アコギ
青 新しい歌 (秦基博)
ストロークにはしっかりノリが出てきました。青は少し変則的な進み方をする曲ですが、書き出したコード進行表で十分に対応できています。新しい歌は流行りのコードパターンの1つです。開放弦を上手く活かしたアレンジなので、うっかり止めてしまわないように注意しましょう。途中G♯7系のコードが出てきますが、ここのみ6弦から「4※454※」という押さえ方になるので注意です。少し前にあるG♯m7系と混同しないようにしましょう。
日高
アコギ
青 新しい歌 (秦基博)
ストロークにはしっかりノリが出てきました。青は少し変則的な進み方をする曲ですが、書き出したコード進行表で十分に対応できています。新しい歌は流行りのコードパターンの1つです。開放弦を上手く活かしたアレンジなので、うっかり止めてしまわないように注意しましょう。途中G♯7系のコードが出てきますが、ここのみ6弦から「4※454※」という押さえ方になるので注意です。少し前にあるG♯m7系と混同しないようにしましょう。
日高
エレキ
青 (164)
フレーズを弾くときは、指先行で弾くと過去に弾いた事のある似たフレーズになってしまうので、心の中でしっかりメロディーをイメージしてイメージを指で再現する様にしましょう。音のイメージと指が直結する様にしていくとアドリブにも役立ちます。
太田黒
アコギ
青 (秦基博)
FからCadd9の動きとAm11の形に慣れましょう。Fの小指、薬指はそのまま1,2弦に持っていけばCadd9で使えます。ストロークのパターンはやや細いですが、16分のストロークは一緒のパターンにしてもほぼ問題ないです。静かになるところは1ストロークにしましょう。少しだけベース音を動かせるとかっこいいので、余裕があればやってみましょう。曲の構成は多分頭サビです。繰り返しや2/4部分に注意。
日高
アコギ
シンクロ 青 (秦基博)
シンクロはほぼ完成です。ポジションを上昇するA△7のプレイなどはしっかり練習してストックしておくといいです。青は今までに覚えたコードでだいぶ対応できます。Amに新しい形が出てくるので、覚えておきましょう。基本的なローコード以外のコードを押さえておくと、曲の響きが単調にならずにかっこよくなります。
日高