アコギ
500マイル (PPM)
ほぼ仕上がりました。最初に比べてコードも良く鳴ってきています。手首も含めたほんの少しの角度などが大きく影響するので、そのあたりをしっかり意識してください。譜面を見ながらだとかえってミスすることもあります。記憶の補助程度にとどめておきましょう。
日高
アコギ
500マイル (PPM)
ほぼ仕上がりました。最初に比べてコードも良く鳴ってきています。手首も含めたほんの少しの角度などが大きく影響するので、そのあたりをしっかり意識してください。譜面を見ながらだとかえってミスすることもあります。記憶の補助程度にとどめておきましょう。
日高
アコギ
イージューライダー 500マイル (PPM)
イージューはコードを綺麗に鳴らす練習をしました。ギターを握ってしまう癖があるので、意図的に手を離す時間を作ってみましょう。1弦を止めてしまうことも鳴りが弱い原因なので、後ろに引かないように気をつけてください。500マイルはメロディーを弾くポジションを開放弦にしたことでだいぶよくなりました。1弦開放を弾いた後2弦を弾くときは、2弦を押さえた指のはらで1弦を止めましょう。
日高
アコギ
イージューライダー (奥田民生) 500マイル (PPM)
B7で苦戦しています。Gの段階でB7を思い浮かべて空中で変わる練習と人差し指を事前に意識しておく練習をしましょう。いつも躓くコードチェンジはいつも噛むセリフと一緒です。抜き出してスムーズになるように練習しておきましょう。500マイルは曲の進行を確認しました。これでコードはほぼ問題ないので、メロディ部分をゆっくり繋げるよう意識して練習してください。
日高
アコギ
イージューライダー (奥田民生) 500マイル (PPM)
イージューライダーではコードを一気に押さえる練習をゆっくりのスピードでやっていきましょう。エンディングのダブルストップではまずは3弦をとらえる事を意識して練習してください。500マイルは曲の構成を書き出しておきましょう。エンディングはイントロと同じアルペジオで。ヴァースはルバートでいきましょう。
日高
アコギ
500マイル (PPM)
まずはコードチェンジにゆっくり慣れていきましょう。急いでチェンジするとあいまいなままになってしまうので、ゆっくり動いて違和感が無くなるように意識してください。ストロークは曲の盛り上がりに応じて変更していきますが、イントロ、アウトロはアルペジオにしましょう。ピックを長く持ちすぎるとアルペジオがやりにくいので、コントロールできる長さに持って下さい。押さえは良いので綺麗な音が出ています。
日高