2015/08/16 15:00 ニシノさん

アコギ

嘘つき (阿部真央)

音源のパターンになるべく近くなるようにコードをアレンジしていきました。ポイントは「開放弦を使ったペダルノート」です。基本的には1弦は開放になるようにアレンジしています。Bsus4がちょっと難しいので、自分一人で弾くときはBに変えてもいいでしょう。C♯m7とAはC♯mとA△7にすることで簡単にチェンジすることができます。Eのコードではオープンハイで広がりを出しましょう。Bメロでは一転して低音中心にシンプルなトライアドで刻みます。パームミュートを使ってもいいでしょう。曲の展開をよく聴いて、どこが重要なのかを掴むとアレンジもしやすくなります。

日高

2015/08/02 15:00 ニシノさん

アコギ

嘘つき(阿部真央)

アルペジオのパターンを採ってみました。今回はわかりやすいキーにカポをして採りました。1弦、2弦の音は動いていないアレンジで弾きましょう。Gは△7で弾きます。途中に出てくるDは人差し指で1、3弦両方を押さえます。4弦は開放弦で大丈夫ですが、この手の動きの場合、4弦4フレットを押さえている場合もあります。押弦の力が狂うと音程が不安定になり、ペダルの2音が浮いてしまいます。耳でよく聴いてピッチに気をつけて弾きましょう。

日高

2015/03/08 11:00 ユキイエさん

アコギ

don’t cry any more  (阿部真央)

最後まで進みました。アルペジオは今までと同じコードの押さえ方で、ピックだけバラバラに弾く感じで大丈夫です。弾く順番はルートから3,2,1弦と弾きます。開放弦を使う関係上、C♯のみルート、4,2,1弦です。ブレイクは止まるタイミングを合わせましょう。ブレイク中もカウントをとって、戻りがずれないように気を付けて下さい。新しい曲はギターのお約束の動きです。ずっと押さえている音を意識して運指してください。元々のコードを覚えておくことも大事なので、基礎的なコードの形も覚えていきましょう。

日高

2015/02/24 14:00 ユキイエさん

アコギ

don’t cry anymore (阿部真央)

開放弦を含むコードを弾く場合、人差し指側が開放弦を止めてしまいがちなので、もう少し前に出るようなイメージで弾きましょう。親指を少し下げると、弦をかわしやすくなります。曲としてはもうだいぶ進んだので、あとは細かなところをチェックしていって下さい。

日高

2015/02/17 16:00 ユキイエさん

アコギ

don’t cry anymore (阿部真央)

パワーコードを上手く使って簡単に弾いていきます。同じ形で弾けるので、横移動した時のルートの位置をしっかり覚えていきましょう。開放弦を鳴らす部分では、開放弦に触れてしまわないように、逆にパワーコードの部分では1弦などを鳴らしてしまわないように注意して下さい。リズムパターンは譜面通りでなくても曲に合ったパターンであれば問題ないですが、空ピッキングでしっかりリズムをキープして弾いて下さい。

日高

2015/01/18 20:00 ハラダさん

アコギ

嘘つき (阿部真央)

ストローク部分を採っていきました。Aのコードは4、3、2弦の2フレットを押さえます。続くB、C♯mは1,2弦が開放弦になっています。5,4,3弦を押さえた形をそのまま横移動させましょう。開放弦に触れてしまわないよう注意です。6弦はミュートしておきますが、慣れないうちは難しいおで、ピックを当てない様にしましょう。Aのコードも他のコードと同じように押さえてもおかしくないです。その場合、薬指、小指が完全に横移動になるので少し楽です。

2014/12/28 15:00 ニシノさん

アコギ

会いたいよ (阿部真央)

アルペジオとストロークのパターン、そして転調部分を攻略しました。アルペジオは難しければパワーコードを使ってもいいですし、テンションを入れたアドヴァンス的なフレーズに挑戦してもいいでしょう。転調部分はE♭を変更することでだいぶ弾きやすく統一感がでてきます。アルペジオにしろコードストロークにしろ、ポジションが高音に寄りすぎたり、極端に移動したり(それを狙っている場合はいいですが)しないように動きを決めていきましょう。

日高