2015/07/28 19:00 シノハラさん

エレキ

ブルーラグーン (高中正義)

速い部分も余裕を持ってピッキングする習慣を身につけましょう。ペンタにクロマチックを混ぜながら6弦から一気に1弦まで上昇するフレーズはほとんどアウトサイドピッキングで弦移動します。上達してスムーズになったので、スムーズさを受け入れましょう。

太田黒

2015/07/22 19:00 シノハラさん

エレキ

ブルーラグーン (高中正義)

同音連続ピッキングが良くなってきました。音色を耳でしっかり確認しましょう。滑らかかつ1音1音に少しパンチを効かせます。ピックの先端の向きをチェックしましょう。あとピックを握る圧力も微調整します。確実に上達していますので、弾けるイメージで弾きましょう。

太田黒

2015/07/01 19:00 シノハラさん

エレキ

ブルーラグーン (高中正義)

同じ音を連続でピッキングする部分は塊としてではなく1音づつリアルタイムで認識しながら弾きましょう。耳で音を良く聴いて、抜けが良く甘みのある音色を意識すると自動的に正確なピッキングになります。完コピを照準に入れた練習に入れるレベルまで来ています。

太田黒

2015/06/23 19:00 シノハラさん

エレキ

ブルーラグーン(高中正義)

同じ音を4回ピッキングする部分は、4回1まとめではなく1音づつ意識をリセットして弾きましょう。ハンマリングを混ぜながら激しく弦移動するフレーズはスローから練習しましょう。A/Bの分数コードは浮遊感のあるオシャレなコードです。フュージョンやポップスで流行りました。薬指を6弦に移動するので慣れが必要です。

太田黒

2015/04/20 19:00 シノハラさん

エレキ

ブルーラグーン(高中正義)

バッキングの練習をしました。16分を少しだけ混ぜると音数はすくなくてもビート感が出せます。メロディーを目立たせる様に音数を抑え気味で弾いてみましょう。アルペジオも音数を少なくして伸びやかに広がりのある感じで弾いてみましょう。EとF♯mの2コード循環でのアドリブはEメジャースケールかメジャーペンタがあてはまります。着地音を決めて8音でつじつまを合わせる俳句の様な練習も時々やってみましょう。

太田黒

2015/03/13 19:00 シノハラさん

エレキ

ブルーラグーン(高中正義)

弦移動は最後の音のフォロースルーを大きな距離で取ると自動的に移動が完了しています。同じ弦はまとわりつく感じでコンパクトに弾きましょう。移動のあるなしでピッキングの振り幅を明確に変えるとスピードのある弦移動フレーズも楽に弾けます。イントロはディミニッシュが良い指の練習になります。押さえる前に、指よりも場所をクリアにイメージする練習をやっておきましょう。次回はコード進行を解説します。

太田黒

2015/03/02 19:00 シノハラさん

エレキ

ブルーラグーン(高中正義)

同じ音を連続ピッキングするフレーズが上達してきました。歯切れの良いフレーズですが、スローで弾く時は出来るだけ歯切れを出さない様にゆるい感じで弾きましょう。1個1個の音を与えられた時間だけ、たっぷり伸ばすイメージで弾くと、速くなった時に歯切れと1音づつの存在感が両立します。異弦同フレットのジョイントを使わない部分などは、短いスパンで部分練習すると短時間でしっくりきます。

太田黒

2015/02/20 19:00 シノハラさん

エレキ

ブルーラグーン(高中正義)

同じ音を弾くフレーズの方が、音が変化するフレーズよりもピッキングが難しく感じることがあります。音色を美しくすると、的確なピック角度になり結果スムーズに弦をアタック出来ます。ピックを弦に当てた状態から反動を使わず弾く練習もしましょう。部分練習でジョイントに頼らない異弦同フレットのポジショニングを練習しましょう。

太田黒

2014/12/08 月 19:00 シノハラさん

エレキ

ブルーラグーン(高中正義)

速弾きも1音1音に長さがあるので、スローで1音づつ伸ばす練習もしましょう。速くなっても点でイメージするのではなく、短いなりに音に長さが存在するイメージで弾きましょう。最初はリズムを付けずに均一に練習しておくのがおすすめです。

太田黒

2014/11/17 19:00 シノハラさん

エレキ

blue lagoon (高中正義)

4音上昇のシーケンスパターンは、3個目が一番弦移動が激しくなっています。4個目は1弦だけなのでピッキングをコンパクトにまとめましょう。エンディングのシーケンスパターンは人差し指のミニバレーは使わずに、1音づつ分離して押さえていくのが理想です。

太田黒