼らずリアルタイムで探る習慣を付けていくと、体を動かしながら弾いたり、いつもと違うギターを使っても馴染む様になります。ズクズクの時にピックを最初から倒しておくと和音にスムーズに移行できます。
太田黒