エレキ
ワンテンポ遅れたMonster ain’t dead [Alexandros]
レッスンとしては一旦終了しますが、この曲のスピードについていくには訓練が少し必要です。ミュート部分は右手の指先でのピックコントロールが肝心で、コードストロークは手首でのコントロールが必要です。徐々にテンポを速くして練習しましょう。
四反田
エレキ
ワンテンポ遅れたMonster ain’t dead [Alexandros]
レッスンとしては一旦終了しますが、この曲のスピードについていくには訓練が少し必要です。ミュート部分は右手の指先でのピックコントロールが肝心で、コードストロークは手首でのコントロールが必要です。徐々にテンポを速くして練習しましょう。
四反田
エレキ
ワンテンポ遅れたMonster ain’t dead [Alexandros]
イントロのミュート、ブラッシングを引き続き練習しましょう。初めに比べるとかなり弾ける様になってきています、あともう一歩頑張りましょう。今日説明した様にドラムのフィルなどとタイミングがぴったり合う様に意識して練習するのが上達への近道です。
四反田
エレキ
ワンテンポ遅れたMonster ain’t dead [Alexandros]
正確に演奏するにはやはりメトロノームを使った練習が不可欠です。ミュートやブラッシングのタイミングでクリックがずれていかない様に意識して繰り返し練習してみましょう。クリックがずれていかずにグルーブを感じる様になってきたら合格ラインです。
四反田
エレキ
ワンテンポ遅れたMonster ain’t dead [Alexandros]
引き続きミュートでの低音弦16分刻みの練習とイントロのメインリフのブラッシングの練習を続けましょう。ミュートでの刻みは右手の人差し指と親指のコントロール、16分のプラッシングについては右手首の柔らかさが肝心です。筋トレと思って毎日練習を重ねましょう。
四反田
エレキ
ワンテンポ遅れたMonster ain’t dead [Alexandros]
しばらくはミュートでの低音弦16分刻みの練習を続けましょう。メタルやラウド系には必ずといって良いほど登場する奏法ですのでここでマスターしてしまいましょう。右手の置き場所によって低音の響き具合も変わってきますので、できればアンプを通して自分の音を聴きながら練習するのが良いです。
四反田
エレキ
ワンテンポ遅れたMonster ain’t dead [Alexandros]
かなり速いテンポでの16分のブラッシングやミュート奏法が登場しますが、まずはテンポを130くらいまで落として繰り返し練習しましょう。特にミュートでの単音刻みはピックの正確なコントロールが必要になりますのでじっくりと練習を重ねていってください。リズムが跳ねないように注意です。
四反田