2016/08/22 11:00 イワサキさん

アコギ

空も飛べるはず(スピッツ)

ストロークは右腕を大きく振って6弦全部を弾くようにしましょう。左手は各コードをすぐ押さえられるようにとにかく覚えましょう。ドレミ練習は今後、知識を広めるための必須要素ですので自宅で練習する際にウォーミングアップとしても取り入れてください。手や腕が疲れたらすぐ休むようにしてくださいね。

四反田

2016/8/8 14:00 イワサキさん

アコギ

日曜日よりの使者(ハイロウズ)
空も飛べるはず(スピッツ)

コードストロークは次のコードまでなるべく粘りましょう。綺麗に音を出すのも大切ですが、リズムに乗って楽しく演奏するのも大切ですのでバランス良く練習していきましょう。左手首が疲れたら怪我をしないように休ませながら練習してください。

2016年 7月23日 11:00 カネコさん

アコギ

◎日曜日よりの使者
◎コードチェンジ
◎空も飛べるはず スピッツ

コードが変わる際に指だけで移動しようとせず、手首も使ってあげるとスムーズに変えることができます。DメジャーコードとDマイナーコードは全く違うものとは捉えずに、コードの音が半音上がるか下がるかを考えると捉えやすくなると思います。日曜日の使者は原曲に追いついて弾けているので、あとはスムーズになるまで弾きこむと、他の曲に対応しやすくなると思います。コード譜を見ながら追いつけるようにするともっと良くなります!

小吹 日高

2016年7/17 11:00 カネコさん 日曜日

アコギ

・CFGコードの復習
・コードストローク
・空も飛べるはず
・Fadd9コード

右手の脱力は出来てるので、コードストロークをしっかりと振る意識でやれるとストロークが気持ち良く鳴ると思います。AmからCのコードチェンジの際は薬指のみを動かすようにすると、移動するタイミングが素早くなるので意識してみて下さい。空も飛べるはずのFadd9からAmの際にも考えてみると上手く行くと思います。

小吹

2016/07/02 10:00 カワノさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

コード一つ一つを丁寧に押さえる練習をしてみましょう。やはりまだ1弦に触れてしまい、高い音が出ていない事が多いです。少しだけ指の付け根をまえに出すつもりでコードを押さえましょう。指一本一本の運動もゆっくりやっていって下さい。ただし、無理はしないように気を付けましょう。YELLのほうはE7sus4を覚えて下さい。EからE7を作って、それをsus4にします。成り立ちをしっかり覚えましょう。

日高

2016/04/03 11:00 ウエダさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

コードは覚えているのですが、今どこを弾いているのか見失ってしまいます。譜面を見ながら弾く事は難しいので、事前にある程度コード進行が頭に入っていて、譜面はお守り程度になるとミスが減ります、今がAメロ、サビ・・・など、どういうセクションなのかを考えながら弾いてください。コード進行はセクションごとに書かれているので、見失ってもすぐにわかるようになります。

日高

2016/03/11 11:00 ウエダさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)

一つ一つのコードはだいぶ弾けるようになりました。繰り返しコードチェンジしていくと崩れてしまいがちなので、コードチェンジの際にしっかりリラックスを挟むようにしましょう。ストロークもだいぶスムーズになりました。狙ったタイミングで弾く感じより、流れにのって自然に当たる感じを掴みましょう。

日高

2016/03/08 17:00 セグチさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ) 桜坂 (福山雅治)

空も~はイントロ、アウトロにフレーズを入れていきました。開放弦まわりのドレミの練習を思い出して弾いてみましょう。桜坂は一気に弾けてしまいました。コード的にはGsus4を覚えましょう。Gコードに「ド」の音が入ったものですが、「シ」の音は抜かなければいけません。5弦の2フレットはミュートしましょう。構成が変わっている曲なので、次回は構成なども含めて練習していきます。

日高

2016/02/25 15:00 セグチさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ) ドレミ

リラックスして弾くようにします。コードチェンジなどで無駄な力がかかっていないか常に確認し、ねじれがない様にしましょう。ドレミはCコードを意識して弾いてみてください。右手を見なくてもミスなく弾ける様になるのが目標です。このドレミに慣れれば空も〜のイントロのアルペジオが弾けます。

日高

2016/1/23 10:00 カワノさん

アコギ

空も飛べるはず (スピッツ)  コードチェンジ

引き続きコードチェンジを中心に練習しました。1、弾き終わる前に次のコードを考える。2、押さえる前に視覚化する。3、力を抜いてからコードチェンジする。4、苦手な指からチェンジしてみる。これらのやり方でコードチェンジの練習をしていきましょう。スピードはゆっくりで構いません。最終的には空中で形を作って全部の指が同時に着地するようにしていきます。最初の四つはだいぶ早くなったので、この調子でがんばりましょう。

日高